
梅田OSビルの「釜たけ流 うどん」。
(食べログ)

定番の「ちく玉天ぶっかけ(温)」(780円)。
風邪で体調が悪かった後で、初めて食べる外食。
食べやすくて、美味しかった。
梅田散歩
梅田OSビルの「釜たけ流 うどん」。
(食べログ)
定番の「ちく玉天ぶっかけ(温)」(780円)。
風邪で体調が悪かった後で、初めて食べる外食。
食べやすくて、美味しかった。
布施のほんまち商店街を歩いていて気になった店、
レトロな喫茶店「コーヒーフェア・サカグチ」。
(賃貸住宅情報)
コーヒーの豆や器具を売るのがメインみたい。
店に入ると、店主が驚いた様子。
数ドクを一生懸命やっていた。
本格的な喫茶店。お客は、誰もいない。誰も入ってこなかったので、ゆっくりできた。
布施の町の観光案内を置いているところを聞いてみたが、「そのような所はない」との答え。
会話が続かなかった。
キリマンジャロ(350円)は、酸味が利いていて、香りもよかった。
近所のACTⅢにできた韓国料理「明洞」で昼ごはん。
テーブル席と掘りごたつの個室がある。
純豆腐定食(780円)。
味は、いまひとつ。
店が新しいので、WEB紹介はない。
いつまで続くか心配なお店。
ACTⅢは、休日はすいている。
當麻寺の門前の店「玉や」。
かに鍋が名物らしいが、昼は釜飯。
玄関をはいると、靴を脱いで上がる。
相席でよろしいですか、と聞かれて、座敷に案内される。
結局、誰とも相席にならなかった。
釜飯が運ばれてきて、固形燃料に点火。
20分くらい炊き上がるのを待つ。
火が消えたら、砂時計をひっくり返して、さらに3分間待つ。
その間に、お膳が運ばれてきた。
小皿を1品選べる。「茄子の揚げ浸し」にを選んだが、焦げた味がした。
鶏肉、豚肉、カニの3種類の釜飯が選べる。
鶏肉の釜飯。
茶碗によそって、いただきます。
釜飯(小鉢、味噌汁、漬物つき)(1500円)。
(食べログ)
「玉」の字が見える。
元は、當麻寺に参詣する人のための旅館。
阪急三番街の「日本橋からり」でランチ。
ランチメニューから「天ぷら定食(780円)」を頼む。
海老天3本、舞茸、きす、ピーマンの天ぷら。
ご飯に赤だし。
あっという間に、カウンターも満席。
おいしかった。
阪急東通り商店街の東端に新規開店のラーメン屋「博多麺々」 。
店内は、前の店の居ぬき。
「博多とんこつ響」(680円)に煮たまごのトッピング(80円)。
(食べログ)
普通の長浜ラーメン。味は普通。
たまご麺で替え麺(100円)。
普通の細麺のほうが、博多ラーメンらしくていい。