和歌の浦の「おっとっと広場」から、雑賀崎に向かって歩く。
萬波リゾートの「天然和歌の浦温泉 萬波の湯」に入りにいく。
お湯は、普通の泉質だが、海が見える景色がいい。
チケットを見せると料金は、半額(700円)になる。
(和歌山市観光協会)
温泉に入ってからの帰りは、海岸沿いの「観光遊歩道」を通る。
蓬莱岩にあがってみる。釣りをしている人がいる。
(和歌山観光情報)
梅田散歩
南海電車で和歌山へ。
今回は、和歌の浦が目的地。
5/11(日)(第2日曜)は、堺でイベントがある。(南海電車の広告)
観光案内所で、堺旧観光市場のイベント会場までの道を聞き、地図をもらう。
駅から橋を渡って、すぐの所にある「堺魚市場」前の広場。
朝ごはんを市場で買って食べようと、市場内を散策。
まぐろ解体ショー用のまぐろが置いてある。
その脇で、つみれ汁と丼を売る声がする。
「海鮮丼」(500円)と「鰯のつみれ汁(300円)」を買う。
一番目の客だったようで、おじさんがサーモン2切れ追加、鰯のつみれを余分によそってくれた。