姫路からの帰りに新長田駅で下車。
新長田の鉄人広場にある「鉄人28号」像を見る。
商店街を南に移動。
豚まんではなく、「ぼっかけ牛まん(100円)」を和(なごみ) で買って食べる。牛筋の味が蒸しパンによくあう。
少し歩いてホームセンターの中の「あぐろの湯」に入る。
露天の岩風呂が気持ちいい。電気風呂もある。
梅田散歩
長谷寺の帰りに「高安駅」で下車。11月に「きんてつ鉄道まつり2014」がある。
駅から徒歩で10分くらいで、「八尾おゆば」に着く。
炭酸泉が気持ちいい。
帰るころには、暗くなっていた。
JR和歌山駅の東口のバス停から、「和歌山風土記の丘」行きのバスの乗車。
花山温泉から少し外れた位置の「秋月」バス停で下車。
少し歩いて、「花山温泉」に着く。前回は、「花山」バス停で下りて失敗したので、今回は間違えない。これで、3回目の訪問
南海電車の「和歌山おでかけきっぷ」で手ぶらセットがサービス。
鉄分が多い赤い炭酸泉。26℃と42℃のお湯に交互に入る。
帰りは、バスが30分以上なくて、日前宮駅から和歌山電鉄 貴志川線で和歌山へ戻る。
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JR和歌山駅前から、和歌山バスで「花山温泉」に向かう。
「花山」バス停で下車。温泉から、だいぶ離れている。
本当は、2つ前の「秋月」バス停で下車するのが、最寄だった。
日曜日は、人でいっぱい。
南海電車のお得チケット「和歌山おでかけきっぷ」を提示すると、「手ぶらセット(バスタオル貸し出しとタオル提供:350円)」が無料。
26度の源泉湯は、長湯の人で、空きがなく、なかなか入れない。
和歌山市内では、一番の温泉。
帰りは、送迎バスで送ってくれる。
夜の22:30以降に切り替え作業があるので、遠出できない。
伊丹の中山寺の「名湯 宝乃湯」に、格安切符(230円)を買って出発。
赤い濃厚なお湯で気持ちいい。足湯は、平日のみ。
「スーパー銭湯 ユーバス 和歌山店」に訪問。遠くて行けなかったが、 無料チケットを利用できるので思い切って訪問。
南海電車の株主優待券を難波のチケット屋で購入(790円)
南海和歌山市駅から和歌山バスで 「花王橋」で下車。(230円)
このまま乗っていくと「和歌の浦」に着く。次回は行きたい。
(和歌の浦観光協会)
温泉は、無色透明のお湯。淡島温泉の「ひいなの湯」のような
ぬめりはない。