読書 2013

2013年に読んだ本

  1. 『スペース』 加納 朋子
  2. 『螺旋階段のアリス』 加納 朋子
  3. 『いちばん初めにあった海』 加納 朋子
  4. 『少年少女飛行倶楽部』 加納 朋子
  5. 『JTB 小さな時刻表』
  6. 『月曜日の水玉模様』 加納 朋子
  7. 『おさがしの本は』 門井 慶喜
  8. 『神の火(上・下)』 高村 薫
  9. 『北村 薫のミステリー館』 北村 薫 編
  10. 『紙魚家崩壊』 北村 薫
  11. 『猫丸先輩の推測』 倉知 淳
  12. 『日本の書物』 紀田 順一郎
  13. 『しのぶセンセにサヨナラ』 東野 圭吾
  14. 『亜愛一郎の狼狽』 泡坂 妻夫
  15. 『亜愛一郎の逃亡』 泡坂 妻夫
  16. 『99%の誘拐』 岡島 二人
  17. 『十角館の殺人』 綾辻 行人
  18. 『課外授業』 青木 雨彦
  19. 『花の下にて春死なむ』 北森 鴻
  20. 『亜智一郎の恐慌』 泡坂 妻夫
  21. 『虹の家のアリス』 加納 朋子』
  22. 『天使が消えていく』 夏樹 静子
  23. 『せどり男爵数奇譚』 梶山 季之
  24. 『時をきざむ潮』 藤本 泉
  25. 『探偵ガリレオ』 東野 圭吾
  26. 『凶笑面』 北森 鴻
  27. 『中国古典の言行録』 宮城谷 昌光
  28. 『中村雅楽探偵全集1 団十郎切腹事件』 戸板 康二
  29. 『「いらっしゃいませ」と言えない国 中国で最も成功した外資 イトーヨーカ堂』 湯谷 昇羊
  30. 『月は東に -蕪村の夢 漱石の幻-』 森本 哲郎
  31. 『とむらい機関車』 大阪 圭吉
  32. 『島原大変』 白石 一郎
  33. 『或る「小倉日記」』 松本 清張
  34. 『日本以外全部沈没』 筒井 康隆
  35. 『グリーン車の子供』 戸板 康二
  36. 『現代霊性論』 内田 樹、釈 徹宗
  37. 『ジブリの教科書1 風の谷のナウシカ』
  38. 『ちょっと本気な 千夜千冊 虎の巻』 松岡 正剛
  39. 『「実行」に効く計画の技術』 浦 正樹
  40. 『3.11を読む』 松岡 正剛
  41. 『17歳のための世界と日本の見方』 松岡 正剛
  42. 『孫が読む漱石』 夏目 房之介
  43. 『警視庁情報官 シークレットオフィサー』 濱 嘉之
  44. 『警視庁情報官 ハニートラップ』 濱 嘉之
  45. 『警視庁情報官 トリックスター』 濱 嘉之
  46. 『鬼手 世田谷駐在刑事・小林健』 濱 嘉之
  47. 『昭和史発掘 4』 松本 清張
  48. 『昭和史発掘 3』 松本 清張
  49. 『昭和史発掘 1』 松本 清張
  50. 『昭和史発掘 6』 松本 清張
  51. 『酒池肉林 中国の贅沢三昧』 井波 律子
  52. 『中国古典の言行録』 宮城谷 昌光
  53. 『吉原と島原』 小野 武雄
  54. 『諸子百家』 浅野 裕一
  55. 『日本霊異記(上)』
  56. 『浄化槽の法律物語』 喜多村 悦史
  57. 『超訳 仏陀の言葉』 白取 晴彦
  58. 『怒らない禅の作法』 枡野 俊明
  59. 『いちばんやさしい瞑想入門』 宝彩 有菜
  60. 『マインドフルネス 気づきの瞑想』 バンテ・H・グナラタナ
  61. 『ブッダの聖地』 アルボムッレ・スマナサーラ
  62. 『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史2』 相澤 理
  63. 『仏教を学ぶ ブッダの教えがわかる本』 服部 祖承
  64. 『私とは何か 「個人」から「分人」へ』 平野 啓一郎
  65. 『大栗先生の超弦理論入門』 大栗 博司
  66. 『本の読み方』 平野 啓一郎
  67. 『《日本の思想》講義 ネット時代に丸山眞男を熟読する』 仲正 昌樹
  68. 『<ネ申>の民主主義 -ネットの世界の集合痴-』 仲正 昌樹
  69. 『哲学塾授業』 中島 義道
  70. 『非社会的社交性 大人になるということ』 中島 義道
  71. 『オイラー探検』 黒川 信重
  72. 『ネイティブに伝わる「シンプル英作文」』 デイビッド・セイン/森田 修
  73. 『歴史の中の大地動乱』 保立 道久
  74. 『死の内幕』 天藤 真
  75. 『小暮写真館(上・下)』 宮部 みゆき
  76. 『面白い本』 成毛 眞
  77. 『僕は君たちに武器を配りたい』 瀧本 哲史
  78. 『超簡単 お金の運用術』 山崎 元
  79. 『世界のマーケットで戦ってきた僕が米国株を勧めるこれだけの理由』 松本 大
  80. 『2014-2015世界のマネーは米国に向かう』 藤田 勉
  81. 『「家族」と「幸福」の戦後史 郊外の夢と現実』 三浦 展
  82. 『マンション維持修繕技術ハンドブック 第3版』 マンション管理業協会
  83. 『中空構造日本の深層』 河合 隼雄
  84. 『母性社会日本の病理』 河合 隼雄
  85. 『青春の上方落語』 小佐田 定雄 [編]
  86. 『国境の南 太陽の西』 村上 春樹
  87. 『今昔東海道独案内 (東編・西編)』 今井 金吾
  88. 『皇帝 フリードリッヒ二世の生涯(上)』 塩野 七生』
  89. 『タテ社会の人間関係』 中根 千枝
  90. 『ふたつの講演 戦後思想の射程について』 加藤 典洋

立ち飲みワイン 千本 大阪駅前第1ビル

立ち飲みワイン 千本
立ち飲みワイン 千本

駅前第1ビルの「立ち飲みワイン 千本」の看板に1杯100円を見つける。

食べログ

 

 

 

 

 

カウンター
カウンター

店の中は、立ち飲み居酒屋のつくり。

 

 

 

 

 

 

 

ショーケース
ショーケース

カウンターのガラスショーケースも、焼き鳥屋のものをそのまま、流用したよう。

 

 

 

 

 

 

ワイン
ワイン

1杯100円は、平日の昼間のみで、仕方なく甘口ワイン(480円)を頼む。
ほんとに甘い。ジュースのよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

三品セット
三品セット

3品のセット(680円)。

ホタテのカルパッチョ、チーズ、パン、ラタトゥユ。
時間がかかったが、おいしいし、お得。

 

 

 

うし松 大阪駅前第3ビル

うし松
うし松

大阪駅前第3ビルの韓国料理「うし松」に入る。

 

 

 

 

 

店内
店内

夕方の晩飯時なのに客がいない。
店の外でぼーと立っているおじさんが、急に入ってきて料理を始める。

はずれの店!?
食べログ

 

 

 

 

 

 

三品
三品

3品が先に出される。

 

 

 

 

 

 

スンズブチゲ
スンドゥブ豆腐チゲ

スンドゥブ豆腐定食(700円)。
鍋が煮立っていて、何が入っているのかが見えない。
辛さは普通にしたが、結構辛い。

あまり、美味しくない。

 

 

さだや 大阪駅前第2ビル B1F

さだや
さだや

駅前第2ビル B1F に新しいお店を発見。
カウンターのみの、カツとカレーの店。

食べログの紹介はまだ、無いようだ。

 

 

 

 

 

 

カウンター
カウンター

奥行きは、ほとんどない。

 

 

 

 

 

 

 

 

カツカレー
カツカレー

カツカレー(600円)。
注文を受けてから、カツを揚げているので、時間がかかる。

カレーは、ルーが甘い。お店のカレーで甘いのは初めて。逆に新鮮。

韓国料理 チャンチ 梅田店 大阪駅前第3ビル

チャンチ
チャンチ

大阪駅前第3ビルの韓国料理「チャンチ」でランチ。

 

 

 

 

 

 

メニュー
メニュー

スンドゥブ定食(850円)が、いろいろある。
海鮮スンドゥブ定食を頼む。

 

 

 

 

 

 

 

 

スンドゥブ定食
スンドゥブ定食

えび入りのスンドゥブと肉の炒め物と十穀米ご飯と韓国海苔。辛さの調節に玉子。

辛すぎず、美味しくいただけた。
女性の1人客も多い。
食べログ

 

英国パブ シャーロックホームズ 大阪駅前第1ビル B1F

”Sherlock Homes”
Sherlock Homes

大阪駅前第1ビル 地下1Fの
「英国パブ シャーロックホームズ」でランチ。

 

 

 

 

”店内”
店内

店内は、英国パブ風のイメージでギネス(エール)のビンが並べてある。

 

 

 

 

”ローストビーフ”
ローストビーフ

ランチメニューの「ローストビーフ」(850円)。

ロースビーフが7、8切れと白身魚フライ。玉ねぎのスライスとレタス、真ん中にポテトサラダ。白いのはご飯。

お腹いっぱいになります。

 

 

”ダーツ”
ダーツ

夜は、右奥のダーツを楽しむみたい。

 

北御堂(津島別院)

北御堂
北御堂

浄土真宗本願寺派の本願寺津島別院(北御堂)から鐘の音が聞こえてきた。

 

 

 

 

 

 

工事中
工事中

階段を登ると、工事中だった。

 

 

 

 

 

 

親鸞聖人
親鸞聖人

親鸞聖人の銅像。

向かいに立つ「蓮如上人」は、編み笠をかぶっていない。

 

 

 

 

日本橋からり 阪急三番街

日本橋からり
日本橋からり

 

阪急三番街の「日本橋からり」でランチ。

 

 

 

 

 

 

ランチメニュー
ランチメニュー

ランチメニューから「天ぷら定食(780円)」を頼む。

 

 

 

 

 

 

 

天ぷら定食
天ぷら定食

海老天3本、舞茸、きす、ピーマンの天ぷら。

ご飯に赤だし。

あっという間に、カウンターも満席。
おいしかった。

 

博多麺々 阪急東通り

博多麺々
博多麺々

阪急東通り商店街の東端に新規開店のラーメン屋「博多麺々」 。

 

 

 

 

 

 

店内
店内

店内は、前の店の居ぬき。

 

 

 

 

 

 

豚骨ラーメン
豚骨ラーメン

「博多とんこつ響」(680円)に煮たまごのトッピング(80円)。
食べログ

普通の長浜ラーメン。味は普通。

 

 

 

 

 

替え麺
替え麺

たまご麺で替え麺(100円)。
普通の細麺のほうが、博多ラーメンらしくていい。