空堀商店街

空堀商店街を西から東へ通り抜ける。
上町台地の先端でここから、だいぶ上がっていく。
商店街は、周りから高くなっていて、両脇は、急な坂や階段になっている。(ブログ
温泉水(一会の湯)の自動販売機(10L 100円)がある。

朝7時ごろから、歩いてきたので、まだ店を開けているところは少ない。
何軒かの喫茶店がモーニング営業をしている。
からほり倶楽部

空堀商店街アーケード
空堀商店街アーケード
花屋さん
花屋さん
商店街
商店街
鰹節
鰹節
喫茶店
喫茶店
石碑
石碑
坂道
坂道
百度石
百度石
温泉水の自動販売機
温泉水の自動販売機
温泉の由来
温泉の由来
人通り
人通り
路地の傾斜
路地の傾斜
旧ヤム邸
旧ヤム邸
常盤堂
常盤堂
大鶴
大鶴
すし好きやねん
すし好きやねん
大通り
大通り
横断歩道
横断歩道
厚生書店
厚生書店
魚晴
魚晴
シャトレ
シャトレ
ランブル
ランブル
丸徳食堂
丸徳食堂
終わり
終わり

 

 

 

読書 2014 後編

2014年後半に読んだ本

  1. 『バルカンの花、コーカサスの虹』 蔵前 仁一
  2. 『身体巡礼 ドイツ・オーストリア・チェコ編』 養老 孟司
  3. 『楽園』 花房 観音
  4. 『新版 遠野物語 付・遠野物語拾遺』 柳田 國男
  5. 『思考する機械 コンピュータ』 ダニエル・ヒリス
  6. 『インタヴューズⅠ マルクスからトルストイまで』 クリストファー・シルヴェスター編
  7. 『インタヴューズⅡ ヒトラーからヘミングウェイまで』クリストファー・シルヴェスター編
  8. 『天地明察(上)』 冲方 丁
  9. 『天地明察(下)』 冲方 丁
  10. 『考える読書』 養老 孟司
  11. 『モモ』 ミヒャエル・エンデ 著 大島かおり 訳
  12. 『資本主義の終焉と歴史の危機』 水野 和夫
  13. 『愛と暴力の戦後とその後』 赤坂 真理
  14. 『働き盛りを襲う脳梗塞 ここまで防げる、ここまで治る最新医療』 内山 真一郎
  15. 『ドキュメント豪雨災害 -そのとき人は何を見るか』 稲泉 連
  16. 『超訳・易経 自分らしく生きるためのヒント』 竹村 亞希子
  17. 『サバイバル 宗教論』 佐藤 優
  18. 『新約聖書Ⅰ』 新共同訳 解説・佐藤 優
  19. 『新訳聖書Ⅱ』 新共同訳 解説・佐藤 優
  20. 『技術への問い』 マルティン・ハイデッガー
  21. 『はじめての宗教論 右巻 見えない世界の逆襲』 佐藤 優
  22. 『やすらいまつり』 花房 観音
  23. 『NHKカルチャーラジオ 聖地エルサレムの歴史』 笈川 博一
  24. 『CIA諜報員が駆使するテクニックはビジネスに応用できる』 J.C.カールソン
  25. 『NHKカルチャーラジオ 生誕450年シェークスピアと名優たち』 前沢浩子
  26. 『週間 東洋経済 7/26 「21世紀の資本論」が問う 中間層への警告』
  27. 『帝国の構造 中心・周辺・亜周辺』 柄谷 行人
  28. 『世界史の構造』 柄谷 行人
  29. 『ユーラシアの東西 中東・アフガニスタン・中国・ロシアそして日本』 杉山 正明
  30. 『小商いのはじめかた 身の丈にあった小さい商いを自分ではじめるための本』 伊藤 洋志
  31. 『生存戦略としてのIT入門 自分でつくるセーフティネット』 佐々木 俊尚
  32. 『「週刊新潮」はなぜ、読者に読まれるのか』 平林 雄一
  33. 『いま生きる「資本論」』 佐藤 優
  34. 『ナショナリズムの復権』 先崎 彰容
  35. 『近代以前』 江藤 淳
  36. 『成熟と喪失 -”母”の崩壊』 江藤 淳
  37. 『閉ざされた言語空間 占領軍の検閲と戦後日本』 江藤 淳
  38. 『ハーバード・ビジネス・レビュー BEST10論文』
  39. 『プロフェッショナルの条件』 P・F・ドラッカー
  40. 『顔の現象学 見られることの権利』 鷲田 清一
  41. 『マーケティングを学ぶ』 石井 淳蔵
  42. 『本の「使い方」』 出口 治明
  43. 『<問い>の読書術』 大澤 真幸
  44. 『デザインマネジメント』 田子 学
  45. 『氷川清話』 勝 海舟
  46. 『「働き方」の教科書』 出口 治明
  47. 『サラバ!(上)』 西 加奈子
  48. 『サラバ!(下)』 西 加奈子
  49. 『漁港の肉子ちゃん』 西 加奈子
  50. 『物語のおわり』 湊 かなえ
  51. 『花の鎖』 湊 かなえ
  52. 『Nのために』 湊 かなえ
  53. 『渋沢栄一 愛と勇気の資本主義』 渋沢 健
  54. 『旅のラゴス』 筒井 康隆
  55. 『夜の床屋』 沢村 浩輔
  56. 『二重螺旋の誘拐』 喜多 喜久
  57. 『デビクロくんの恋と魔法』 中村 航
  58. 『限界集落株式会社』 黒野 伸一
  59. 『毒殺者』 折原 一
  60. 『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん』 友井 羊
  61. 『死神の精度』 伊坂 幸太郎
  62. 『PK』 伊坂 幸太郎
  63. 『モダンタイムズ(上)』 伊坂 幸太郎
  64. 『モダンタイムス(下)』 伊坂 幸太郎
  65. 『オーデュポンの祈り』 伊坂 幸太郎
  66. 『ラッシュライフ』 伊坂 幸太郎
  67. 『重力ピエロ』 伊坂 幸太郎
  68. 『フィッシュストーリー』 伊坂 幸太郎
  69. 『陽気なギャングが地球を回す』 伊坂 幸太郎
  70. 『陽気なギャングの日常と襲撃』 伊坂 幸太郎
  71. 『花酔ひ』 村山 由佳
  72. 『笑う忠臣蔵』 鯨 統一郎
  73. 『小暮荘物語』 三浦 しをん
  74. 『仏果を得ず』 三浦 しをん
  75. 『あやつられ文楽鑑賞』 三浦 しをん
  76. 『まほろ駅前多田便利軒』 三浦 しをん
  77. 『ツナグ』 辻村 深月
  78. 『凍りのくじら』 辻村 深月
  79. 『スロウハイツの神様(上)』 辻村 深月
  80. 『スロウハイツの神様(下)』 辻村 深月
  81. 『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』 辻村 深月
  82. 『三月は深き紅の淵を』 恩田 陸
  83. 『奇談蒐集家』 太田 忠司
  84. 『最後の晩ごはん ふるさととだし巻卵』 椹野 道流
  85. 『日本文学100年の名作 第1巻 1914-1923  夢見る部屋』
  86. 『ネスペの剣25』 左門至峰・平田賀一
  87. 『DataSpider ガイドブック  公式解説書 第2版』
  88. 『IEを自在に操るExcelVBAプログラミング入門』 増田 智明、池谷 京子
  89. 『Windows PowerShell超入門[4.0対応]』 新丈 径
  90. 『小さな会社のGoogleApps 導入・設定ガイド』
  91. 『懲りない男と反省しない女』 渡辺 淳一
  92. 『課外授業 ミステリにおける男と女の研究』 青木雨彦
  93. 『陰陽師』 夢枕 獏
  94. 『愛の帆掛舟』 橋本 治
  95. 『ぬるい眠り』 江國 香織
  96. 『殺人の棋譜』 斉藤 栄
  97. 『資本主義の正体 マルクスで読み解くグローバル経済の歴史』 池田 信夫
  98. 『私の男』 桜庭 一樹
  99. 『おかしな男 渥美清』 小林 信彦
  100. 『いま私たちが考えるべきこと』 橋本 治

上本町

上本町の「シェラトン都ホテル大阪」に立ち寄る。村野藤吾の設計の建物。隣は、「大阪 新歌舞伎座」。
難波の「歌舞伎座」も村野藤吾の設計した建物。

ここから難波に西に歩く。
大通りに面したお寺の塀を発見。朱色の山門をくぐると「融通尊 藤次寺」という藤原氏の寺。背後は、ホテル街。
次は、生國魂神社に向かう。
Wikipedia

 

シェラトン都ホテル
シェラトン都ホテル
ホテル入口
ホテル入口
はるかす行バス
はるかす行バス
近鉄上本町駅
近鉄上本町駅
近鉄上本町駅改札
近鉄上本町駅改札
上本町ハイハイタウン
上本町ハイハイタウン

 

塀
看板
看板
藤次寺 山門
藤次寺 山門
本殿
本殿
ホテル群
ホテル群
ビル群
ビル群

名湯 宝乃湯 中山寺 宝塚

宝の湯

大阪-宝塚のJR格安チケットの期限が年末までなので、中山寺までの乗車に使う。
目的地の「名湯 宝乃湯」まで歩く。
有馬温泉と成分が同じ、鉄分の多い赤いお湯。
加温、加水なしの37度のお風呂に30分くらい浸かる。
熱すぎず、ゆっくり浸かれるお風呂。一番のお気に入り。

JR
JR
中山寺駅
中山寺駅
畑
道路
道路
宝の湯
宝の湯
泉源
泉源
通路
通路
入口
入口
サンタクロース
サンタクロース
クリスマスツリー
クリスマスツリー
ねぶた
ねぶた

上方温泉 一休 此花区酉島

上方温泉 一休

JR大阪駅のバス停に立ち寄ると北港ヨットハーバー行のバスが来たので乗ってみる。
此花区の酉島5丁目で降りると「上方温泉 一休」がある。
泉質は、ヌメリのある透明な湯。
露天風呂の一部が、薬湯風呂になっている。
茶色のエキスが溶け込んでいる。長時間浸かると
おちんちんが痛くなる。
帰りは、送迎バスで西九条まで出た。
JR環状線で天満まで戻る。

北港ヨットハーバー行きバス
北港ヨットハーバー行きバス
車内
車内
酉島5丁目
酉島5丁目
上方温泉 一休
上方温泉 一休
励明薬湯
励明薬湯
CD
CD
送迎バス
送迎バス
北区役所
北区役所

和泉橋本温泉 美笹のゆ 貝塚

美笹の湯

南海電車 貝塚駅で 水間鉄道に乗り換えて、
石才駅で降りる。水間鉄道も存続の危機にある。

5分ほど歩くと、「美笹のゆ」に到着。
いろいろなお風呂のあるスーパー銭湯。
ここでも電気風呂にはいる。

途中で「まり一朗」という貝塚市議会議員の看板を発見。
大阪で親戚以外で同じ苗字の人がいるのは初めてみた。

風が冷たく、体が冷えて辛かった。

水間鉄道 貝塚駅
水間鉄道 貝塚駅
フリー乗車券
フリー乗車券
電車
電車
石才駅
石才駅
道路
道路
まり一朗
まり一朗
交差点
交差点
看板
看板
美笹の湯
美笹の湯
貝塚駅(南海)
貝塚駅(南海)
貝塚ブランドショップ
貝塚ブランドショップ

虹の湯 大阪狭山店

御堂筋線の終点「中百舌鳥」駅で下車。
南海電車高野線に乗り換えて、「北野田」駅で下車。
バス停2つ分を歩く。北野田駅前には、大きな庄屋の屋敷が並ぶ。
狭い道を道なりに歩くと「虹の湯 大阪狭山店」に着く。

白い紡錘形の壺湯が並んでいて、空を眺めながら温泉に浸かることができて、気持ちいい。