大文字山 (4/4) 新島襄の墓~蹴上 京都

琵琶湖疎水(インクライン)

哲学の道を南に進む。
野良猫がたくさんいて、餌をもらっている。
熊野若王子神社」の脇を登っていくと、「新島襄と八重の墓」への道案内が現れる。
墓場を過ぎていくと、「同志社墓地」の真ん中に新島襄の墓がある。
さらに登っていくと岩場があり、洞窟がある。その下には、「南禅寺」の「奥の院」の建物がある。
さらに進むと「天の岩戸」がある。その先に「日向大神宮」の石段を下って、琵琶湖疎水インクラインを経て、地下鉄「蹴上駅」に着く。

哲学の道
哲学の道
猫
若王子
若王子
通路
通路
案内板
案内板
階段
階段
山道
山道
案内板
案内板
新島襄の墓
新島襄の墓
山道
山道
山道
山道
石段
石段
洞窟
洞窟
南禅寺 奥の院
南禅寺 奥の院
不動尊
不動尊
山道
山道
京都一周トレイル案内
京都一周トレイル案内
山道
山道
案内板
案内板
天の岩戸
天の岩戸
入口
入口
出口
出口
本殿
本殿
橋
石段
石段
琵琶湖疎水(インクライン)
琵琶湖疎水(インクライン)
鳥居
鳥居
蹴上駅
蹴上駅

大文字山 (3/4) 下山 京都

滝

頂上から、反対側に下る。
山道を下っていく。京都一周トレイルの案内板が現れる。
途中で、道を間違えて、俊寛僧都の石碑のところに出る。
急な石段には、ロープが垂らしてあり、脇には、「楼門の滝」がある。
外国人の若者が、地下足袋のようなうな指の分かれた靴で登ってくる。そのまま下っていくと「俊寛の鹿ケ谷山荘跡」の碑がある霊鑑寺の脇に出た。

山道
山道
山道
山道
林道
林道
階段
階段
山道
山道
猿の腰掛け
猿の腰掛け
山道
山道
京都一周トレイル案内
京都一周トレイル案内
山道
山道
山道
山道
丸木橋
丸木橋
石碑(俊寛僧都)
石碑(俊寛僧都)
石碑(俊寛僧都)
石碑(俊寛僧都)
岩場
岩場
楼門の滝
楼門の滝
石段
石段
山道
山道
建物
建物
波切不動
波切不動
街
登り口
登り口
哲学の道
哲学の道

大文字山 (2/4) 頂上登山 京都

眺望

火床の裏側には、階段が続いている。
上には、「大」の字の上の部分の火床がある。
階段を登りきると、尾根道が続く。しばらく行くと、広場があり、そこが三等三角点のある頂上。

孫と来ているおじいさんや、家族連れが、ここでお昼ごはんを食べている。
京都の人の散歩コース。

山側
山側
階段
階段
火床
火床
山道
山道
山道2
山道2
木の根道
木の根道
山道3
山道3
広場
広場
ベンチ
ベンチ
三等三角点
三等三角点
眺望
眺望
眺望2
眺望2

大文字山 (1/4) 銀閣寺口~火床 京都

火床

阪急で河原町まで行き、銀閣寺にバスで行く。
銀閣寺の脇から、大文字山に登る。
家族連れも多く登ってきている。以前に比べて楽に登れる。
火床からの景色は、すばらしい。

四条通り
四条通り
河原町通りバス停
河原町通りバス停
銀閣寺前
銀閣寺前
哲学の道
哲学の道
銀閣寺
銀閣寺
登山道
登山道
大文字山登り口
大文字山登り口
階段
階段
山道
山道
千人塚
千人塚
階段
階段
階段
階段
石畳の道
石畳の道
階段
階段
登ってきた人
登ってきた人
火床
火床
眺望
眺望
眺望2
眺望2
空

愛宕山 (1/2) 9/12

嵐山
嵐山
京都バス
京都バス
清滝トンネル
清滝トンネル
渡猿橋
渡猿橋
二の鳥居
二の鳥居
表参道
表参道
丁石
丁石
案内板
案内板
山道
山道
五合目
五合目
きのこ
きのこ
山道
山道
眺望
眺望
水尾分かれ
水尾分かれ
花売り場跡
花売り場跡
倒木
倒木
黒門
黒門
石段
石段
境内
境内
本殿
本殿
鳥居
鳥居
本殿
本殿
ストーブ部屋
ストーブ部屋
山道
山道
景色
景色
標識
標識
登山客
登山客
三角点
三角点
眺望
眺望