和菓子 幾世屋 生駒

生駒駅から宝山寺の参道を入ってすぐのところにある
和菓子屋「幾世屋」で休憩。
お店のカフェコーナーで、抹茶と豆大福のセット(680円)をいただく。
水仙の絵の「乾山」銘の茶碗に抹茶。

看板の宝”多餅(ぼたもち)が有名。
宝山寺までの登りの道を教えてもらう。階段で30分の登り。

食べログ

和菓子屋
和菓子屋
和菓子
和菓子
テーブル席
カフェコーナー テーブル席
カウンター
カウンター
抹茶と豆大福
抹茶と豆大福
抹茶茶碗(乾山)
抹茶茶碗(乾山)
中庭
中庭
店(横)
宝”多餅

壺阪寺 11/22

奈良の壺阪寺を訪問。

眼の病気に効く神様らしい。石像が多すぎて、テーマパークみたいな場所で有り難みがない。

壺阪山
壺阪山
奈良交通 バス
奈良交通 バス
景色
景色
壺阪寺 入口
壺阪寺 入口
仁王門
仁王門
多宝塔
多宝塔
石像
石像
三重塔
三重塔
本堂
本堂
ご本尊
ご本尊
めがね
めがね
鬼
観音像
観音像
帰りのバス
帰りのバス
近鉄 南大阪線
近鉄 南大阪線

信貴山観光ホテル(2015/11/21)三郷町

信貴山観光ホテル

信貴山観光ホテル」で、お昼を食べる。
レストランの「おはし」で おはし旬菜御膳を頼む。
前回ほどの感動はないけれど、精進料理は美味しい。
レストランで食事をすると、温泉に+500円で入れる。
この辺りも中国人観光客が増えてきた。

(食べログ)

遠景
遠景
信貴山観光ホテル
信貴山観光ホテル
お食事処 おはし
お食事処 おはし
店内
店内
窓からの景色
窓からの景色
おはし旬菜膳
おはし旬菜膳
旬菜
旬菜
こんにゃく
こんにゃく
炊き合わせ
炊き合わせ
温泉
温泉
効能書
効能書
脱衣場
脱衣場
道路
道路
土産物屋
土産物屋

信貴山 11/21

信貴山 福寅

高安山から信貴山に移動する。前回と同じコースなので、はやい。

 

信貴山幟
信貴山幟

丁石
丁石

鳥居
鳥居

信貴山山頂
信貴山山頂

山頂
山頂

幟

眺望
眺望

信貴山参道(下山)
信貴山参道(下山)

融通尊
融通尊

朝護孫子寺
朝護孫子寺

舞台
舞台

水場
水場

階段
階段

寅

観光案内所
観光案内所

開運橋
開運橋

バンジージャンプ
バンジージャンプ

ロープ
ロープ

橋

曽爾高原 ~二本ボソ~倶留尊山~お亀の湯 名張・曽爾村

近鉄の「曽爾高原すすき散策切符」を買って上本町駅8時15分発の急行で名張に行く。三重交通の9時35分発の曽爾高原行バスに乗る。バスは満員で、坂道をゆっくり登っていく。曽爾高原に10時30分に到着。片道2時間30分の旅。

曽爾高原バス停から歩いて登る。ススキの中の通路を登ってお亀池(710m)に着く。さらに木の階段を上っていくと、「亀山峠(810m)」に着く。
ここから、「二本ボソ(996m)」という山に登る。途中からは、「柳原林業」の私有地で入山料(500円)を払って登る。二本ボソの頂上のすぐ下には、「イワシの口」という岩場があり景色がよい。
頂上を反対側に下っていき、もう一度登って「倶留尊山(1038m)」に到着。日本300名山の1つで、このあたりの最高峰。
頂上でおにぎりを食べて、来た道を戻る。「倶留尊山」を下り、「二本ボソ」を登って下り、亀山峠に戻る。ここから道を変えて、亀山(849m)を越えて、お亀池のほとりに下りる。
曽爾高原バス停を目指して、来た道を戻る。さらにその先の「曽爾高原ファームガーデン」まで、1kmほど歩く。そこにある「曽爾高原温泉 お亀の湯」に入るのが目的。バスの時間が、14:30なので、30分間で温泉に入るあわただしさ。
満員のバスの乗り、名張に戻る。近鉄の急行で名張から鶴橋に着き。JRで天満に帰る。

名張駅
名張駅
三重交通バス
三重交通バス
曽爾高原(遠景)
曽爾高原(遠景)
すすきの中の道
すすきの中の道
お亀池
お亀池
登山道
登山道
景色
景色
亀山峠(標識)
亀山峠(標識)
二本ボソへの登山口
二本ボソへの登山口
林の中の道
林の中の道
岩場
岩場
岩場
岩場
岩場
岩場
事務所
事務所
入山料の支払い
入山料の支払い
入山料
入山料
二本ボソ(980m)
二本ボソ(980m)
イワシの口
イワシの口
倶留尊山
倶留尊山
山道
山道
ロープ場
ロープ場
岩場
岩場
景色
景色
山道
山道
岩場
岩場
岩場
岩場
倶留尊山頂上(1013m)
倶留尊山頂上(1013m)
標識
標識
景色
景色
お昼ごはん
お昼ごはん
亀山峠
亀山峠
亀山への道
亀山へ道
亀山(頂上)
亀山(頂上)
下山道
下山道
東海自然道
東海自然道
曽爾高原ファームガーデン
曽爾高原ファームガーデン
お亀の湯
お亀の湯
帰りのバス
帰りのバス
名張市物産コーナー展示
名張市物産コーナー展示

二上山 雄岳 9/26

二上神社口
二上神社口
無人駅
無人駅
遠景
遠景
加守神社
加守神社
登山道
登山道
猪除け
猪除け
階段
階段
ベンチ
ベンチ
鉄の階段
鉄の階段
登山道
登山道
丁石
丁石
大津皇子墓所案内
大津皇子墓所案内
大津皇子二上山墓
大津皇子二上山墓
葛木二上山神社
葛木二上山神社
雄岳頂上
雄岳頂上
標識
標識
下山道
下山道
階段
階段
馬ノ瀬
馬ノ瀬
馬ノ瀬 標識
馬ノ瀬 標識

大和葛城山(2/2) 9/21

ロープウェイ

大和葛城山を奈良県の御所市側に下る。
くしらの滝コースをたどる。
大勢が登ってくる登山道なので、下るのも簡単と思っていたら、とんでもないコースだった。
丸木階段が多いし、落石で壊れているところがある。
二の滝へ分岐している道をたどると、荒れた道でやっとのことで滝に到着。滝から急な階段をはい上がってきて、もとの山道に戻る。
ガイドブックでは、大変さがわからない。
丸木階段の下りが2か所あって、どちらも長くてきつい。
くじらの滝までくると平坦な道で、猪除けのゲートをくぐると、ロープウェイ駅。その前で1時間に1本の近鉄御所駅行のバスが待っていた。
それに乗って帰る。

葛城天神社
葛城天神社
役行者
役行者
下山道
下山道
丸木階段
丸木階段
橋
橋
通路
通路
落石跡
落石跡
山道
山道
落石跡
落石跡
石畳道
石畳道
二の滝分岐
二の滝分岐
山道
山道
ロープウェイ
ロープウェイ
二の滝
二の滝
橋
丸木階段
丸木階段
山道
山道
ロープウェイ鉄塔
ロープウェイ鉄塔
ロープウェイ
ロープウェイ
標識(くじらの滝)
標識(くじらの滝)
くじらの滝
くじらの滝
山道
山道
ゲート
ゲート

 

ロープウェイ駅
ロープウェイ駅
奈良交通
奈良交通
近鉄 御所駅
近鉄 御所駅

信貴山(下山)~ケーブルカー廃線跡 9/5

信貴山の朝護孫子寺からの帰りバスは、1時間に1本。

待ち時間が1時間以上あるので、観光マップを頼りに先のバス停まで歩く。
開運橋を渡り、朝護孫子寺の仁王門をくぐると、地蔵さんがたくさん並んでいる千体地蔵の前を通る。新しくできた民家の喫茶店やラーメン屋や旅館街を抜けると信貴山バス停。広いロータリーのあるバス停で、場所が離れすぎて不自然。バスの待合室にあった三郷町の「観光パンフレット」を見てみると、ケーブルカーが通っていたらしい。
周囲をよく見ると、細い道があり、近畿自然道の案内板がある。
一直線で下っているので、これがケーブルカーの廃線跡とわかる。
約700mの坂道をくだる。途中、登ってくる人に出会うが無言。登るのはきつい急坂。
県立高校の前に出るが、バスは、まだ30分も来ないので、道路を下る。
突き当りが、近鉄 信貴山下駅。バスより早く到着。

信貴山観光ホテル
信貴山観光ホテル

大門ダム湖
大門ダム湖

開運橋
開運橋

信貴山観光ホテル
信貴山観光ホテル

仁王門
仁王門

千体地蔵
千体地蔵

千体地蔵(上から)
千体地蔵(上から)

喫茶店
喫茶店

ラーメン屋
ラーメン屋

村道
村道

旅館
旅館

バス停(信貴山)
バス停(信貴山)

ロータリー
ロータリー

標識
標識

枕木
枕木

レール
レール

ベンチ
ベンチ

舗装路
舗装路

案内
案内

終点
終点

県立西和清涼高校
県立西和清涼高校

急坂
急坂

急坂(2)
急坂(2)

近鉄 信貴山下駅
近鉄 信貴山下駅

近鉄生駒線
近鉄生駒線

信貴山観光ホテル (2015/9/5)

信貴山から下りてきて、温泉に入ることにする。
立ち寄り入浴ができる「信貴山観光ホテル」は、レストランで食事すると、500円で温泉が利用できる。

食事は、「館内レストラン おはし」で、一番安いおはし旬菜御膳(1700円)を食べる。
いろんな山の幸が入っていて、どれも美味しい。
イチジクを油であげて、ゴマダレで味付けしてしたものがよかった。
4travel

食事のあと、レシートをホテルのフロントに提示して、500円を払って
エレベータで1Fの浴場へ移動。
入口が3Fで浴場が、川側に下がっていて1Fになっている。
男湯が月の湯、女湯が星の湯。脱衣場は、貴重品ロッカーと脱衣かご。
男湯には、誰も居ず貸切状態。
9:00から山道を歩いてきた体には、温泉に浸かれるのは最高。
広いし、景色もよく気持ちがいい。

信貴山観光ホテル
信貴山観光ホテル
おはし
おはし
テーブル席
テーブル席
旬菜御膳
旬菜御膳
旬菜いろいろ
旬菜いろいろ
椀物
椀物
月の湯
月の湯
星の湯
星の湯
脱衣場
脱衣場

信貴山 朝護孫子寺 9/5

高安山から、山道を伝って、信貴山へ向かう。
約30分の道のりなので、楽勝。
道も整備されてい歩きやすい。
信貴山へは、表側の参道ではなく、裏から登る。
急な坂道を登っていく。登りきると、「信貴山城」ののぼりが立ち並ぶ広場に着く。
そこから鳥居の立ち並ぶトンネルと通ると、信貴山山頂。
朝護孫子寺の信貴山縁起の「空鉢護法」のお堂がある。
信者は、下から薬缶のような容器に水を汲んで、上がってきて供えるようだ。

下りは、表の参道を下る。ひたすら階段できつい。
多宝塔を過ぎて本堂の下に到着。霊宝館で入館料300円で、「信貴山縁起」のレプリカを見る。
本堂は、高いところにあり、階段を上がる。本堂で、「戒壇巡り」を体験。入場料を100円払って、本堂の地下を一周する。真っ暗闇のなかを、手探りで進む。暗いところは、平気になってきた。
菩薩像を見て、錠前を探り当てて戻ってきた。入ったのは僕一人だけ。

さらに下っていくと、おおきな張子の虎がある。
国の有形重要文化財の開運橋渡って、温泉に入りにいく。

道標
道標
山道
山道
急坂
急坂
信貴山城のぼり
信貴山城のぼり
信貴山城址
信貴山城址
鳥居
鳥居
参拝客
参拝客
頂上
頂上
お堂
お堂
空鉢護法
空鉢護法
眺望
眺望
ようおまいり
ようおまいり
石段
石段
多宝塔
多宝塔
宝物館
宝物館
本堂
本堂
本堂(2)
本堂(2)
青空
青空
鳥居
鳥居
のぼり
のぼり
虎の通り抜け
虎の通り抜け
張子の虎
張子の虎
境内図
境内図
休憩所
休憩所
観光iセンター
観光iセンター
プリン
プリン
開運橋
開運橋
登録有形文化財
登録有形文化財