尼崎の「天然温泉 蓬莱湯』を訪問。入浴料(¥420)の銭湯の温泉。12時開店。


梅田散歩
東京駅で新幹線を乗り継ぎ、軽井沢(標高:1000m)に向かう。東京駅のホームも、寒い。ダウンジャケット、コート姿のひとも多い。
軽井沢駅で、監査役を待つ間に駅の蕎麦屋おぎのや天ぷらそばを食べる。
草軽交通のバスで1時間で草津温泉(標高1200m)に到着。天気は雨。気温は9度。更に寒い。夕方は、6.5度。
iPadが利用できるようにセットアップする。
翌朝、6時に起きて、湯畑まで歩いていく。雨は止んでいる。8時から営業の「御座之湯」に入る。一番乗りで誰もいない。
午後に、現場の利用者からヒアリング。予想通り、新システムは、駄目出しを喰らう。仕事は、課題山積。
晴れて良い天気になり、屋上から風景を見る。お土産(ちちやの温泉饅頭)を買って、帰路につく。
草津のひと達には、大変お世話になった。
和歌山市の花山温泉を訪問。
南海電鉄で、和歌山市駅に行き、バスでJR和歌山駅へ移動。和歌山電鉄で、日前宮前で下車。徒歩で、「花山温泉」に着く。
バスの連絡がないので、和歌山電鉄で移動。おもちゃ列車には、子供連れが多い。
源泉が汲める。にがくて飲めない。
10Lから有料100円。
帰りは、和歌山駅まで歩いた。大した距離じゃなかった。
スタンドで晩ごはんを食べた後、16時から営業の「錦湯」を訪問。
昔ながらの銭湯(430円)で、設備も古い。脱衣所も扉を開けたらすぐ見える。脱衣籠は、年代物のようで、番号の書いてあるのや、名前が書いてあるものがある。ロッカーは、木製で鍵が掛かる。ザックとポールも入り、隙間に脱いだ服を入れる。
日曜日の晴れ間に和歌山の花山温泉に行く。
南海電車の「和歌山おでかけきっぷ」を使って、和歌山市駅へ特急サザンで行き、和歌山バスでJR和歌山駅へ移動する。
花山温泉の最寄りバス停(秋月)に行くバスが、出た後だったので、和歌山電鉄 貴志川線で日前宮まで乗車する。
外国人観光客と小さい子供連れの親子が多く、座席は、ほぼ満席。
道路沿いに歩いて、花山温泉に到着。
地元の人が多い温泉。バス停からも少し歩く不便な場所にある。
有馬温泉と同じ赤いお湯の炭酸泉で40℃のお湯とと26℃の源泉に交互に入る。
帰りは、秋月バス停からバスに乗る。コンビニで時間をつぶしてバスを待つ。
JR和歌山駅では、参議院選挙のイベントでテレビ局が高校生を撮影していた。黄色いゆるきゃらもいた。
JR和歌山駅周辺の、ラーメン屋は、どこも行列。