
姫路の両親のお土産。
がまぐち 財布。
明るい色合いのものにしました。

小さい文字を大きく写すルーペを京都の巾着袋に入れました。
梅田散歩
鴨川そばに立つ「東華菜館」。
また行きたいお店。
四条通り沿いの舞妓さんの小間物がそろう店 幾岡屋。
うちわがたくさん。
ショウウィンドウの鼈甲のかんざしは、22万円の値がついていた。
風呂敷屋さんRAAK(永楽屋)の店内。
かばんも販売しているが、どれも1万円くらいする。
変わったお店を発見。
弁当箱の専門店 Bento & Co。
かわいいという声がしきり。
錦小路の 手作り箸工房 遊膳
名前入れのサービスもある。
京野菜を店頭に並べているレストラン おうちごはん ここら屋。
ランチ営業は、15:00で終了だった。
ひっそりと立つ袋物の製造卸の店、小森袋物店。
商売っ気があまりない感じ。
商店街の店に比べて安い値段をつけている。製造、卸の店だからか。
四条河原町丸井の地下のサンマルクカフェで一休み。
たまったポイントで、カフェオレを飲みながら読書。
阪急電車で梅田に戻ってきた。
淡路あたりで急に大粒の雨。雷も鳴っている。
洗濯は、明日の朝になりそう。
三条通りからはずれると、四ツ橋にあったかばんや「Selfish」に出会う。
Selfish 御幸店だった。
四ツ橋の掘江店より商品が豊富。
大きさも手ごろなショルダー。
マグネット式で開け閉めが楽なかばん、でも色がグレー。
黒色のショルダー。
開け閉めが少し硬いタイプ。
小さなポーチ。
革製のかばんはたくさんある。
京の台所「錦小路」に立ち寄る。
おいしそうなお漬物が並んでいる。
佃煮もいい香り。
今すぐ食べたくなる焼き魚。
錦小路から富小路に曲がる。
錦の字が錦小路を示す。
夕飯は、ト一食堂。
16:30から夜の営業が始まる。
一番乗りのため、ほかに客はいない。
大小のテーブル席と座敷がある。
定食もある。
定番の「ト一定食」(950円)を頼む。
お刺身と天ぷらの定食。天ぷらが熱々でおいしかった。京都の刺身は、今ひとつ。天ぷら定食(630円)がお得。
店員のおばさんが注文をとっているところ。
定食メニュー。
とんかつ、おでん、天ぷら、お造りなどの定食がある。
どれも手ごろな値段。
四条通りのジュンク堂のすぐ北のお店なので、京都に来たときは利用したい。
舞台上に寅さんの生家の「くるまや」の映画セットが再現ざれている。
花道を通って舞台に上がれる。
「くるまや」のセットでお客さん気分を味わえる。
お姉さんが、お茶と御菓子(おたべ)を出してくれる。
寅さんの衣装のレンタル「なりきり寅さん」。みんなから写真を撮られている。
階段で2階に上がれる。
窓から1階が見える。
くるまやのセットがゆっくり4分くらいで1回転する。
朝から夕暮れまでをイメージして光を調節してある。
夕方をイメージして、光がオレンジ色になる。
暗くなって、夜をイメージ。
出口は、舞台の袖から裏に出る。
振り返って客席から舞台を望む。
松岡医院に検査結果を聞きにいく。異常値は、なくなっていた。
でも今度は、中性脂肪の値がすこし上がっていて、また薬を処方される。血液がさらさらになるので、献血ができないとのこと。
阪急電車で淡路から河原町まで特急で移動。35分程度で京都に着く。四条大橋を渡ると南座が見えてくる。
南座では、「監督生活50年 山田洋次の軌跡」展をやっていた。ちょうど11時から、「寅さん」の映画上映があったので、入ってみる。
チケットは、東脇の売店で買う。入館料、映画、くるまや体験の3つで1,500円。
11時からの映画は、「浪花の恋の寅次郎」。
マドンナ役は、松坂慶子。
笑福亭松鶴(五代目)、芦屋雁之助、庄司照江・花江、大村昆など大阪の芸人も多数出演していて、面白い。
昭和56年夏上演の映画で104分だが、あっという間で今見ても面白い。
映画がデジタル化して、フィルムを使わなくなってきた。
2F、3Fにいろいろな展示があり、階段で移動する。
寅さん映画のポスターがすべてそろっている。
寅さんの衣装。
寅さんの帽子と雪駄、お守。
寅さんのトランクの中身。
いろいろ入ってぎっしり。
渥美清の控え室が再現されている。
紳士クレープ卸の山城。
おしゃれな紳士下着が飾ってあった。
ポール・スミスのお店。
和の中に洋がある。
ポール・スミスの向かいの洋館。
家邊時計店ビルと説明にある。有形文化財の建物。
紙と和雑貨の店 「鈴木松風堂」。
和紙を扱っているお店。
松風堂の店内。
かわいい紙の箱がいっぱい。
手ぬぐいの店 「永楽屋細辻伊兵衛商店」。あちこちに店がある。
辻商店。HONDAの2輪、4輪の看板だが、店の中は、高級自転車ばかり。
京阪三条駅から東へすぐのところにある「まつひろ商店」。
JRからだと、山科駅で京阪電車に乗り換えて、京阪三条で下車すぐ。
店舗は、隣にある。
暖簾をくぐると店内は、がまくちでいっぱい。
女性客が、買い物かごを持って、大人買い。
自分で作る人のために、口金も販売している。
店先のサンプル商品。
がま口のかわいいバックもある。
一澤信三郎帆布のかばんよりもこちらの方がいい。