黒門市場 日本橋

日本橋の買い物帰りに、黒門市場 を覗く。
中国人観光客でいっぱい。

黒門市場
黒門市場
まぐろや 黒銀
まぐろや 黒銀
蒸し牡蠣
蒸し牡蠣
岩牡蠣
岩牡蠣
串カツ
串カツ
人出
人出
焼物
焼物
和牛くん
和牛くん
活ふぐ
活ふぐ
てっちり浜屋
てっちり浜屋
テーブル
テーブル
魚や
魚や
イートイン
イートイン
いちご
いちご
たこ焼き わなか
たこ焼き わなか
ダイコクドラッグ
ダイコクドラッグ

お城 (1/1)

石垣

元日は、姫路城の入場料が無料(通常:1,000円)になる。
入場整理券が配られている。天守閣に登るのは、約1時間待ち。
登らずに天守閣の前の広場から、見上げる。

姫路の総社(射盾兵主神社)に初詣に行くが、ここも行列で神社に入らずに戻ってきた。

お濠
お濠
大手門
大手門
三の丸広場
三の丸広場
整理券配布
整理券配布
整理券
整理券
無料
無料
門
お城
お城
人出
人出
塀
鉄砲
鉄砲
石垣
石垣
姫路城
姫路城
街並み
街並み
姫路総社
姫路総社
行列
行列

瓢箪山稲荷

瓢箪山の調査に「瓢箪山稲荷」にたどり着く。
民謡が聞こえてくる。「瓢箪山音頭」で踊っている人々がいる。

瓢箪山古墳の西側斜面できた稲荷が、「瓢箪山稲荷」。
辻占(つじうら)で有名らしい。
奈良と大阪を結ぶ街道筋で栄えたのだろう。
河内国は、土地がぬかるんでいて、山側しか街道が
なかったので、生駒山地の裾野の村が栄えた。

鳥居
鳥居

案内
案内

赤い鳥居
赤い鳥居

境内案内
境内案内

全国民謡大会
全国民謡大会

狐

本殿
本殿

本殿(拡大)
本殿(拡大)

鳥居
鳥居

社殿(裏側)
社殿(裏側)

欄間
欄間

瓢箪山古墳
瓢箪山古墳

石切神社 ~ 風の湯 新石切

石切駅から参道商店街を下っていく。
何が日本で三番目なのか不明の石切大仏前を通る。
占屋や漢方薬局、煎餅屋、土産物屋などがならぶ参道を下って、
石切神社に到着。大勢がお百度を踏んでいる姿は、ここならでは。
さらに下って、「風の湯 新石切」で温泉に浸かる。
新石切駅から、地下鉄中央線の乗り、扇町で下車して帰宅。

参道商店街
参道商店街
日本で三番目
日本で三番目
石切大仏
石切大仏
交差点
交差点
占い屋
占い屋
漢方薬局
漢方薬局
土産物屋
土産物屋
煎餅屋
煎餅屋
アーケード
アーケード
石切神社 鳥居
石切神社 鳥居
本殿
本殿
賑わい
賑わい
参道
参道
交差点
交差点
風の湯
風の湯
入口
入口
ロビー
ロビー
新石切駅
新石切駅

和歌山城 和歌山

和歌山城

和歌山城に立ち寄ると、道路の反対側の「宮脇書店」の前に日の丸を持った人が集まっている。
写真を撮っていると、大阪府警の私服警察官が寄ってきて、皇太子殿下の車が、ホテルに入るので、向かい側で見るようにとの依頼があった。(障がい者スポーツ大会に臨席だった)
向かい側に渡ると、日の丸を渡される。動員されたというより、たまたま通りがかった人も多く、スマホで写真を撮ろうとしている。
通る車もなく、白バイとパトカーのみが通過する。フロントに数字をつけたパトカーが通るっていく。数字が「3」なら、あと3分で到着の印。
あと3分で来られます、しばらくお待ちくださいおアナウンスもある。
最初に来た黒い車を、皇太子殿下の車と勘違いして、大勢が旗をふったが、警察の車で、あーあというため息。その後にきた、2台の車の後ろの車に皇太子殿下が乗っていた。
すーっと前を通り、ホテルの方向に左折して、あっけなく解散。
和歌山城の観光土産を見にいくと、「わかやま歴史館」という建物ができていた。売っている品物は、代わり映えしない。

和歌山城門
和歌山城門
人だかり
人だかり
日の丸の旗
日の丸の旗
待っている人々
待っている人々
皇太子殿下の車通過
皇太子殿下の車通過
解散
解散
和歌山歴史館
和歌山歴史館
旧館
旧館
駐車場
駐車場