
道頓堀の吉野屋。

うな丼(並:680円)を頼む。
柔らかい焦げた味のうなぎ。
この値段では仕方ない。
梅田散歩
近鉄のガード下の商店街を歩いていると、おすし屋さんを発見。
入り口の看板を見ると、ランチが手ごろな値段なので、入ってみる。
「にぎりずし専門 さんきゅう水産 魚河岸寿司 板前にぎり」 布施店。
奈良県北葛城郡が本社の「株式会社さんきゅう」のチェーン店。
千里中央と吹田にもある
板前さんが握る本格的なお寿司。
値段は、回転寿司なみの150円と300円。
サービスセット(にぎり10個と赤だし)(780円)は、お得。
ネタも歯ごたえがあっておいしい。
赤だしも、焼いたアラの入ったもの。
近所のACTⅢにできた韓国料理「明洞」で昼ごはん。
テーブル席と掘りごたつの個室がある。
純豆腐定食(780円)。
味は、いまひとつ。
店が新しいので、WEB紹介はない。
いつまで続くか心配なお店。
ACTⅢは、休日はすいている。
當麻寺の門前の店「玉や」。
かに鍋が名物らしいが、昼は釜飯。
玄関をはいると、靴を脱いで上がる。
相席でよろしいですか、と聞かれて、座敷に案内される。
結局、誰とも相席にならなかった。
釜飯が運ばれてきて、固形燃料に点火。
20分くらい炊き上がるのを待つ。
火が消えたら、砂時計をひっくり返して、さらに3分間待つ。
その間に、お膳が運ばれてきた。
小皿を1品選べる。「茄子の揚げ浸し」にを選んだが、焦げた味がした。
鶏肉、豚肉、カニの3種類の釜飯が選べる。
鶏肉の釜飯。
茶碗によそって、いただきます。
釜飯(小鉢、味噌汁、漬物つき)(1500円)。
(食べログ)
「玉」の字が見える。
元は、當麻寺に参詣する人のための旅館。
阪急三番街の「日本橋からり」でランチ。
ランチメニューから「天ぷら定食(780円)」を頼む。
海老天3本、舞茸、きす、ピーマンの天ぷら。
ご飯に赤だし。
あっという間に、カウンターも満席。
おいしかった。
阪急東通り商店街の東端に新規開店のラーメン屋「博多麺々」 。
店内は、前の店の居ぬき。
「博多とんこつ響」(680円)に煮たまごのトッピング(80円)。
(食べログ)
普通の長浜ラーメン。味は普通。
たまご麺で替え麺(100円)。
普通の細麺のほうが、博多ラーメンらしくていい。
日本橋から戻る際に、いつもと違う道を通る。
ラーメン屋を発見。「麺屋のスた」。
茹で上がるまでに時間がかかかるようだ。その間に、食べ方を読む。
賄い醤油ラーメン(並盛)(700円)。
短めの麺がお鉢いっぱい。
その上にもやしが山盛り。
(食べログ)
中から煮豚が出てきた。
これも厚切りで、2枚。
ちょっと多すぎ。