老舗百貨店「山形屋(やまかたや)」を探検。マークは、何故か、丸に岩。
品揃えは、大丸に近い。
3階と4階の間に中4階がある。大丸心斎橋のよう。
建物の耐震改修工事中でレストラン街が、別棟で営業している。案内に従って歩いていくと、いきなりテーブル席のあるところに出る。
ウェイターがメニューを持って寄ってきて、焼きそばの注文をとられそうになった。
地下に町のうどん屋「やぶ金」が営業しているところは、阪神百貨店。
鹿児島では有名な店らしい。桜島フェリーの中にも、うどん屋 があった。

梅田散歩
老舗百貨店「山形屋(やまかたや)」を探検。マークは、何故か、丸に岩。
品揃えは、大丸に近い。
3階と4階の間に中4階がある。大丸心斎橋のよう。
建物の耐震改修工事中でレストラン街が、別棟で営業している。案内に従って歩いていくと、いきなりテーブル席のあるところに出る。
ウェイターがメニューを持って寄ってきて、焼きそばの注文をとられそうになった。
地下に町のうどん屋「やぶ金」が営業しているところは、阪神百貨店。
鹿児島では有名な店らしい。桜島フェリーの中にも、うどん屋 があった。
指宿駅からのバスがよくわからず、歩いて砂蒸し温泉を目指す。
商店街は、寂れていて人通りがない。シーズンオフだからか。
「砂むし会館 砂楽」は、受付が2階にあり、エスカレータであがる。
そこで浴衣をもらって、1階へエレベータでおりて着替える。
タオルをもって砂浜へおりて、頭を覆って砂をかけてもらう。
おばさん2人がかりでシャベルで砂をかけてくれる。
普通は、10分程度が砂をかぶっている時間だが、気持ちよくて
45分も横になっていた。
砂浜から上がると、浴衣を脱いで大浴場で汗を流す。
風呂上がりに、「いぶすきの秘密」をお土産に買い、マンゴープリンを食べる。
(いぶすき観光協会)











朝一番にホテルを出発。送迎バスで「鹿児島中央駅」に送ってもらう。
駅には、学生がいっぱい。モーニングを出す喫茶店が見つからない。
駅のKIOSKで「黒豚ばくだんおにぎり」を買って、食べる。おにぎりの中にゆでたまごが入っているおにぎり。1個でおなか一杯。
指宿までの切符(1000円)を購入し、快速 なのはな に乗車。
志学館の学生が降りると、車内はがらがら、1両目は4名だけになった。
薩摩半島を南下する列車は、錦江湾の眺めがきれい。
菜の花畑を過ぎると、指宿に到着。
駅前に足湯がある。バス停があるが、砂むし温泉への便がわからないので、歩いていく。30分程度で、「砂むし会館 砂楽」に到着。



















桜島フェリーに乗って、桜島に渡る。15分で到着。
途中、鹿児島に寄港している帆船「海王丸」と出会う。
「桜島アイランドビュー」というバスで展望台をめぐる。




















阪急 茨木市駅から送迎バスで「すみれの湯」に行く。
「東本願寺(茨木別院)」の大きな屋根、「茨木神社」、「茨木市役所」のそばを通る。「川端康成文学館」がある通りが、川端通。関係があるのかないのか。
国道171号線に出て「すみれの湯」に到着。
帰りは、モノレールで豊川駅から千里中央駅に出る。
御堂筋線で梅田まで帰る。時間がかかるし、運賃も高いので、みんな送迎バスに乗る。
蛍池駅から阪急電車に乗って三国駅で降りる。
神崎川を渡って「あるごの湯」を訪問。チルジルバン(美蒸房)という韓国式のサウナに入ってみた。設備が広くて快適。料金が少し高いが価値がある。大量に汗をかくので、前後で2kgくらい体重が減る。











新阪急ホテルからリムジンバスに乗って大阪(伊丹)空港に行く。
途中、マルビルを経由。10分くらい停車するので、新阪急ホテルよりマルビルから乗る方が楽みたい。支払いもピタパが使える。
バスを降りて大阪空港の北ターミナルへ移動。JALに乗ったことがなかったので、北ターミナルは、初めて。
エスカレーターで二階に上がると搭乗手続きをする保安検査場がある。阪急電車とモノレールを乗り継いで行くよりも便利。
「空港銘酒蔵」という日本酒売店があり、飲み比べのできる自動販売機もある。おちょこ1杯 100円なので「七本槍 純米吟醸」を飲んでみた。(食べログ)
帰りは、モノレールに乗って、蛍池で、阪急電車に乗り換える。
梅田だったら、こちらのルートは、面倒くさい。