大文字山② (2018/4/8)

大文字山の頂上から火床へ下る。

火床から右側の階段を下りていき、開けた場所に出る。ここで元の道から外れて少し登る小道を進む。その先に、真っ直ぐに下る山道がある。登ってくる人に聞くと、法然院に続く道であることがわかった。

どんどん下っていくと、法然院の墓地に出た。

墓地からの出て、法然院に参拝。梶田真章 法然院貫主の講話は、今日はやっていなかった。(坊主めくり

銀閣寺までもどって哲学の道から今出川通りへ出て、百万遍、同志社前まで歩く。

途中、鴨川の三角州の飛び石を渡る。三角州では、大学生が新人歓迎をしている。

火床の中心へ下りる階段
火床の中心へ下りる階段

観光客
観光客
火床からの景色
火床からの景色
火床
火床
階段
階段(上から眺め)
階段(下からの眺め)
階段(下からの眺め)
法然院への下山道
法然院への下山道
東山第14峰 善気山
東山第14峰 善気山
下山道
下山道
道標
道標

木の根
木の根
墓地からの出口
墓地からの出口
法然院
法然院

石塔
石塔
銀閣寺入口
銀閣寺入口
銀閣寺参道
銀閣寺参道
哲学の道
哲学の道
桜並木
桜並木
案内板
案内板
百万遍交差点
百万遍交差点
銭湯(東山湯)
銭湯(東山湯)
駿台学生寮
駿台学生寮
叡山電鉄 出町柳駅
叡山電鉄 出町柳駅

音の花温泉 奈良

東山駅の東にある「音の花温泉」に到着。

入場料を800円も取るのに、石鹸もシャンプーもない。広い露天風呂が、目玉。

ハイキング客もちらほら。ちゃんと鳴川峠を下ってきたんだろう。

急がば回れ。反省。

東山駅
東山駅
音の花温泉
音の花温泉
入口
入口
廊下
廊下
男湯
男湯

生駒山(2018/3/25)

荷物を少なくして、ローカットシューズで出発。

大阪側の額田から生駒山に登って奈良側の東山にある「音の花温泉」を目指す。鳴川峠を越えて東へ下ると東山に着く(はず?)。

生駒山山頂の三角点を確認してから、尾根筋を南に移動、暗峠までは予定通り。

暗峠から鳴川峠まで行く途中で道を間違える。慌てて、土手をよじ登り、自動車専用道路に出る。しばらく先に下山道が有ったので下りることにした。

奈良側は、傾斜が緩やかなので距離が長い。道があまり整備されていないので、地図にある道が正しいかわからない。

枝に付けられているテープを手がかりに進む。googleMapで位置を確認する。見通しがきかないので、テープを信じて進むしかない。

鳴川峠にもある石の道標に出会う。「左 元山上、右 宝山寺」と文字が読める。奈良側から見て右の宝山寺(生駒)が北。左の元山上は南。(大阪側からは、左右反対)

ここで、右折して元山上までは行けば、鳴川峠からの道(修験道の修行場を結ぶ道がある。)と合流するのに直進してしまう。

林の中の道を蜘蛛の巣を払いながら下りていき、竹林を通り抜けると、民家の裏側に出た。結局、もとの暗峠からの国道308号に戻ってしまった。そのまま下って、南生駒駅に到着。

かなり遠回りになったので電車で東山駅へ移動する。

大阪側のコースは、整備されているので、どこからでも下れるが、奈良側は、決まったコースをとらないと、ひどい目にあう。

額田駅
額田駅
額田園地
額田園地

双ケ岡
双ケ岡
鉄塔下のベンチ
鉄塔下のベンチ

テレビ電波塔
テレビ電波塔
花壇
花壇
三角点
三角点
眺望
眺望
ハイキング道
ハイキング道

暗峠
暗峠
峠の茶屋
峠の茶屋
南の伸びる道
南の伸びる道
間違えた道
間違えた道
山道
山道
林の中
林の中
目印のテープ
目印のテープ
石の道標
石の道標
溜池
溜池
倒れかけ
倒れかけ

Mixed Reality ヤマタ電機

同僚の吉田さんの次男が同志社大学に推薦で合格。またパソコンをセットしてほしいとのこと。

難波のヤマタ電機に下見にいくと、販売員に、Windows10 Fal Creators UpdateのMixed Realityの体験を勧められた。

ヘッドセットをかぶり、気球に乗ってマチュピチュ遺跡を見下ろす映像を見る。

3dの空間の中に入ったような体験が出来る。ゲームにハマるのが分かる。