梅田散歩
2人で梅田の第一ビル地下２Fのおでん屋に行く。
とまとラーメンとうちごはんの選択で、とまとラーメン（第３ビル）へ行くはずが、おでん屋を思い出して、立ち寄る。
気になっていた「おでん」の寺田屋の看板。
奥が深いお店。表の席が空いたので入ってみたら、奥の席を案内された。
烏龍茶が無料サービス。
「どてやき」を最初に注文。
甘い味付けで、おいしい。
だいこん、ソーセージ、がんもどき、じゃこ天
たけのこ、ねぎま、たまねぎ
はんぺん、鰯のつみれ、厚揚げ、さといも
おねんのメニュー
司馬遼太郎記念館の帰りに 近鉄 小阪駅の北側の蕎麦屋「浪花そば」に入る。
大阪商業大学の学生がたくさん歩いている。
「ざるそば」（６００円）を頼む。
田舎の蕎麦屋でこれといった特徴はない。
ネギが乾燥品でわさびも練りわさび。
そばの味はよくわからないが、駅そばとは違う。
天神橋筋商店街に新しくできたレストラン。
ハンバーグやフライ物の定食がメニュー。
カウンター席とテーブル席がある。
梅田の大阪第４ビルの欧風亭とそっくりの作り。
ハンバーグ、エビフライ、ヒレカツのセットメニューのA定食。（８８０円）
ゆっくり、よく噛んで食べる。
ハンバーグは、お肉の味がしておいしい。
ご飯は、半分残しました。
天神橋筋（天満）に寄ったら、いきましょう。
データセンタの障害対応がひと段落。
帰りに天神橋筋７丁目のコーヒー豆問屋のタイムリーで、休憩。
豆の銘柄「ブラジル（250円）」は、コーヒーを頼む。
セルフサービスなので、「ブラジル サントス」のお客さんと呼ばれて、取りに行く。
堂島地下街 の CAFE de CRIEで
ブランチ。
モーニングセットが４００円。
パンもおいしい。ソーセージもパリっとして歯ごたえがありました。
ゆっくりコーヒーを飲むのにいいお店。
データセンタで遅くなったので、
帰り道のお店に入る。
商店街の入り口、中崎町の地下鉄出口横のスパゲッティ専門の看板が目印の
お店に入る。「倶蘇蛇麗」は、「くそったれ」と読むようです。
カウンターとテーブル席１つの小汚い昭和レトロなお店。
夜遅く来て、食事をするのに向いてる。
お客さんは、ぱらぱら入ってくる。女の人のひとり客も多い。
「トマトソース あさり」７００円。
ボンゴレロッソではありません。
あつあつで湯気をたてて出てくる。
あっさり味でたまねぎがたくさん、麺も細めで食べやすい。
クリームソース 、しょうゆ味、ミートソース、喫茶店味まである。
デパ地下弁当にいいのがなかったら、中崎町まで行きましょう。
天神橋筋５丁目の餃子食堂 大来軒 で昼食。
別館では、晩ご飯を食べたことがあったが、本店は初めて。
隣の親子が食べていた天津飯を頼む。
かかっている「あん」が透明。
一口食べて、味の素の濃い味。
失敗だ。
餃子にすればよかった。
大阪駅前第３ビル 地下１Fの
田楽 季節料理 おかじま
和食と田楽の定食
和田定食（さしみ、さば塩焼き、たまご焼き、田楽）７５０円
玄米３分のごはんと和食で、あっさりです。
障害対応でデータセンタに行った帰りに昼ごはん。
天六なので「おむらいす」を食べる。
黄色い看板が目印。
「大阪一おいしい オムライス の店」 と書いてある「メニュー」
「トマトソースのオムライス」と
「ソースのかかっていないオムライス」がある。
オムライスを作るおじさんとウェイトレスさんの２人。
１０年前もこんな感じだった。
トマトソースのオムライス（７００円）。
チキンにケッチャプ味のライス。
普通にたのんで、このサイズ。
おなか一杯です。
