指宿駅からのバスがよくわからず、歩いて砂蒸し温泉を目指す。
商店街は、寂れていて人通りがない。シーズンオフだからか。
「砂むし会館 砂楽」は、受付が2階にあり、エスカレータであがる。
そこで浴衣をもらって、1階へエレベータでおりて着替える。
タオルをもって砂浜へおりて、頭を覆って砂をかけてもらう。
おばさん2人がかりでシャベルで砂をかけてくれる。
普通は、10分程度が砂をかぶっている時間だが、気持ちよくて
45分も横になっていた。
砂浜から上がると、浴衣を脱いで大浴場で汗を流す。
風呂上がりに、「いぶすきの秘密」をお土産に買い、マンゴープリンを食べる。
(いぶすき観光協会)










