グリル北斗星

"カキバーグ"
カキバーグ

大阪駅前第2ビル のグリル北斗星で2人で晩ご飯。(食べログ

カキバーグ定食(940円)。
ハンバーグは、ジューシーでおいしい。

 

 

 

"エビバーグ"
エビバーグ

海老とハンバーグ定食。(950円)

大きな海老フライが2本。

 

 

 

 

 

"クリスマスツリー"
クリスマスツリー

ディアモールのクリスマスツリーのイルミネーションがきれい。

 

 

河岸番外地 梅田店 新阪急ビルB2F

"河岸番外地"
河岸番外地

新阪急ビル 地下2Fが新装されていた。

ニュートーキョー庄屋が「河岸番外地」に進化したらしい。

 

 

 

"カウンター席"
カウンター席

ひとり鍋がメニューにあったので、入ってみる。
炉端風の中央のカウンター席に案内される。

 

 

 

"鍋メニュー"
鍋メニュー

ひとり鍋のメニューも豊富。
年配のおじさんたちが、4人でそれぞれ鍋を頼んでいた。

 

 

 

"あら鍋"
あら鍋

あら鍋(850円)を頼む。
魚の出汁がおいしい。

 

 

 

 

"箱盛り鮮魚刺し"
箱盛り鮮魚刺し

箱盛り鮮魚刺し(500円)を頼む。
これだけで満腹。

今度、行ってみよう。

 

 

カフェサロン コンフォート 阪神百貨店

"カフェオレ"
カフェオレ

阪神百貨店6Fのコンフォートで、日曜日のお茶。

「UCC」系列の「カフェサロン コンフォート」が正式な名前。

 

 

"カフェオレ(アップ)"
カフェオレ(アップ)

アップの写真。

 

 

 

 

"レモネード"
レモネード

レモネード。

 

 

 

 

"レモネード(アップ)"
レモネード(アップ)

アップの写真。

どれが一番うまく撮れているかな。

 

 

 

生麺工房 鎌倉パスタ 西宮今津店

"マーク"
"鎌倉パスタ 入口"
鎌倉パスタ 入口

生麺工房 鎌倉パスタ」に入る。
サンマルクの傘下のパスタ屋さん
食べログ

 

 

 

"玄関"
玄関

玄関で靴を脱いで下足箱へ入れる。
木の鍵を持って入る。

琉球畳が敷いてあり、丸い明り取り窓がある茶室のイメージ。

 

 

 

"待合室"
待合室

名前を書いて待つ場所も続きにある。

高級感を演出している。
店内は、板の間。

 

 

 

"ベーコンとなすのスパゲッティ"
ベーコンとなすのスパゲッティ

熟成厚切り ベーコンとトロトロなすのトマトソース」(1080円)を頼む。
どのメニューも値段が高めに設定されている。

 

 

 

"パスタ(寄り)"
パスタ(寄り)

モチモチとした食感の生麺が売り物。
乾麺のパスタの方が好き。

20%Offで食べることができて良かった。

 

 

 

小料理屋 ときわ 桜橋東洋ビルB2 

”小料理屋 ときわ”
小料理屋 ときわ

淡路の松岡医院で予防接種を受けたあと、西梅田でお昼にする。

堂島地下センターまで足を伸ばし、通路のたところにある「小料理屋 ときわ
食べログ

小料理屋とあり、期待して入る。カウンターに座る。
古いぜんまい式壁掛け時計があり、時間が止まっている。

 

”お昼ごはん”
お昼ごはん

今日のお昼の定食は、
・甘ダイの天ぷら甘酢あんかけ
・秋茄子の田舎煮
・白菜と鶏そぼろの煮浸し
・ご飯、赤だし
・梨(2切れ)
白身の甘ダイの天ぷらもほくほくでおいしい。秋茄子もぷっくりとして、よく出汁がしみていて、大好きな味。
デザートに、梨が2切れもよかった。

 

”看板”
看板

場所は、桜橋の東京三菱UFJ銀行の地下街の一番奥。

夜のおすすめは、「淀川の天然うなぎ 蒲焼」(2000円)だそうだ。
手書きのビラで夜の宣伝していた。

「日替り定食 750円
月曜日から土曜日、毎日変わる日替り定食!焼き魚・煮魚・揚げ物・その日でお楽しみください。
健康面・バランスを考えた和食献立、お客様から好評いただいています。無農薬野菜、新鮮野菜達に出会えます。ご来店心よりお待ちしています。」

玉乃光酒蔵 日興證券ビルB1F

”玉の光酒蔵”
玉の光酒蔵

久しぶりに東梅田のOSビル地下1Fの「玉乃光酒蔵」でお昼ご飯。
食べログ

掃除、洗濯、クリーニングの受け取りを済ましたので、13時を過ぎていた。

 

 

”店内”
店内

いつも満員なのに今日は先客が誰もいない。

 

 

 

 

”カキフライ定食”
カキフライ定食

カキフライ定食(800円)、玄米ご飯を頼む。

カキフライと冷奴、赤だしに玄米ご飯。

 

 

 

”カキフライ”
カキフライ

季節が早いのか、カキが小ぶり。

カキフライは、熱々でおいしい。
玄米ご飯もひさしぶりで、こんな味だったか?という感触。

 

 

”きみはポラリス”
きみはポラリス

三浦 しをん著『きみはポラリス』の一編「優雅な生活」に玄米ごはんの話が出てくる。
急に玄米が食べたくなったので、今日の昼ごはんになった。

 

 

 

 

”お茶2つ”
お茶2つ

なぜか、湯飲みのお茶が2つになる。
最初にお茶を出してくれて、後からお膳に載って出てくる。

両方とも飲み干しました。