有馬温泉 愛宕山(2024/1/6)

有馬温泉側から六甲山に登るルートを確認する。

金の湯に入浴。愛宕山に登る。

新開地駅
おにぎり屋
鮭と梅
有馬口駅
神戸電鉄
有馬温泉駅
金の湯
金の湯
足湯
階段
湯泉神社
布施
揚げ餅のお雑煮
愛宕山
462.5メートル
泉源

芦屋川~六甲山~有馬温泉 6/28

風吹岩

前回の六甲山~有馬温泉は、天候不良のため、乗り物を乗り継いだが、今回は、歩いて実行。

阪急の芦屋川駅から川沿いに歩くと、「ロックガーデン」入口に着く。
滝の茶屋を越えて、高座の滝に着く。一般向けの中央尾根の岩場を登り、風吹岩に到着。
さらに登ると、雨ヶ峠を経て、七曲りの急坂を上りきると、一軒茶屋に着く。そこからは、六甲山最高峰はすぐ。
帰りは、魚屋道を有馬温泉まで下る。
登りもきついが、下りが足にくる。


 

ロックガーデン
ロックガーデン

高座の滝
高座の滝

岩登り
岩登り

風吹岩
風吹岩(看板)

風吹岩
風吹岩

一軒茶屋
一軒茶屋

六甲山最高峰
六甲山最高峰

一等三角点
一等三角点

眺望
眺望

有馬への魚屋道
有馬への魚屋道

下り道
下り道

下り道
下り道

虫地獄
虫地獄

鳥地獄
鳥地獄

かんぽの宿
かんぽの宿

温泉街
温泉街

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

六甲~有馬温泉 6/20

「六甲・有馬 1Day 周遊パス」を買って、モンベルのリックで出かけてみた。阪急電車、六甲山、有馬温泉の乗り物が乗り放題。
阪急電車で六甲駅に行き、バス、ケーブルカーを乗り継いで六甲山上に着く。ガスがかかっていて、景色は全く見えない。1000万ドルの夜景らしいが、午後から天気が崩れると、雨だけでなく雷になる。
レインコートをもっていないので、あきらめて、ロープウェイで有馬温泉に下りる。金の湯に浸かって休憩。
モンベルと好日山荘(アウトレット店)に立ち寄ってから、神戸電鉄と地下鉄を乗り継いで三宮に戻って、昼ご飯。

阪急電車
阪急電車

バス
バス

六甲ケーブル
六甲ケーブル

ケーブルカー
ケーブルカー

海抜737.5m
海抜737.5m

ガス
ガス

六甲山上バス
六甲山上バス

六甲有馬ロープウェイ
六甲有馬ロープウェイ

ロープウェイ
ロープウェイ

景色
景色

有馬温泉駅
有馬温泉駅

紅葉渓谷 通行止め
紅葉渓谷 通行止め

鼓ケ滝公園
鼓ケ滝公園

茶店
茶店

滝

ます池
ます池

登山客
登山客

金の湯
金の湯

暖簾が変わっていた
暖簾が変わっていた

モンベル 六甲店
モンベル 六甲店

銀の湯(工事中)
銀の湯(工事中)

好日山荘 有馬店(アウトレット)
好日山荘 有馬店(アウトレット)

神戸電鉄 有馬温泉駅
神戸電鉄 有馬温泉駅

地下鉄 三宮駅
地下鉄 三宮駅

三田~有馬温泉 

JR宝塚行きの切符が余っていたので、福知山線で三田まで出る。
三田駅で下車、駅前は何もない。
向かい側に神戸電鉄の三田駅がある。
乗り換えて、有馬温泉を目指す。
銀の湯のチケットが余っていたので、「銀の湯」を目指すが、
あいにく休館中。脱衣場の設備が古いので直しているのかもしれない。
仕方ないので、「金の湯」に料金(650円)を払ってはいる。
「電車に乗って、温泉に行こう」の旅になった。

JR三田駅
JR三田駅

神戸電鉄 三田駅
神戸電鉄 三田駅

神戸電鉄
神戸電鉄

単線
単線

乗り換え
乗り換え

有馬温泉
有馬温泉

駅前送迎バス
駅前送迎バス

土産物屋
土産物屋

ホテル街
ホテル街

バスターミナル
バスターミナル

坂道
坂道

金の湯
金の湯

階段
階段

男湯
男湯

三宮から有馬温泉

三宮から有馬温泉へ路線バスに乗る。
有馬温泉まで700円だが、三宮から次の新神戸まで、有料道路を通るので440円もする。
長いトンネルを通って、六甲山の裏に出る。

和菓子工房 ありま

有馬温泉の「金の湯」脇の足湯の隣に「和菓子工房 ありま」がある。
喫茶コーナーで「抹茶と栗大福(525円)」を頼む。

歩きつかれたので一服。
食べログ

金の湯
金の湯

足湯
足湯

和菓子工房ありま
和菓子工房ありま

抹茶と栗大福
抹茶と栗大福

喫茶メニュー
喫茶メニュー

銀の湯~かんぽの宿 金泉 有馬温泉

姫路に帰る途中、有馬温泉に立ち寄る。
三宮から地下鉄に乗り、長いトンネルを越えて、谷上駅で神戸電鉄に乗り舞える。料金は高いが、早く着く。

銀の湯」のチケットが余っていたので、入りにいく。

その後、坂を登って「かんぽの宿 有馬」の「金泉(1,000円)」に立ち寄る。浴場に畳が敷かれている変わったお風呂。源泉かけ流しのお湯。

有馬温泉駅
有馬温泉駅

温泉街
温泉街

階段
階段

坂道
坂道

銀の湯
銀の湯

ベンチ
ベンチ

かんぽの宿
かんぽの宿

券売機
券売機

外観
外観

有馬温泉 金の湯

神戸電鉄で有馬温泉にいく。小雪が舞う寒い日(3/21)だった。
市営温泉の金の湯(650円)に入る。
ホテルの立ち寄り湯も考えたが、観光客が多くてあきらめる。

神戸電鉄
神戸電鉄

有馬温泉駅
有馬温泉駅

有馬川
有馬川

観光案内所
観光案内所

金の湯
金の湯

足湯
足湯

男湯
男湯

 

泉源
泉源

 

袂石(礫石)
袂石(礫石)

 

 

案内
案内

 

高速バス
高速バス

 

吉高屋
吉高屋

 

店内
店内

高速バス