高安山(9/2)

近鉄信貴山口駅で下り、おお道越えハイキングコースで高安山に登る。

生駒山は、虫が多い。顔の周りにまとわりつく。

高安山
高安山
おお道越えハイキングコース
おお道越えハイキングコース

高安山レーダー
高安山レーダー

三角点
三角点

書写山 圓教寺(8/10)

書写山 圓教寺に登る。
ロープウェイを使わずに東坂を登る。

仁王門をくぐり、摩尼殿に登る。食堂(じきどう)で休憩し、ブログをアップ。

帰りは、ロープウェイを利用する。

摩尼殿
摩尼殿

NTTドコモ アンテナ
NTTドコモ アンテナ

太閤道(若山神社〜金龍寺跡〜磐手橋)

太閤道を水無瀬側から高槻へ歩く。一般的なルートの逆のルート。

若山神社の境内から裏山に伸びる太閤道(たいこうみち)を登って行く。

新大阪ゴルフクラブの脇を抜けていき、四ツ辻で休憩。

若山の山頂(三角点)を越えて、金龍寺跡に着く。金龍寺の旧参道は、結構急な道で、気をつけて下る。

ほとんど景色も見えない、林の中の道。休憩場所のベンチも丸太のみ。

太閤道ハイキングコース登山口

西山古道(ベニーCC〜柳谷観音〜立石橋)

ギロバチ峠を抜け、ゴルフ場(ベニーCC)を越えると、西山古道の入口がある。前回、見過ごしたポイント。西山古道を下っていき、柳谷観音の分岐に出る。柳谷観音には立ち寄らず、立石橋への道を行く。誰にも出会わない。林の中の道で、暑さは、感じない。

沢沿いの道を下って行き、京都縦貫自動車道の西山トンネルの下に出る。靴を脱いで、残りのパンを食べながら休憩。

奥海印寺のバス停に行くと、1時間に1本のバスに乗り、阪急長岡天神に着く。

尺代〜水無瀬渓谷〜ギロバチ峠〜島本町営キャンプ場

尺代集落の橋を渡り、左折して水無瀬渓谷を遡る。「おおさか環状自然歩道」だが、倒木、土砂崩れで道が荒れていて、通行止めになっている。気にせずに進む。

土砂崩れで木が根本から抜けて倒れて、道を塞いでいたり、斜面の土砂が流れて道がなくなりかけている。

荒れた道を過ぎて、開けた場所に出る。落ち葉で道がわからなくなり、道を間違える。国土地理院のアプリてGPSで現在地を確認して、登山道に戻る。

直進して、峠を越えると視界か開ける。ここがギロバチ峠かと思ったが、その先の通行止めの表示のところにギロバチ峠の札があった。

キャンプ場脇を通り、府道にでた。

案内板
案内板

通行止め
通行止め

滝

登山口
登山口

壊れた橋
壊れた橋

丸太のベンチ
丸太のベンチ

崩落
崩落
崩落
崩落

通行止め
通行止め

若山神社〜尺代

JR島本駅前で若山台行きのバスに乗り遅れる。

歩いて若山台に向かう。団地手前の若山神社の標識に従って曲がり、坂道を登る。

石段を登って若山神社に到着。景色を見てから、裏山を越えて、尺代(しゃくだい)の集落に抜ける。阪急水無瀬駅のバス停にいた、グループに尺代で追いつく。

すれ違ったのは、カメラを抱えた男性一人だけ。

JR島本駅
JR島本駅
島本町ふれあいセンター
島本町ふれあいセンター
名神高速
名神高速
島本町消防本部
島本町消防本部
バス停
バス停
若山台団地
若山台団地
若山神社への曲がり角
若山神社への曲がり角
若山神社
若山神社
石段
石段

案内板
案内板
尺代道入口
尺代道入口

あじさい
あじさい
あじさい
あじさい
竹林
竹林

尺代集落
尺代集落
水無瀬渓谷
水無瀬渓谷

柳谷観音〜天王山〜阪急大山崎駅(6/17)

京青の森から西山古道を通り、柳谷観音に到着。17日は、縁日。拝観料が、200円、独鈷水(おこうずい)も汲み置きをコップで配るなど、参拝者対応がされていた。縁日は、午前中で終わり、アテにしていたバスも、終わってた。

西山古道の別ルートで長岡京に向かうことも考えたが、天王山を越えて、大山崎に向かう。

慣れたコースで約1時間の道程。お爺さんグループを追い越す。放し飼いの犬を連れた老夫婦も散歩している。ここは、もう裏山。ひとりウォーキングのひとにも何人もすれ違う。大山崎から小倉神社のルートは、地元のひとの散歩コースになってるのだろう。

最後の宝積寺参道のアスファルト舗装の下りの坂道がしんどい。