南禅寺から大文字山に登る。久しぶりで休み休み登る。














梅田散歩
南禅寺から大文字山に登る。久しぶりで休み休み登る。
大文字山の火床から、左の階段を降りる。すすきの穂がいっぱい。
法然院へのルートは、未だに通行止め。
ほとんど問題無く通ることができる。法然院手前の倒木が整理されていないので、迂回が必要。
久しぶりに登山。慣れた大文字山に登る。
南禅寺奥の院から沢沿いのコース。
大文字山に登って、YAMAPアプリで記録する。
四条西洞院でバスを降りて、白山湯を訪問。冷たい水風呂が気持ちいい。
庶民は、今日も行列。
大文字山のきのこの写真
久しぶりに大文字山に登る。
南禅寺の裏山のコースから登るが、倒木がひどく道が分からない。
南禅寺の奥の院まで戻り、南に迂回して七福思案処で、京都一周トレイルに合流。再び大文字山の頂上を目指す。
京都一周トレイルは、なんとか通行できる状態。頂上に着くといつもの通り、大勢の人がいた。銀閣寺からのルートは大丈夫のようだ。
火床へ降りて、法然院に向けて下山する。倒木で通行止めになっているが、無視して通る。倒木は、乗り越えるか迂回して通り、法然院の墓地に到着。一本道で見通しがきくので、通り抜けることが出来た。
京都ミステリーツアーで、大文字山の下山ルートとしては無理だろう。
煙突が見えたので、回り道をすると、銭湯「銀水湯」を発見。足が疲れを取るために入浴。水風呂が冷たくて気持ちいい。メインの浴槽お湯は熱く入れない。
四条大宮に移動するも、庶民は行列。王将で餃子を食べて終わり。
涼しくなったので、久しぶりに大文字山に登る。
体が慣れていないので、疲れました。
法然院で14時からの法話を聞きました。
五山の送り火も祇園祭りも仏教行事でなく、先祖供養(先祖教)という日本古来の宗教とのこと。
室町時代から生活が安定し、家を守る宗教になっていった。