京阪電車の香里園で下車。
駅前から京阪バスの直通便に乗る。（220円）
10分程度で「成田不動尊」に到着。
厄除けの神社。
お参りする人は、少なめ。
厄除けの神社なので「 皆さんの今年の運勢」に「大凶」がある。
境内は、あまり広くない。
見学してすぐに帰る。
商売っけが多いお寺。
成田不動尊 香里園
やわた走井餅老舗 石清水八幡宮
石清水八幡宮 八幡市
湯楽
伏見稲荷大社
読書 2013
2013年に読んだ本
- 『スペース』 加納 朋子
- 『螺旋階段のアリス』 加納 朋子
- 『いちばん初めにあった海』 加納 朋子
- 『少年少女飛行倶楽部』 加納 朋子
- 『JTB 小さな時刻表』
- 『月曜日の水玉模様』 加納 朋子
- 『おさがしの本は』 門井 慶喜
- 『神の火（上・下）』 高村 薫
- 『北村 薫のミステリー館』 北村 薫 編
- 『紙魚家崩壊』 北村 薫
- 『猫丸先輩の推測』 倉知 淳
- 『日本の書物』 紀田 順一郎
- 『しのぶセンセにサヨナラ』 東野 圭吾
- 『亜愛一郎の狼狽』 泡坂 妻夫
- 『亜愛一郎の逃亡』 泡坂 妻夫
- 『99%の誘拐』 岡島 二人
- 『十角館の殺人』 綾辻 行人
- 『課外授業』 青木 雨彦
- 『花の下にて春死なむ』 北森 鴻
- 『亜智一郎の恐慌』 泡坂 妻夫
- 『虹の家のアリス』 加納 朋子』
- 『天使が消えていく』 夏樹 静子
- 『せどり男爵数奇譚』 梶山 季之
- 『時をきざむ潮』 藤本 泉
- 『探偵ガリレオ』 東野 圭吾
- 『凶笑面』 北森 鴻
- 『中国古典の言行録』 宮城谷 昌光
- 『中村雅楽探偵全集１ 団十郎切腹事件』 戸板 康二
- 『「いらっしゃいませ」と言えない国 中国で最も成功した外資 イトーヨーカ堂』 湯谷 昇羊
- 『月は東に －蕪村の夢 漱石の幻－』 森本 哲郎
- 『とむらい機関車』 大阪 圭吉
- 『島原大変』 白石 一郎
- 『或る「小倉日記」』 松本 清張
- 『日本以外全部沈没』 筒井 康隆
- 『グリーン車の子供』 戸板 康二
- 『現代霊性論』 内田 樹、釈 徹宗
- 『ジブリの教科書１ 風の谷のナウシカ』
- 『ちょっと本気な 千夜千冊 虎の巻』 松岡 正剛
- 『「実行」に効く計画の技術』 浦 正樹
- 『３．１１を読む』 松岡 正剛
- 『１７歳のための世界と日本の見方』 松岡 正剛
- 『孫が読む漱石』 夏目 房之介
- 『警視庁情報官 シークレットオフィサー』 濱 嘉之
- 『警視庁情報官 ハニートラップ』 濱 嘉之
- 『警視庁情報官 トリックスター』 濱 嘉之
- 『鬼手 世田谷駐在刑事・小林健』 濱 嘉之
- 『昭和史発掘 4』 松本 清張
- 『昭和史発掘 3』 松本 清張
- 『昭和史発掘 1』 松本 清張
- 『昭和史発掘 6』 松本 清張
- 『酒池肉林 中国の贅沢三昧』 井波 律子
- 『中国古典の言行録』 宮城谷 昌光
- 『吉原と島原』 小野 武雄
- 『諸子百家』 浅野 裕一
- 『日本霊異記（上）』
- 『浄化槽の法律物語』 喜多村 悦史
- 『超訳 仏陀の言葉』 白取 晴彦
- 『怒らない禅の作法』 枡野 俊明
- 『いちばんやさしい瞑想入門』 宝彩 有菜
- 『マインドフルネス 気づきの瞑想』 バンテ・H・グナラタナ
- 『ブッダの聖地』 アルボムッレ・スマナサーラ
- 『歴史が面白くなる 東大のディープな日本史２』 相澤 理
- 『仏教を学ぶ ブッダの教えがわかる本』 服部 祖承
- 『私とは何か 「個人」から「分人」へ』 平野 啓一郎
- 『大栗先生の超弦理論入門』 大栗 博司
- 『本の読み方』 平野 啓一郎
- 『《日本の思想》講義 ネット時代に丸山眞男を熟読する』 仲正 昌樹
- 『<ネ申>の民主主義 -ネットの世界の集合痴-』 仲正 昌樹
- 『哲学塾授業』 中島 義道
- 『非社会的社交性 大人になるということ』 中島 義道
- 『オイラー探検』 黒川 信重
- 『ネイティブに伝わる「シンプル英作文」』 デイビッド・セイン／森田 修
- 『歴史の中の大地動乱』 保立 道久
- 『死の内幕』 天藤 真
- 『小暮写真館（上・下）』 宮部 みゆき
- 『面白い本』 成毛 眞
- 『僕は君たちに武器を配りたい』 瀧本 哲史
- 『超簡単 お金の運用術』 山崎 元
- 『世界のマーケットで戦ってきた僕が米国株を勧めるこれだけの理由』 松本 大
- 『2014-2015世界のマネーは米国に向かう』 藤田 勉
- 『「家族」と「幸福」の戦後史 郊外の夢と現実』 三浦 展
- 『マンション維持修繕技術ハンドブック 第3版』 マンション管理業協会
- 『中空構造日本の深層』 河合 隼雄
- 『母性社会日本の病理』 河合 隼雄
- 『青春の上方落語』 小佐田 定雄 [編]
- 『国境の南 太陽の西』 村上 春樹
- 『今昔東海道独案内 （東編・西編）』 今井 金吾
- 『皇帝 フリードリッヒ二世の生涯（上）』 塩野 七生』
- 『タテ社会の人間関係』 中根 千枝
- 『ふたつの講演 戦後思想の射程について』 加藤 典洋
宝の湯 中山寺
阪急宝塚線に乗る。
中山観音で下車。
北側には中山観音があるが、南側のロータリーは、何もない。
花屋で苗を販売している。
この辺りは、植木を育てている農家が多い。
巨大な鉄塔が立っている。
日本海の発電所からの送電線。
かけうどん（280円）にかきあげ天（130円）。
かぎあげがボリュームがあって、４つに割って食べる。うどんはコシがある。
少し歩いて、宝の湯の建物が見えてくる。
「名湯 宝の湯」。自噴する温泉で、有馬温泉と同じ泉質とあるが、ちょっと色が薄い。
岩盤浴も始まった。
今日は、「薬仁湯」。
痛くなるほどではなかった。
彩都天然温泉 すみれの湯
千里中央で彩都 すみれの湯の送迎バスを待っていると、「大江戸温泉物語」イラストのバスが先に来る。
「箕面観光ホテル（箕面温泉スパーガーデン）」がリニューアルしたようだ。
木津市場で話しに聞いた東京の大江戸温泉物語が全国展開している。（パンフレット）
少し遅れて、送迎バスが来る。
国道１７１号線沿い。
もう少しで、彩都の豊川にある。
「彩都天然温泉 すみれの湯」。
奥に回って、おろしてくれる。
普通の温泉の他に岩盤浴が充実している。
すみれの湯の道路を挟んだ向かいにファミリーレストランがある。
ファミリーレストラン「キサラ」。
初めて入る店。
当店のシステムは、ご存知ですか？
説明後に、置いていったメニュー。
ステーキとハンバーグのお店だった。
サラダバーとカレーが付いている。
お勧めのステーキ。
キサラソースは、いまひとつだった。
なにわの湯
阪急淡路から、天神橋筋６丁目へ移動。
淡路周辺は、高架工事が行われている。
天六から北に歩いて、北斎場の隣のパチンコ屋の最上階にあるスーパー銭湯。「天然温泉 なにわの湯」
有馬温泉 金の湯/銀の湯
神戸の新開地から神戸電鉄に乗る。
新開地と湊川は、地下駅だが、地上にでると
神戸の裏山をどんどん登り始める。
（路線図）
鈴蘭台、谷上など神戸の奥にも多くの人が住んでいる。
電車の中から石井ダムも見える。ハイキング姿の親子が見える。
有馬温泉への直通電車はなく、有馬口駅で乗り換え。
脱線事故のあと、線路を交換して直通で電車が走れなくなった。
有馬口と有馬温泉駅を結ぶ電車。一駅で有馬温泉駅に着く。
梅田から阪急と神戸電鉄を乗り継いでいく。
高速バスよりも安い（970円）が時間がかかる。
外湯の「金の湯」。
脇に足湯がある。
反対側に金の湯の入口がある。
「金の湯」「銀の湯」の２館券（850円）を購入。
非常に濃いさび色のお湯。ぬる湯（42℃）とあつ湯（４４℃）の湯船と白湯がある。
熱い湯が気持ちがいい。
金の湯の源泉。
御所源泉。
もう一つの外湯「銀の湯」
前回は、改装中で入れなかった。
広い浴槽が一つ。改装後だが、ロッカーなどの設備は古いままだった。
炭酸泉というが、スーパー銭湯の炭酸泉のように泡はない。
帰りは、宝塚行きの路線バスに乗る予定だったが、バスを待つ人の列が長くて、座れそうも無い。
みんな座るために３０分前から立って待っている。
寒くて外で待つのはつらいので、電車で戻ることにする。
すぐ前では、お姉さんが猿回しの芸をしている。
帰りも電車に乗る。
バスよりも体が楽。
神戸電鉄の終点の新開地駅で阪急の梅田行き特急に乗り換えて大阪に戻る。
本を１冊読み終える。（青春の上方落語 NHK出版新書）