洋食 赤ちゃん 東門街店 三宮

姫路に向かう途中で三宮で下車。

三宮の生田神社に立ち寄る。生田神社の脇の「東門街」に入る。さらに東門街の脇道に「呑み屋横丁」に曲がる。その奥に「洋食 赤ちゃん」がある。ラーメン屋さんのような入口。
今日の定食は、「とんかつ定食」と「チキンカツ定食」(850円)
店内は、テーブル席とカウンター。
「とんかつ定食」を頼む。(とんかつにライスと味噌汁)
デミグラスソースがたっぷりのとんかつ。お肉は、薄め。

食べログ

JR三宮
JR三宮

 

 

 

生田神社
生田神社

 

 

 

 

 

 

東門街
東門街

 

 

 

 

 

 

呑み屋横丁
呑み屋横丁

 

 

 

 

 

 

赤ちゃん
赤ちゃん

 

 

 

 

 

 

入口

店内
店内

 

メニュー
メニュー

 

とんかつ定食
とんかつ定食

 

 

 

 

 

 

とんかつ

五色塚古墳 垂水

案内看板
案内看板

垂水のマンション街に「史跡 五色塚古墳」の案内が小さく出ている。

直進150m
直進150m

 

 

 

 

山陽電車の駅には、大きな看板。

住宅街
住宅街

 

 

 

 

歩いていくと、住宅街に出る。

史跡
史跡

 

 

 

 

 

その先に古墳が見える。

門

 

 

 

 

入口。

事務所
事務所

 

 

 

 

 

プレハブ小屋が事務所。中で記帳して、パンフレットをもらう。

展示物
展示物

 

 

 

 

事務所の中に埴輪が展示されている。

階段
階段

 

 

 

 

古墳の横から、階段を上る。

後円部
後円部

 

 

 

 

 

平らな部分に出る。 長方形の前方部。

階段
階段

 

 

 

 

 

丸い後円部にさらに上る。

埴輪
埴輪

 

 

 

 

頂上は、周囲に埴輪が並べてある。

頂上
頂上

 

 

 

 

周囲が見渡せる。

マンション
マンション

 

 

 

 

 

管理しているマンションも見える。

前方部
前方部

 

 

 

 

前方部は、祭壇として使われた。

淡路島
淡路島

 

 

 

 

正面は、淡路島。

モニュメント
モニュメント

 

 

 

 

古墳の復旧のモニュメント。

金魚
金魚

 

 

 

 

事務所脇に「みんなで楽しむ金魚」の看板。

溝

 

 

 

 

金魚や鯉が泳いでいる。

山陽電車
山陽電車

 

 

 

 

すくそばを山陽電車の線路が走る。

パンフレット(1)
パンフレット(1)
パンフレット(2)
パンフレット(2)
パンフレット(3)
パンフレット(3)
パンフレット(4)
パンフレット(4)

孫文記念館 舞子

明石海峡大橋
明石海峡大橋

 

明石海峡大橋の下に洋風建築が建っている。

 

 

 

 

孫文記念館
孫文記念館

 

昔、国道2号線沿いにあった「孫文記念館」が移築されている。

 

 

 

 

 

入口
入口

 

 入場料(300円)を払って入る。

 

 

 

 

入場券
入場券

 

 

 

展示室
展示室

 

辛亥革命の孫文についての資料が展示されている。

 

 

 

 

窓

 

窓からは、明石海峡大橋が見える。

ホール(1F)
ホール(1F)

 

 

 

 

移情閣の1Fのホール。

 

 

階段
階段

 

 

階段で2階に上がる。

 

 

 

 

 

 

窓(海)
窓(海)

 

2階からの景色。

 

 

 

 

 

パンフレット(表紙)
パンフレット(表紙)

 

孫文記念館のパンフレット。

 

 

パンフレット(2ページ)
パンフレット(2ページ)

 

 

 

 

パンフレット(3ページ)
パンフレット(3ページ)

 

 

 

 

パンフレット(裏面1)
パンフレット(裏面1)

 

 

 

 

 

 

 

舞子駅
舞子駅

 

徒歩でJR舞子駅に戻り、大阪へ。

 

 

 

 

JR舞子駅まで歩く。

垂水漁港と海神社

垂水漁港
垂水漁港

 

垂水漁港。

 

 

 

 

 

漁協直売所
漁協直売所

漁港直売所

 

 

 

 

 

いかなご
いかなご

 

いかなご解禁の案内。

 

 

 

 

水産会館
水産会館

 

神戸市漁業共同組合 水産会館」。
せりの行われる場所。

 

 

 

 

水産会館からの景色
水産会館からの景色

 

水産会館の2Fに上がって陸側を望むと鳥居が見える。

赤い鳥居(海神社)
赤い鳥居(海神社)

 

 

 

 

赤い鳥居には、「海神社」の額がかかる。

 

 

 

官幣中社
官幣中社

 

国道の先に「官幣中社 海神社」がある

 

 

 

 

社殿
社殿

 

社殿。

 

 

 

 

宝物館
宝物館

 

宝物館。

 

 

 

 

駅前
駅前

 

脇から出ると、すぐJR垂水駅。

宝の湯 中山寺

阪急電車
阪急電車

 

阪急宝塚線に乗る。

 

 

 

 

中山観音
中山観音

 

中山観音で下車。

 

 

 

 

 

駅前
駅前

 

北側には中山観音があるが、南側のロータリーは、何もない。

 

 

 

 

 

花屋
花屋

 

花屋で苗を販売している。
この辺りは、植木を育てている農家が多い。

 

 

 

 

 

鉄塔
鉄塔

巨大な鉄塔が立っている。
日本海の発電所からの送電線。

 

 

 

 

丸亀製麺
丸亀製麺

 

道路沿いに、「丸亀製麺」(中山寺店)があるので入る。

 

 

 

 

かきあげ うどん
かきあげ うどん

 

かけうどん(280円)にかきあげ天(130円)。
かぎあげがボリュームがあって、4つに割って食べる。うどんはコシがある。

 

 

 

 

 

遠景
遠景

 

少し歩いて、宝の湯の建物が見えてくる。

 

 

 

 

正面
正面

 

名湯 宝の湯」。自噴する温泉で、有馬温泉と同じ泉質とあるが、ちょっと色が薄い。

 

 

 

 

岩盤浴
岩盤浴
薬仁湯
薬仁湯

 

岩盤浴も始まった。

 

 

 

 

 

今日は、「薬仁湯」。
痛くなるほどではなかった。

 

有馬温泉 金の湯/銀の湯

神戸電鉄
神戸電鉄

神戸の新開地から神戸電鉄に乗る。
新開地と湊川は、地下駅だが、地上にでると
神戸の裏山をどんどん登り始める。
路線図
鈴蘭台、谷上など神戸の奥にも多くの人が住んでいる。

電車の中から石井ダムも見える。ハイキング姿の親子が見える。

 

 

 

有馬温泉口
有馬温泉口

 

有馬温泉への直通電車はなく、有馬口駅で乗り換え。
脱線事故のあと、線路を交換して直通で電車が走れなくなった。

 

 

 

新型車両
新型車両

有馬口と有馬温泉駅を結ぶ電車。一駅で有馬温泉駅に着く。
梅田から阪急と神戸電鉄を乗り継いでいく。
高速バスよりも安い(970円)が時間がかかる。

 

 

 

 

金の湯
金の湯

 

外湯の「金の湯」。

 

 

 

 

 

足湯
足湯

 

脇に足湯がある。

 

 

 

 

 

入口
入口

 

反対側に金の湯の入口がある。
金の湯」「銀の湯」の2館券(850円)を購入。

非常に濃いさび色のお湯。ぬる湯(42℃)とあつ湯(44℃)の湯船と白湯がある。
熱い湯が気持ちがいい。

 

 

御所源泉
御所源泉

 

金の湯の源泉。
御所源泉。

 

 

 

 

銀の湯
銀の湯

 

もう一つの外湯「銀の湯

 

 

 

 

 

入口
入口

 

 

前回は、改装中で入れなかった。

広い浴槽が一つ。改装後だが、ロッカーなどの設備は古いままだった。
炭酸泉というが、スーパー銭湯の炭酸泉のように泡はない。

 

 

 

阪急バスターミナル
阪急バスターミナル

帰りは、宝塚行きの路線バスに乗る予定だったが、バスを待つ人の列が長くて、座れそうも無い。
みんな座るために30分前から立って待っている。
寒くて外で待つのはつらいので、電車で戻ることにする。

 

 

 

猿回し
猿回し

 

すぐ前では、お姉さんが猿回しの芸をしている。

 

 

 

 

帰りの電車
帰りの電車

帰りも電車に乗る。
バスよりも体が楽。

 

 

 

 

 

阪急 新開地
阪急 新開地

 

神戸電鉄の終点の新開地駅で阪急の梅田行き特急に乗り換えて大阪に戻る。

本を1冊読み終える。(青春の上方落語 NHK出版新書

 

 

 

都きしめん JR姫路駅

都きしめん
都きしめん

 

JR姫路駅の東口の前の飲食店街。
都きしめん

 

 

 

 

きしめん
きしめん

麺の厚みが、普通と厚いものある。普通の厚さの麺を選ぶ。

きしめん(370円)。
出汁の味が美味しい。
食べログ

 

 

 

単品
単品

 

拡大。
立ち食いうどん風だが、美味しい。

 

 

 

 

ポスター
ポスター

 

「麺」選べますのポスター。
最初、麺はどうしますか?の質問の意味がわからなかった。