
大阪市内のスーパー銭湯で行っていない鶴橋の「延羽の湯」に行く。

温泉の由来。

天然温泉 「延羽の湯」の入口

中は、旅館風。

パチンコ屋の123の裏手にある。「Nobuta Group」の系列店。
梅田散歩
大阪市内のスーパー銭湯で行っていない鶴橋の「延羽の湯」に行く。
温泉の由来。
天然温泉 「延羽の湯」の入口
中は、旅館風。
パチンコ屋の123の裏手にある。「Nobuta Group」の系列店。
中崎とり天でランチを食べようと行ってみると、休みだった。
隣の「らーめん座談会 台風ギャング」に入ってみる。
(食べログ)
カウンターのみのお店。
10人ほどが座れる。
券売機で食券を購入。
煮玉入りのラーメン。
(650円)
細めんで美味しい。チャーシューの半生で歯ごたえがある。
京都から阪急で南方まで戻って、歩いて新大阪に着く。
少し遅くなった。
場所は、線路の北側だったとうろ覚え。
ネットで調べて、歩いていく。結構な距離だった。
「ドルチェヴィータ新大阪」というマンションの9F。
「湯」という文字が大きく表示されている入口。
エレベータで9Fへ。扉をでるとすぐ「天然温泉 ひなたの湯」のフロント。
帰りは、シャトルバス(バン?)で新大阪まで送ってもらう。
中崎町にある「中崎とり天」
前を通るので「播磨朝引き鶏」気になっていたお店。(食べログ)
ランチは500円で定食がある。
他にお客はいない。
テレビで「名探偵コナン」が放送されていたので、それを見ながら待っている。
店長と女性の店員2名で、客1人。
大分名物「とり天」のハーフ(5個)。
あっさりとした「とりの天ぷら」にレモンを絞って、ポン酢で食べる。
ハーフの5個だったけれど、10個でもいけそう。
「とり天」が揚がるまでのつなぎに「焼きなす」を頼んだが、「とり天」が先にきた。
最後に温かいものとして一人前から頼める「つくね鍋」を頼む。
とり天が一番美味しかった。次回は、ランチに来よう。
大阪駅前第3ビル
地下2階の「おかじま」で昼ごはん。
久しぶりに入る。
(食べログ)
土曜日だけれど、お昼を食べている制服姿の人も多い。
田楽つきの和田定食にしようか、迷ったけれど、「平目の甘酢定食」(750円)を頼む。
甘酢あんが、きつくて今ひとつ。ご飯は、玄米3分で良く噛んで食べる。
新しいデジカメ(NIKON COOLPIX P310)で撮影しました。
電源ONからすぐに撮影ができます。
日曜日にデータセンタのサーバをチェックした帰りに、わき道にパスタ屋を発見。
「パスタ小僧 from 倶蘇陀麗(くそったれ)」というお店。(食べログ)
以前、立ち飲みやがあった場所だった。
今、阪急ファミリーストアがある場所に昔あった店が移ってきたようだ。
カウンターと2人席が1つの狭い店内。
1月半ばから立替のためしばらく閉店するようだ。
南船場店は、営業しているとのお知らせが出ている。
パスターのメニューは、中崎町と同じ。
値段は少し高い。
トマト味のあさり。
ランチには、パン、サラダ、大盛のいずれかを選べる。
パンを選ぶ。
特盛もある。牛丼のようだ。
梅田のナビオの裏。ラーメンの一風堂のならびにある定食屋「大栄食堂」で晩ご飯。
昔ながらのショーケースからおかずを取る食堂。(食べログ)
シャケの塩焼きに小皿2品。それにご飯と味噌汁をつけて、シャケ定食(720円)