和歌浦漁港まで足を伸ばすと、「おっとっと広場」という産直市場があった。 和歌浦の「しらす」で「わかしらす」。
やぶ新のしらす丼(500円)を頼む。
これが、一番売れていた。 (フェイスブック)







梅田散歩
阪急梅田駅の高架下の「酒肴 木ばやし」で昼ごはん。
1F カウンター席の中に板前さんが3人。大根の桂むきを行って仕込みをしている。
昼の定食は、600円からの手ごろな値段。
本日の日替定食は、キスの天ぷら。
お弁当箱にご飯がいっぱい。美味しく炊けている。
キスの天ぷらも揚げたてでサクサク。
(食べログ)
和歌山市内の「中ぶらくり丁」から脇に「銀座通」の看板が出ている。
その先に「ようこそ 和歌山へ」ののぼりがある派手な店「いろは劇場」があった。
今までシャッターが降りた店ばかりだったので、入ってみる。
カウンター席に案内される。地元の有名な店らしく、予約客がどんどん入ってきてすぐに満席になった。
和歌山の地酒 「吉宗(よっそう)(400円)」を頼む。
突き出しに「しらすとわかめの酢の物」が出る。
お勧めの魚料理は、鯵、カツオ、鰯、鯛など和歌山の港(加太、串本)で取れたもの。
カツオをたたきで頼む。常連さんは、カツオの造りを頼んでいた。
少し炙りますかと聞かれている。
カウンターのショーケースにいろんな魚が並んでいる。
それを取り出して調理するので、魚を選んで調理法を指示できる。
目の前のきすをフライにしてもらう。フライ3尾(780円)。
お酒の追加は、「純真無垢 大吟醸(500円)」が、美味しいと薦められる。あっさりとして飲みやすいお酒。
(食べログ)
神戸元町の洋食ゲンジで昼ごはん。
マカロニグラタンのコロッケにエビフライのAランチ(980円)。
付け合せのサラダは山盛りで、みそ汁が、スープ皿で出てくる。
(食べログ)