JR和歌山駅前から、和歌山バスで「花山温泉」に向かう。
「花山」バス停で下車。温泉から、だいぶ離れている。
本当は、2つ前の「秋月」バス停で下車するのが、最寄だった。
日曜日は、人でいっぱい。
南海電車のお得チケット「和歌山おでかけきっぷ」を提示すると、「手ぶらセット(バスタオル貸し出しとタオル提供:350円)」が無料。
26度の源泉湯は、長湯の人で、空きがなく、なかなか入れない。
和歌山市内では、一番の温泉。
帰りは、送迎バスで送ってくれる。








梅田散歩
JR和歌山駅前から、和歌山バスで「花山温泉」に向かう。
「花山」バス停で下車。温泉から、だいぶ離れている。
本当は、2つ前の「秋月」バス停で下車するのが、最寄だった。
日曜日は、人でいっぱい。
南海電車のお得チケット「和歌山おでかけきっぷ」を提示すると、「手ぶらセット(バスタオル貸し出しとタオル提供:350円)」が無料。
26度の源泉湯は、長湯の人で、空きがなく、なかなか入れない。
和歌山市内では、一番の温泉。
帰りは、送迎バスで送ってくれる。
南海電車で和歌山へ。
今回は、和歌の浦が目的地。
和歌山市内の「中ぶらくり丁」から脇に「銀座通」の看板が出ている。
その先に「ようこそ 和歌山へ」ののぼりがある派手な店「いろは劇場」があった。
今までシャッターが降りた店ばかりだったので、入ってみる。
カウンター席に案内される。地元の有名な店らしく、予約客がどんどん入ってきてすぐに満席になった。
和歌山の地酒 「吉宗(よっそう)(400円)」を頼む。
突き出しに「しらすとわかめの酢の物」が出る。
お勧めの魚料理は、鯵、カツオ、鰯、鯛など和歌山の港(加太、串本)で取れたもの。
カツオをたたきで頼む。常連さんは、カツオの造りを頼んでいた。
少し炙りますかと聞かれている。
カウンターのショーケースにいろんな魚が並んでいる。
それを取り出して調理するので、魚を選んで調理法を指示できる。
目の前のきすをフライにしてもらう。フライ3尾(780円)。
お酒の追加は、「純真無垢 大吟醸(500円)」が、美味しいと薦められる。あっさりとして飲みやすいお酒。
(食べログ)
「スーパー銭湯 ユーバス 和歌山店」に訪問。遠くて行けなかったが、 無料チケットを利用できるので思い切って訪問。
南海電車の株主優待券を難波のチケット屋で購入(790円)
南海和歌山市駅から和歌山バスで 「花王橋」で下車。(230円)
このまま乗っていくと「和歌の浦」に着く。次回は行きたい。
(和歌の浦観光協会)
温泉は、無色透明のお湯。淡島温泉の「ひいなの湯」のような
ぬめりはない。