比叡山 (2016/10/30) 修学院〜大比叡〜延暦寺

比叡山に登る。大比叡から延暦寺根本中堂に抜ける道を確認する。

9時から登り始め、山頂(大比叡848m)を越えて、延暦寺についたのが12時。茶店で、胡麻豆腐を食べる。

 寒くなってきたので、一隅を照らす会館の「鶴喜そば」で、天ぷらそば を食べる。麺が太めで、器にいっぱい麺が入ってる感じ。(食べログ

以前食べた坂本の「本家鶴喜そば」のざる蕎麦は、高級感があった。

山の上は、急に気温が下がる。レインウェアを重ね着して、寒さをしのぐ。観光客は、ダウンジャケットを着ている。

延暦寺バスセンターから、四条河原町まで京阪バスで戻る。

梅田も結構寒く感じた。

四条河原町
四条河原町
バス時刻表
バス時刻表
修学院駅
修学院駅
遠景
遠景
音羽川
音羽川
雲母橋
雲母橋
工事のお知らせ
工事のお知らせ
雲母坂
雲母坂
水飲対陣跡
水飲対陣跡
ベンチ
ベンチ
山道
山道
ケーブル駅
ケーブル駅
眺望
眺望
人工スキー場跡
人工スキー場跡
すすき
すすき
広場
広場
眺望
眺望

眺望
眺望

標識
標識
案内板
案内板
山頂バスターミナル
山頂バスターミナル
眺望
眺望
大比叡登り口
大比叡登り口
大比叡
大比叡
三角点
三角点
電波中継所
電波中継所
脇道
脇道
坂道
坂道
坂道
坂道
階段
階段
阿弥陀堂奥
阿弥陀堂奥
阿弥陀堂
阿弥陀堂
塔
階段
階段

鐘つき(1回50円)
鐘つき(1回50円)
茶店
茶店
胡麻豆腐
胡麻豆腐
一隅を照らす会館
一隅を照らす会館
鶴喜そば
鶴喜そば
セルフサービス
セルフサービス
天ぷらそば
天ぷらそば
夏目漱石(虞美人草)
夏目漱石(虞美人草)
根本中堂
根本中堂
延暦寺会館
延暦寺会館
延暦寺会館入口
延暦寺会館入口
延暦寺入口
延暦寺入口
売店
売店
京阪バス
京阪バス

大文字山〜南禅寺 10/23

朝方は、曇り空。防寒着を持たずにきたので、比叡山は諦めて、大文字山に登る。

銀閣寺の脇の八神社の秋祭りに出会う。神輿の本棒が延長されている。

銀閣寺の脇から火床への登りは、小さな子供を連れた家族が多い。ここも、トレールランニングの人も多い。Tシャツ、半パンに水筒だけで走っている。

火床を越えて、大文字山の頂上(466m)でお昼休憩。風が吹いてて、肌寒い。カッパを重ね着して、京阪三条の志津屋で買った揚げパンを食べる。

下山は、京都一周トレールを外れて、脇道を下る。整備されている道以外は、結構急な道で、すれ違ったのは、一人だけ。

南禅寺の奥の修験道の行場を過ぎると、観光客のいる琵琶湖疏水、水路閣にでる。方丈、三門を眺めて南禅寺を後にする。

岡崎公園、平安神宮、京都会館(ロームシアター京都)を抜けて、河原町三条へ。

寺町通りの「季節の京野菜 とり市老舗」で、松茸を拝む。一篭、3本で5万円。15万円の篭(空)もあった。

京極通りに「とん一」に続き「天丼まきの」がオープンする。

帰りは、四条河原町から阪急に乗る。

京橋
京橋
三条
三条
曇り
曇り
哲学の道
哲学の道
銀閣寺
銀閣寺
八神社
八神社
神輿
神輿
大文字山登山口
大文字山登山口
工事
工事
山道
山道
千人塚
千人塚
長い階段
長い階段
火床
火床
火床
火床
眺望
眺望
トンビ
トンビ
山道
山道
頂上
頂上
標識
標識
三角点
三角点
休憩
休憩
山道
山道
南禅寺分岐
南禅寺分岐
山道
山道
滝の上
滝の上
滝
行場の身だしなみ
行場の身だしなみ
琵琶湖疏水
琵琶湖疏水
水路閣
水路閣
方丈
方丈
三門
三門
入口
入口
インクライン
インクライン
琵琶湖疏水 船だまり
琵琶湖疏水 船だまり
京都市美術館
京都市美術館
鳥居
鳥居
平安神宮
平安神宮
まつひろ
まつひろ
河原町三条
河原町三条
六曜社
六曜社
寺町通り
寺町通り
とり市老舗
とり市老舗
松茸
松茸
京極通り
京極通り
天丼まきの
天丼まきの

錦湯 京都

スタンドで晩ごはんを食べた後、16時から営業の「錦湯」を訪問。

昔ながらの銭湯(430円)で、設備も古い。脱衣所も扉を開けたらすぐ見える。脱衣籠は、年代物のようで、番号の書いてあるのや、名前が書いてあるものがある。ロッカーは、木製で鍵が掛かる。ザックとポールも入り、隙間に脱いだ服を入れる。

錦湯
錦湯

スタンド 新京極

比叡山の山頂は、霧が立ち込め、風が強くて、寒かった。歩いて下りるのは、危ないので、京阪バスで京阪三条まで下りる。

下界は、いい天気。新京極の「スタンド」で晩ごはん。

ビールセットを頼む。

とんかつの「とん一」やすき焼きの「キムラ」、おばんざい「和馬」など、気になる店がいっぱい。

食べログ

スタンド
スタンド

修学院〜比叡山 (2016/9/24)

阪急で京都四条河原町に出る。大原行の京都バスで修学院前で下りる。

叡山電車の修学院駅の踏切を渡り、音羽川を目指す。雲母橋を渡り、雲母坂の登り口に着く。えぐれた狭い道を登っていく。登りは早いのでどんどん行く。

水飲対陣跡で中間点。

電波塔、ケーブル山頂駅、人工スキー場跡を越えていくと、広場に到着。見晴らしの良い休憩場所。おにぎりを食べるが、霧で眺望は悪い。

更に登って、比叡山の最高点の大比叡(848.4m)に向かう。

霧と風が強くて、下山はバスで京都に戻る。京阪バスで京阪三条まで、1時間ほどで着く。

街中は、晴れていて、普通の世界。

高島屋
高島屋
京都バス
京都バス
叡山電車
叡山電車
修学院小学校
修学院小学校
音羽川
音羽川
水
雲母橋
雲母橋
立て札
立て札
親鸞聖人の碑
親鸞聖人の碑
雲母坂 登山口
雲母坂 登山口
登り口
登り口
雲母寺跡
雲母寺跡
雲母坂
雲母坂
坂道
坂道
坂道
坂道
坂道
坂道
山道
山道
山道
山道
水飲対陣
水飲対陣
眺望
眺望
山道
山道
山道
山道
ベンチ
ベンチ
山道
山道
木階段
木階段
電波塔
電波塔
眺望
眺望
看板
看板
ケーブル山頂駅
ケーブル山頂駅
千日回峰行
千日回峰行
写真展
写真展
遊歩道
遊歩道
スキー場跡
スキー場跡
遊歩道
遊歩道
広場
広場
眺望
眺望
眺望
眺望
眺望
眺望
道路
道路
坂道
坂道
頂上
頂上
三角点
三角点
大比叡
大比叡
三角点
三角点
茶屋
茶屋
バス停
バス停
霧
眺望写真
眺望写真
京阪バス
京阪バス

三条大橋
三条大橋

京都大原 山田農園 たまご工房 修学院

比叡山登山口の修学院の音羽川沿いにある「京都大原山田農園 たまご工房」に立ち寄る。前回は、朝が早くて閉まっていたが、今回は、開いている。前の修学院小学校で運動会が開かれていたからか?

プリンを奥の部屋で食べる。全部たまごっという味で、山登り前の栄養補給ができた。

食べログ

たまご工房
たまご工房
ショーケース
ショーケース
奥の部屋
奥の部屋
野たまごプリン
野たまごプリン
プリン
プリン