大文字山 (3/4) 下山 京都

滝

頂上から、反対側に下る。
山道を下っていく。京都一周トレイルの案内板が現れる。
途中で、道を間違えて、俊寛僧都の石碑のところに出る。
急な石段には、ロープが垂らしてあり、脇には、「楼門の滝」がある。
外国人の若者が、地下足袋のようなうな指の分かれた靴で登ってくる。そのまま下っていくと「俊寛の鹿ケ谷山荘跡」の碑がある霊鑑寺の脇に出た。

山道
山道
山道
山道
林道
林道
階段
階段
山道
山道
猿の腰掛け
猿の腰掛け
山道
山道
京都一周トレイル案内
京都一周トレイル案内
山道
山道
山道
山道
丸木橋
丸木橋
石碑(俊寛僧都)
石碑(俊寛僧都)
石碑(俊寛僧都)
石碑(俊寛僧都)
岩場
岩場
楼門の滝
楼門の滝
石段
石段
山道
山道
建物
建物
波切不動
波切不動
街
登り口
登り口
哲学の道
哲学の道

大文字山 (2/4) 頂上登山 京都

眺望

火床の裏側には、階段が続いている。
上には、「大」の字の上の部分の火床がある。
階段を登りきると、尾根道が続く。しばらく行くと、広場があり、そこが三等三角点のある頂上。

孫と来ているおじいさんや、家族連れが、ここでお昼ごはんを食べている。
京都の人の散歩コース。

山側
山側
階段
階段
火床
火床
山道
山道
山道2
山道2
木の根道
木の根道
山道3
山道3
広場
広場
ベンチ
ベンチ
三等三角点
三等三角点
眺望
眺望
眺望2
眺望2

大文字山 (1/4) 銀閣寺口~火床 京都

火床

阪急で河原町まで行き、銀閣寺にバスで行く。
銀閣寺の脇から、大文字山に登る。
家族連れも多く登ってきている。以前に比べて楽に登れる。
火床からの景色は、すばらしい。

四条通り
四条通り
河原町通りバス停
河原町通りバス停
銀閣寺前
銀閣寺前
哲学の道
哲学の道
銀閣寺
銀閣寺
登山道
登山道
大文字山登り口
大文字山登り口
階段
階段
山道
山道
千人塚
千人塚
階段
階段
階段
階段
石畳の道
石畳の道
階段
階段
登ってきた人
登ってきた人
火床
火床
眺望
眺望
眺望2
眺望2
空

曽爾高原 ~二本ボソ~倶留尊山~お亀の湯 名張・曽爾村

近鉄の「曽爾高原すすき散策切符」を買って上本町駅8時15分発の急行で名張に行く。三重交通の9時35分発の曽爾高原行バスに乗る。バスは満員で、坂道をゆっくり登っていく。曽爾高原に10時30分に到着。片道2時間30分の旅。

曽爾高原バス停から歩いて登る。ススキの中の通路を登ってお亀池(710m)に着く。さらに木の階段を上っていくと、「亀山峠(810m)」に着く。
ここから、「二本ボソ(996m)」という山に登る。途中からは、「柳原林業」の私有地で入山料(500円)を払って登る。二本ボソの頂上のすぐ下には、「イワシの口」という岩場があり景色がよい。
頂上を反対側に下っていき、もう一度登って「倶留尊山(1038m)」に到着。日本300名山の1つで、このあたりの最高峰。
頂上でおにぎりを食べて、来た道を戻る。「倶留尊山」を下り、「二本ボソ」を登って下り、亀山峠に戻る。ここから道を変えて、亀山(849m)を越えて、お亀池のほとりに下りる。
曽爾高原バス停を目指して、来た道を戻る。さらにその先の「曽爾高原ファームガーデン」まで、1kmほど歩く。そこにある「曽爾高原温泉 お亀の湯」に入るのが目的。バスの時間が、14:30なので、30分間で温泉に入るあわただしさ。
満員のバスの乗り、名張に戻る。近鉄の急行で名張から鶴橋に着き。JRで天満に帰る。

名張駅
名張駅
三重交通バス
三重交通バス
曽爾高原(遠景)
曽爾高原(遠景)
すすきの中の道
すすきの中の道
お亀池
お亀池
登山道
登山道
景色
景色
亀山峠(標識)
亀山峠(標識)
二本ボソへの登山口
二本ボソへの登山口
林の中の道
林の中の道
岩場
岩場
岩場
岩場
岩場
岩場
事務所
事務所
入山料の支払い
入山料の支払い
入山料
入山料
二本ボソ(980m)
二本ボソ(980m)
イワシの口
イワシの口
倶留尊山
倶留尊山
山道
山道
ロープ場
ロープ場
岩場
岩場
景色
景色
山道
山道
岩場
岩場
岩場
岩場
倶留尊山頂上(1013m)
倶留尊山頂上(1013m)
標識
標識
景色
景色
お昼ごはん
お昼ごはん
亀山峠
亀山峠
亀山への道
亀山へ道
亀山(頂上)
亀山(頂上)
下山道
下山道
東海自然道
東海自然道
曽爾高原ファームガーデン
曽爾高原ファームガーデン
お亀の湯
お亀の湯
帰りのバス
帰りのバス
名張市物産コーナー展示
名張市物産コーナー展示

交野山 2015/10/04

「交野山(341m)」に登る。
霞んで「あべのハルカス」は、双眼鏡でもよく見えない。
ヘリコプターが飛んでいる。昨日からの行方不明者2人を探しているらしい。
白旗池に戻り、おにぎりを食べる。別の下山道から下りて、「スパバレイ枚方南」で温泉に入って帰る。

案内板
案内板
道路
道路
変電所
変電所
桜並木
桜並木
糸吉大神
糸吉大神
木の階段
木の階段
山道
山道
柿
道標
道標
岩
鉄塔
鉄塔
道標
道標
ベンチ
ベンチ
眺望
眺望
眺望2
眺望2
柵
木の根道
木の根道
山道
山道
階段
階段
梵字の岩
梵字の岩
最後の階段
最後の階段
観音岩(頂上)
観音岩(頂上)
眺望
眺望
眺望2
眺望2
眺望3
眺望3
無線の人
無線の人
高度計
高度計
下山道
下山道
マムシに注意
マムシに注意
白旗池
白旗池
下山道
下山道
せきれいの滝
せきれいの滝
鳥見学小屋
鳥見学小屋
下山道(サワガニの小径)
下山道(サワガニの小径)
交野CCゲート
交野CCゲート
ボーイスカウト
ボーイスカウト
すすき
すすき
すすき2
すすき2
スパバレイ枚方南
スパバレイ枚方南
町
花壇
花壇
JR津田駅東口
JR津田駅東口

二上山 雌岳 9/26

雄岳から下山すると馬に着く。ここから雌岳に真っ直ぐに登る。

三角と日時計のある頂上でおにぎりを食べる。

反対側に下り、岩屋峠にでる。岩屋と杉の倒木を見て、太子温泉に向かう。下りは名前の通り、岩場の連続。景色は最高。

馬の背
馬の背
石段
石段
眺望
眺望
雌岳山頂碑
雌岳山頂碑
三角点
三角点
日時計
日時計
ベンチ
ベンチ
眺望
眺望
下山道
下山道
山道
山道
岩屋峠
岩屋峠
標識
標識
岩屋杉
岩屋杉
岩屋
岩屋
岩屋
岩屋
倒木の下
倒木の下
下山道
下山道
大岩
大岩
眺望
眺望
下山道
下山道
大岩
大岩
下山道の岩
下山道の岩
鹿谷寺跡の碑
鹿谷寺跡の碑
石塔
石塔
石仏
石仏
ハイキング道
ハイキング道
直売所
直売所
ヨモギ餅
ヨモギ餅
3個入り
3個入り
ろくわたりの道分岐
ろくわたりの道分岐
山道
山道
山道
山道
荒れた道
荒れた道

二上山 雄岳 9/26

二上神社口
二上神社口
無人駅
無人駅
遠景
遠景
加守神社
加守神社
登山道
登山道
猪除け
猪除け
階段
階段
ベンチ
ベンチ
鉄の階段
鉄の階段
登山道
登山道
丁石
丁石
大津皇子墓所案内
大津皇子墓所案内
大津皇子二上山墓
大津皇子二上山墓
葛木二上山神社
葛木二上山神社
雄岳頂上
雄岳頂上
標識
標識
下山道
下山道
階段
階段
馬ノ瀬
馬ノ瀬
馬ノ瀬 標識
馬ノ瀬 標識

スパバレイ枚方南 9/23

山道を下ってきて、コンクリートの建物に出会う。
「枚方市国見山配水池」。ここで山道を外れて、「津田サイエンスヒルズ」内の車道を下っていく。
スーパー銭湯の「スパバレイ枚方南」の正面に到着。
料金は、銭湯並み(440円)で温泉に入れる。
足の疲れを取って、JR津田駅にもどる。
枚方市国見山配水池

枚方市国見山配水池

津田サイエンスパーク車道
津田サイエンスパーク車道
温泉の看板
温泉の看板
建物
建物
外壁
外壁
入口
入口

国見山 9/23

国見山の頂上景色

白旗池に戻り、国見山方面に下山する。
交野ゴルフ場のトンネルをくぐり、どんどん山を下る。
途中に「夫婦岩」の標識があり、見上げると大きな岩が二つ見える。
登り口があるので、坂をはい上がっていく。
「夫婦岩」を越えて進んでいくと、「展望デッキ」に出る。さらに進むと
関電の鉄塔の作業用道を通って、国見山の頂上広場に到着。
ここでも「タカの渡り」を観測していた。

白旗池
白旗池
ゴルフ場トンネル
ゴルフ場トンネル
杉林の道
杉林の道
夫婦岩の標識
夫婦岩の標識
登り口
登り口
夫婦岩
夫婦岩
展望デッキ
展望デッキ
自然巡回緑道
自然巡回緑道
鉄塔
鉄塔
急な登り
急な登り
国見山頂上
国見山頂上
タカの渡り 調査中
タカの渡り 調査中