大阪天満宮に参拝。夕方になると、人は少ない。
走井餅 石清水八幡宮
石清水八幡宮 八幡市
赤穂大石神社 播州赤穂
JR播州赤穂で降りて、赤穂城の中にある赤穂大石神社に参拝。
おみくじは、末吉。
「風さわぐ 秋の夕べは 行く船も いりえ しずかに 宿を定めて」
運勢)何事も進んですることはいけません 心静かに諸事控え目にして是までの職業を守り 身を慎んで勉強なさい そのうちに悪い運気は去って幸福の時が来ます
出来合いのおみくじ。














十二所神社
2016年 ハイキング記録
- 2/3 生駒山(1)
- 2/6 交野山(1)
- 2/23 生駒山(2)
- 2/28 生駒山 鳴川峠〜瓢箪山(3)
- 3/6 生駒山(4)
- 3/27 高安山〜信貴山(1)
- 4/2 能勢妙見山 大堂越〜上杉尾根(1)
- 4/10 生駒山 額田〜暗峠〜南生駒(5)
- 4/12 天王山〜十方山〜水無瀬滝(1)
- 4/10 中山(1)
- 4/23 中山〜大峯山〜武田尾(2)
- 4/30 中山(3)
- 5/7 能勢妙見山(2)
- 5/14 中山〜大峯山〜武田尾(4)
- 5/21 播磨アルプス(1)
- 6/4 生駒山 石切〜生駒(6)
- 6/11 大台ケ原(1)
- 6/18 赤目四十八滝(1)
- 7/2 能勢妙見山 本滝口〜上杉尾根(3)
- 7/16 吉野山(1)
- 7/18 中山〜大峯山〜武田尾(5)
- 7/30 交野山(2)
- 8/6 能勢妙見山 初谷渓谷〜上杉尾根(4)
- 8/11 能勢妙見山 能勢電ハイク(5)
- 9/2 交野山(3)
- 9/10 中山(6)
- 9/24 比叡山(1)
- 10/2 交野山〜国見山(4)
- 10/8 国見山〜交野山(5)
- 10/23 大文字山〜南禅寺(1)
- 10/30 比叡山〜延暦寺(2)
- 11/3 生駒山 枚岡神社〜山頂〜宝山寺〜生駒(7)
- 11/13 大文字山(2)
- 11/13 吉田山
- 12/3 彦根城
- 12/11 安土城跡
2016年 読書
- 『村上春樹は、むずかしい』加藤 典洋
- 『全文読破 柳田国男の先祖の話』 石井 正巳
- 『小説新潮 2016年1月号』
- 『文學界 2016年2月号』
- 『むかしのはなし』 三浦 しをん
- 『日本文学全集03 竹取物語 伊勢物語 堤中納言物語 土佐日記 更科日記』
- 『100分de名著 人生の意味の心理学 アドラー』 岸見 一郎
- 『日本人はどう住まうべきか』 養老孟司 隈研吾
- 『テロと文学 911後のアメリカと世界』 上岡 伸雄
- 『怪しい人びと』 東野 圭吾
- 『空白を満たしなさい』 平野 啓一郎
- 『縁を結うひと』深沢 潮
- 『建築家、走る」 隈 研吾
- 『ホテルローヤル』 桜木 紫乃
- 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 村上 春樹
- 『天国旅行』 三浦しをん
- 『人生の旅をいく2』 よしもとばなな
- 『風の遺産』新田 次郎
- 『受け月』伊集院 静
- 『月読』太田 忠司
- 『終わらない原発事故と「日本病」柳田 邦男
- 『能の読みかた』林 望
- 『岬にて』 乃南 アサ
- 『街場の文体論』 内田 樹
- 『58の物語で学ぶリーダーの教科書』 川村 真二
- 『魂の読書』 清水 克衛
- 『安岡正篤一日一言』 安岡 正泰 監修
- 『新訳 「大学・中庸」』守屋 洋
- 『谷崎潤一郎文学の着物を見る』大野 らふ+中村 圭子
- 『「話し方」の授業』高津 和彦
- 『OUTDOOR PERFECT MANUAL トレッキング実践学』高橋 庄太郎
- 『八月の六日間』北村 薫
- 『人生エロエロ』 みうら じゅん
- 『風雪の北鎌尾根』新田 次郎
- 『剣岳〈点の記〉』新田 次郎
- 『後藤田正晴と矢口洪一 戦後を作った警察・司法官僚』御厨 貴
- 『宮沢喜一と竹下登 戦後保守の栄光と挫折』御厨 貴
- 『ミライの授業』瀧本 哲史
- 『神去りなあなあ日常』三浦 しをん
- 『神去りなあなあ夜話』三浦 しをん
- 『山の霊異記 幻惑の尾根』安曇 潤平
- 『こころの処方箋』河合 隼雄
- 『自分に気づく仏教の学校』小池 龍之介
- 『質屋の女房』安岡 章太郎
- 『あなたの余命教えます』幸田 真音
- 『戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗』 加藤 陽子
- 『ダライ・ラマこどもと語る』クラウディア・リンケ
- 『ビッグデータと人工知能 可能性と罠を見極める』西垣 通
- 『やるっきぁない!俺たち県庁防災対策部』前三重県防災対策部長 稲垣 司
- 『わかりやすい! ビル管理技術者 福井 清輔
- 『甘いお菓子は食べません』 田中 兆子
- 『よるのふくらみ』窪 美澄
- 『激走! 日本アルプス大縦断 密着、トランスジャパンアルプスレース 富山〜静岡415km』NHKスペシャル取材班
- 『女のいない男たち』 村上 春樹
- 『TRAIL RUN 2016 AUTUMN / WINTER』
- 『ためらいの倫理学』 内田 樹
- 『残酷な世界で生き延びるたった一つの方法』橘 玲
- 『言ってはいけない』橘 玲
- 『新版 ユダヤ5000年の教え』ラビ マービン トケイヤー
- 『生きるための哲学』 岡田 尊司
- 『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』丸山 正樹
- 『春を背負って』笹本 稜平
- 『還るべき場所』笹本 稜平
- 『はじめてのサイエンス』池上 彰
- 『神様の裏の顔』藤崎 翔
- 『阿蘭陀西鶴』朝井 まかて
- 『すかたん』朝井 まかて
- 『旅屋おかえり』原田 マハ
- 『本日は、お日柄もよく』原田 マハ
- 『生きるぼくら』原田 マハ
- 『旅する木』星野 道夫
- 『人間の土地』サン テグジュペリ
- 『大統領の演説』パトリック ハーラン
- 『週刊文春エンタ!』
- 『老師と少年』南 直哉
- 『神様からひと言』 荻原 浩
- 『キネマの神様』原田 マハ
- 『総理の夫』原田 マハ
- 『鉄道員(ぽっぽや)浅田次郎
- 『ハコブネ』村田 紗耶香
- 『透明な迷宮』平野啓一郎
- 『光秀の定理』垣根 涼介
- 『そして父になる』
そじ坊 結月庵 ヒルトンプラザウェスト
年末の食事は、亀すしは、行列。麺哲は、定休日。
大阪駅前ビルは、営業終了。大丸に戻る前に、ヒルトンプラザウェスト地下の「そじ坊 結月庵」を訪問。
牛しゃぶ鍋を頼む。
(食べログ)








スリランカ料理 コロンボ(インド料理 ヒマラヤ)
大阪駅前第二ビル地下1階のスリランカ料理 コロンボ(インド料理 ヒマラヤ?)で、ランチ。カレーとナンのシンプルなセット。チキンカレーは、すこし辛いくらい。
グリル北斗星の向かい。店内は、広く、ゆっくりできる。
大阪駅前ビルには、インドのカレー屋が、結構あるよ。行ってみよう。
(食べログ)




初かすみ酒房 かっぱ横丁
おでんを食べにかっぱ横丁の「初かすみ酒房」を訪問。
ところが、おでんも焼き鳥も無くなっていた。突出しも勝手に出てくる。造り盛り合わせも、1000円分も頼めなくなっていた。
店員さんも、減って大変そう。
残念。
(食べログ)







