生駒山(11/3)

枚岡神社から生駒山に登り、宝山寺経由で、生駒に下りる。

久しぶりだったので枚岡神社から登ったのに、真っ直ぐ東に向かわず、北側の額田園地まで行ってしまい、遠回りした。

宝山寺経由の下りの階段は、コンクリートで固めた道なので足に負担がくる。

生駒山は、思ったほど寒くなかった。

回送列車
回送列車
枚岡駅
枚岡駅
元春日枚岡大社
元春日枚岡大社
階段
階段
鳥居
鳥居
準備中
準備中
枚岡神社
枚岡神社
本殿
本殿
七五三参り
七五三参り
登り口
登り口
橋
注意
注意
枚岡展望台
枚岡展望台
眺望
眺望

休憩場所
休憩場所

分岐点
分岐点
眺望
眺望
山上遊園地
山上遊園地
三角点
三角点
チケット売場
チケット売場
乗り物
乗り物
下り
下り
東屋
東屋
宝山寺
宝山寺
一億円
一億円
石段
石段
石段
石段
和菓子屋
和菓子屋
生駒駅
生駒駅

比叡山 (2016/10/30) 修学院〜大比叡〜延暦寺

比叡山に登る。大比叡から延暦寺根本中堂に抜ける道を確認する。

9時から登り始め、山頂(大比叡848m)を越えて、延暦寺についたのが12時。茶店で、胡麻豆腐を食べる。

 寒くなってきたので、一隅を照らす会館の「鶴喜そば」で、天ぷらそば を食べる。麺が太めで、器にいっぱい麺が入ってる感じ。(食べログ

以前食べた坂本の「本家鶴喜そば」のざる蕎麦は、高級感があった。

山の上は、急に気温が下がる。レインウェアを重ね着して、寒さをしのぐ。観光客は、ダウンジャケットを着ている。

延暦寺バスセンターから、四条河原町まで京阪バスで戻る。

梅田も結構寒く感じた。

四条河原町
四条河原町
バス時刻表
バス時刻表
修学院駅
修学院駅
遠景
遠景
音羽川
音羽川
雲母橋
雲母橋
工事のお知らせ
工事のお知らせ
雲母坂
雲母坂
水飲対陣跡
水飲対陣跡
ベンチ
ベンチ
山道
山道
ケーブル駅
ケーブル駅
眺望
眺望
人工スキー場跡
人工スキー場跡
すすき
すすき
広場
広場
眺望
眺望

眺望
眺望

標識
標識
案内板
案内板
山頂バスターミナル
山頂バスターミナル
眺望
眺望
大比叡登り口
大比叡登り口
大比叡
大比叡
三角点
三角点
電波中継所
電波中継所
脇道
脇道
坂道
坂道
坂道
坂道
階段
階段
阿弥陀堂奥
阿弥陀堂奥
阿弥陀堂
阿弥陀堂
塔
階段
階段

鐘つき(1回50円)
鐘つき(1回50円)
茶店
茶店
胡麻豆腐
胡麻豆腐
一隅を照らす会館
一隅を照らす会館
鶴喜そば
鶴喜そば
セルフサービス
セルフサービス
天ぷらそば
天ぷらそば
夏目漱石(虞美人草)
夏目漱石(虞美人草)
根本中堂
根本中堂
延暦寺会館
延暦寺会館
延暦寺会館入口
延暦寺会館入口
延暦寺入口
延暦寺入口
売店
売店
京阪バス
京阪バス

大文字山〜南禅寺 10/23

朝方は、曇り空。防寒着を持たずにきたので、比叡山は諦めて、大文字山に登る。

銀閣寺の脇の八神社の秋祭りに出会う。神輿の本棒が延長されている。

銀閣寺の脇から火床への登りは、小さな子供を連れた家族が多い。ここも、トレールランニングの人も多い。Tシャツ、半パンに水筒だけで走っている。

火床を越えて、大文字山の頂上(466m)でお昼休憩。風が吹いてて、肌寒い。カッパを重ね着して、京阪三条の志津屋で買った揚げパンを食べる。

下山は、京都一周トレールを外れて、脇道を下る。整備されている道以外は、結構急な道で、すれ違ったのは、一人だけ。

南禅寺の奥の修験道の行場を過ぎると、観光客のいる琵琶湖疏水、水路閣にでる。方丈、三門を眺めて南禅寺を後にする。

岡崎公園、平安神宮、京都会館(ロームシアター京都)を抜けて、河原町三条へ。

寺町通りの「季節の京野菜 とり市老舗」で、松茸を拝む。一篭、3本で5万円。15万円の篭(空)もあった。

京極通りに「とん一」に続き「天丼まきの」がオープンする。

帰りは、四条河原町から阪急に乗る。

京橋
京橋
三条
三条
曇り
曇り
哲学の道
哲学の道
銀閣寺
銀閣寺
八神社
八神社
神輿
神輿
大文字山登山口
大文字山登山口
工事
工事
山道
山道
千人塚
千人塚
長い階段
長い階段
火床
火床
火床
火床
眺望
眺望
トンビ
トンビ
山道
山道
頂上
頂上
標識
標識
三角点
三角点
休憩
休憩
山道
山道
南禅寺分岐
南禅寺分岐
山道
山道
滝の上
滝の上
滝
行場の身だしなみ
行場の身だしなみ
琵琶湖疏水
琵琶湖疏水
水路閣
水路閣
方丈
方丈
三門
三門
入口
入口
インクライン
インクライン
琵琶湖疏水 船だまり
琵琶湖疏水 船だまり
京都市美術館
京都市美術館
鳥居
鳥居
平安神宮
平安神宮
まつひろ
まつひろ
河原町三条
河原町三条
六曜社
六曜社
寺町通り
寺町通り
とり市老舗
とり市老舗
松茸
松茸
京極通り
京極通り
天丼まきの
天丼まきの

交野山〜国見山(2016/10/2)

交通の便がいい交野山に登る。

最短の見晴らしの道を登り始めると、体が重くて、休み休み登る。秋の山には、きのこがいっぱい。きのこの写真を撮りながら、更にゆっくり登る。

途中、トレールランニングのグループに道を譲る。交野山は、登る山より、走る山になってきた。ダイヤモンドトレールに沿って行くようだ。

交野山の観音岩に登りると、鷹の渡りを観測するグループが双眼鏡を覗いている。

国見山を経て、スパバレイ枚方南に下りる。温泉に入って、昼ごはんを食べて帰る。

登山口
登山口
作業場からの眺望
作業場からの眺望
鉄塔下
鉄塔下
道標
道標
木の根道
木の根道
木の根
木の根
頂上への階段
頂上への階段
梵字
梵字
磐座
磐座
観音岩(頂上)
観音岩(頂上)
眺望
眺望
眺望
眺望
下山道
下山道
道標
道標
地層露出
地層露出
白旗池
白旗池
白旗池
白旗池
山道
山道
関電 巡回緑道 分岐
関電 巡回緑道 分岐

国見山 山頂
国見山 山頂
道標
道標
急坂(ロープ場)
急坂(ロープ場)
関電巡回 緑道
関電 巡回緑道

崩落箇所
崩落箇所
国見山下山口
国見山下山口
津田サイエンスヒルズ 出口
津田サイエンスヒルズ 出口

修学院〜比叡山 (2016/9/24)

阪急で京都四条河原町に出る。大原行の京都バスで修学院前で下りる。

叡山電車の修学院駅の踏切を渡り、音羽川を目指す。雲母橋を渡り、雲母坂の登り口に着く。えぐれた狭い道を登っていく。登りは早いのでどんどん行く。

水飲対陣跡で中間点。

電波塔、ケーブル山頂駅、人工スキー場跡を越えていくと、広場に到着。見晴らしの良い休憩場所。おにぎりを食べるが、霧で眺望は悪い。

更に登って、比叡山の最高点の大比叡(848.4m)に向かう。

霧と風が強くて、下山はバスで京都に戻る。京阪バスで京阪三条まで、1時間ほどで着く。

街中は、晴れていて、普通の世界。

高島屋
高島屋
京都バス
京都バス
叡山電車
叡山電車
修学院小学校
修学院小学校
音羽川
音羽川
水
雲母橋
雲母橋
立て札
立て札
親鸞聖人の碑
親鸞聖人の碑
雲母坂 登山口
雲母坂 登山口
登り口
登り口
雲母寺跡
雲母寺跡
雲母坂
雲母坂
坂道
坂道
坂道
坂道
坂道
坂道
山道
山道
山道
山道
水飲対陣
水飲対陣
眺望
眺望
山道
山道
山道
山道
ベンチ
ベンチ
山道
山道
木階段
木階段
電波塔
電波塔
眺望
眺望
看板
看板
ケーブル山頂駅
ケーブル山頂駅
千日回峰行
千日回峰行
写真展
写真展
遊歩道
遊歩道
スキー場跡
スキー場跡
遊歩道
遊歩道
広場
広場
眺望
眺望
眺望
眺望
眺望
眺望
道路
道路
坂道
坂道
頂上
頂上
三角点
三角点
大比叡
大比叡
三角点
三角点
茶屋
茶屋
バス停
バス停
霧
眺望写真
眺望写真
京阪バス
京阪バス

三条大橋
三条大橋

中山 (9/10)

久しぶりに中山に登る。今回は、阪急中山観音〜中山寺〜足洗川〜天宮塚〜中山最高峰〜奥の院〜夫婦岩〜中山寺〜宝の湯〜JR中山寺 のコース。

涼しい川沿いの道を登って、奥の院経由で下山。宝の湯でゆっくりして帰る。

阪急中山観音
阪急中山観音
中山寺 山門
中山寺 山門
登り口
登り口
渡渉
渡渉
山道
山道
堰堤越え
堰堤越え
渡渉
渡渉
沢登り
沢登り
噴水
噴水
沢登り
沢登り
沢登り
沢登り
山道
山道
きのこ
きのこ
眺望
眺望
眺望
眺望
眺望
眺望
眺望
眺望
天宮塚
天宮塚
中山最高峰
中山最高峰
三角点
三角点
眺望
眺望
標識
標識
奥の院
奥の院
押印
押印
夫婦岩
夫婦岩
展望台
展望台
眺望
眺望
シダ
シダ
中山寺 本殿
中山寺 本殿
中山寺 五重塔
中山寺 五重塔
宝の湯
宝の湯
宝の湯 入口
宝の湯 入口
階段
階段

交野山〜国見山 (2016/9/2)

早起きして、交野山に登る。頂上で一緒になったおじさんが道案内してくれる。

国見山から、展望台を通って、スパバレイ枚方南に着く。温泉に入る。

津田駅
津田駅
津田駅前
津田駅前
ファミリーマート
ファミリーマート
通路
通路

観音岩
観音岩