
司馬遼太郎記念館の帰りに 近鉄 小阪駅の北側の蕎麦屋「浪花そば」に入る。
大阪商業大学の学生がたくさん歩いている。

「ざるそば」(600円)を頼む。
田舎の蕎麦屋でこれといった特徴はない。
ネギが乾燥品でわさびも練りわさび。
そばの味はよくわからないが、駅そばとは違う。
梅田散歩
司馬遼太郎記念館の帰りに 近鉄 小阪駅の北側の蕎麦屋「浪花そば」に入る。
大阪商業大学の学生がたくさん歩いている。
「ざるそば」(600円)を頼む。
田舎の蕎麦屋でこれといった特徴はない。
ネギが乾燥品でわさびも練りわさび。
そばの味はよくわからないが、駅そばとは違う。
データセンタの障害対応がひと段落。
帰りに天神橋筋7丁目のコーヒー豆問屋のタイムリーで、休憩。
豆の銘柄「ブラジル(250円)」は、コーヒーを頼む。
セルフサービスなので、「ブラジル サントス」のお客さんと呼ばれて、取りに行く。
データセンタで遅くなったので、
帰り道のお店に入る。
商店街の入り口、中崎町の地下鉄出口横のスパゲッティ専門の看板が目印の
お店に入る。「倶蘇蛇麗」は、「くそったれ」と読むようです。
カウンターとテーブル席1つの小汚い昭和レトロなお店。
夜遅く来て、食事をするのに向いてる。
お客さんは、ぱらぱら入ってくる。女の人のひとり客も多い。
「トマトソース あさり」700円。
ボンゴレロッソではありません。
あつあつで湯気をたてて出てくる。
あっさり味でたまねぎがたくさん、麺も細めで食べやすい。
クリームソース 、しょうゆ味、ミートソース、喫茶店味まである。
デパ地下弁当にいいのがなかったら、中崎町まで行きましょう。