平野町の「ビフテキのスエヒロ」でランチ。
ビーフステーキのランチには、2種類ある。
サーロイン(2200円)
ランプ(1300円)。
安い方を頼んだ。噛み切るの時間がかかる。
(食べログ)







梅田散歩
外れの店が多かったので、魚の美味しい銀平にいく。
12時過ぎに入っても予約客でいっぱい。30分待ちでカウンターに案内される。
お造り定食(1080円)を注文。
残り2だった。最初に売りきれる人気のランチ。
(食べログ)
日曜日に梅田から長堀橋まで歩く。
歩きつかれた頃に瀟洒なレストランを発見。
「Restaurant SANGEN」
お昼近くなので、入ってみる。
カウンター席に案内される。
エビフライとハンバーグのコンボランチ(1,200円)を頼む。
サラダとパン(orご飯)、スープ(orみそ汁)が付く。
サラダの後から、小さな山型パンとコーンスープが出てくる。
雰囲気もよくて、ゆっくり食べることができた。
帰り際には、シェフが表まで見送ってくれる。
洋食では、有名なお店らしい。
(食べログ)
心斎橋の北側、久宝寺通りの「魚屋料理 魚市」でお昼ご飯。
よく前を通っていたが、初めて入る。
仕切られた掘りごたつ式の座敷がいくつもあって、グループ向けの店。
店主が1人でお昼を切り回している。
造り盛り合わせ定食(800円)を頼む。
まぐろ中トロ、たい、はまちの造りに、すずきのアラ炊きの盛り合わせ。
お造りは、歯ごたえがあるけれど、魚屋がさばいたという感じ。
アラも半身で、味がよく染みておいしかった。ご飯は残してしまった。
(食べログ)
本町の鹿児島銀行大阪支店のビルが建替えられていた。
1階は、鹿児島物産の「鹿児島うんまかさつまいもの館」。
「むらさきいもソフトキャラメル」「さつまいもキャラメル」とかるかんを購入。
高麗橋の浪花教会を訪ねる。
入口を入るとチャイムが鳴る。侵入禁止かと思ったら、牧師さんが出てきて、見学を勧められた。階段を上がって左に入ってくださいと気さくに教えてくれる。
階段を下りてくると、牧師さんが待っていて、立ち話。
浪花教会は、プロテスタントの会衆主義教会で、初代牧師は、「澤山保羅(ポウロ)」。梅花女学校(梅花女子大)を創立した人物。
日本で最初の按手礼を受け、浪花公会(現浪花教会)の初代牧師に就任。按手礼を授けたのが、「新島襄」とのこと。
牧師さんは、この浪花教会に2014年4月に招聘されてきた 山口 恒(ひさし) さん(37歳)。
新島襄の話から同志社の話をすると、牧師さんは、同志社の神学部卒業だった。
僕より10年後輩。神学部 全学年が、今出川校舎に戻ってきた世代で田辺校舎はよく知らないだって。
天満橋に牧師寮から、徒歩で通っていて大阪は都会でびっくり。
アットホームな教会なのでまた、寄ってください。牧師がいるときは扉をあけています。