大阪屋 ひいなの湯 加太

加太の淡嶋神社の前の淡嶋温泉「大阪屋 ひいなの湯」に入る。

滑りのある湯で、海を眺めながら入る温泉。

裏にあった古い木造の建物「吾妻屋 旧本館」が取り壊されて更地になっていた。「吾妻屋シーサイドホテル」も「シーサイドホテル加太海月」に名前が変わっていた。

ひいなの湯
ひいなの湯
5F
5F
景色
景色
ところてん(黒蜜)
ところてん(黒蜜)
ところてん
ところてん
更地
更地

友ヶ島 和歌山 10/31

和歌山の加太に行く。以前、船の時間が合わず渡れなかった 友ヶ島 に渡る。

友ヶ島汽船の船着場では、ダウンジャケットを着ている観光客も多い。風がきついので、肌寒い。

70〜80人乗りの船に乗り切れず、40分後の便になる人もいるくらい多い。

友ヶ島では、山道を登って砲台跡を見て回る。山頂のコウノス山展望台には、一等三角点が設置されている。眺も素晴らしく淡路島から明石海峡大橋まで見える。
飛行機や鷹がたくさん飛んでいるので、双眼鏡で見て、船の時間を待つ。

加太駅
加太駅
帰りの船
帰りの船
淡島神社
淡島神社
友が島汽船乗場
友が島汽船乗場
切符売り場
切符売り場
友が島汽船
友が島汽船
友が島汽船
友が島汽船
山道
山道
第5砲台
第5砲台
山道
山道
小展望台からの景色
小展望台からの景色
タカノス山展望台
タカノス山展望台
三角点
三角点
第3砲台跡 案内板
第3砲台跡 案内板
第3砲台跡
第3砲台跡
内部
内部
階段
階段
通路
通路
下山道
下山道
穴
山道
山道
船を待つ人々
船を待つ人々
野奈浦桟橋
野奈浦桟橋
乗船整理券
乗船整理券
野奈浦広場
野奈浦広場

スパバレイ 枚方南

スパヒルズ枚方南

交野山から白旗池の周り、ゴルフ場のトンネルをくぐって山を下っていく。
津田サイエンスヒルズを通って、「スパバレイ枚方南」で温泉に入る。
ここは、値段も安くて人も少ないのがいい。
歩いて、JR津田駅に戻る。途中、野菜の無人販売所を覗くが、いいものはなかった。

交野山(山頂)
交野山(山頂)
木の根
木の根
湖畔の道
湖畔の道
白旗池
白旗池
ベンチ
ベンチ
湖畔
湖畔
道
ゴルフ場のトンネル
ゴルフ場のトンネル
杉林の道
杉林の道
津田サイエンスヒルズ
津田サイエンスヒルズ
スパバレイ枚方南
スパバレイ枚方南
無人販売所
無人販売所
JR津田駅東口
JR津田駅東口

曽爾高原 ~二本ボソ~倶留尊山~お亀の湯 名張・曽爾村

近鉄の「曽爾高原すすき散策切符」を買って上本町駅8時15分発の急行で名張に行く。三重交通の9時35分発の曽爾高原行バスに乗る。バスは満員で、坂道をゆっくり登っていく。曽爾高原に10時30分に到着。片道2時間30分の旅。

曽爾高原バス停から歩いて登る。ススキの中の通路を登ってお亀池(710m)に着く。さらに木の階段を上っていくと、「亀山峠(810m)」に着く。
ここから、「二本ボソ(996m)」という山に登る。途中からは、「柳原林業」の私有地で入山料(500円)を払って登る。二本ボソの頂上のすぐ下には、「イワシの口」という岩場があり景色がよい。
頂上を反対側に下っていき、もう一度登って「倶留尊山(1038m)」に到着。日本300名山の1つで、このあたりの最高峰。
頂上でおにぎりを食べて、来た道を戻る。「倶留尊山」を下り、「二本ボソ」を登って下り、亀山峠に戻る。ここから道を変えて、亀山(849m)を越えて、お亀池のほとりに下りる。
曽爾高原バス停を目指して、来た道を戻る。さらにその先の「曽爾高原ファームガーデン」まで、1kmほど歩く。そこにある「曽爾高原温泉 お亀の湯」に入るのが目的。バスの時間が、14:30なので、30分間で温泉に入るあわただしさ。
満員のバスの乗り、名張に戻る。近鉄の急行で名張から鶴橋に着き。JRで天満に帰る。

名張駅
名張駅
三重交通バス
三重交通バス
曽爾高原(遠景)
曽爾高原(遠景)
すすきの中の道
すすきの中の道
お亀池
お亀池
登山道
登山道
景色
景色
亀山峠(標識)
亀山峠(標識)
二本ボソへの登山口
二本ボソへの登山口
林の中の道
林の中の道
岩場
岩場
岩場
岩場
岩場
岩場
事務所
事務所
入山料の支払い
入山料の支払い
入山料
入山料
二本ボソ(980m)
二本ボソ(980m)
イワシの口
イワシの口
倶留尊山
倶留尊山
山道
山道
ロープ場
ロープ場
岩場
岩場
景色
景色
山道
山道
岩場
岩場
岩場
岩場
倶留尊山頂上(1013m)
倶留尊山頂上(1013m)
標識
標識
景色
景色
お昼ごはん
お昼ごはん
亀山峠
亀山峠
亀山への道
亀山へ道
亀山(頂上)
亀山(頂上)
下山道
下山道
東海自然道
東海自然道
曽爾高原ファームガーデン
曽爾高原ファームガーデン
お亀の湯
お亀の湯
帰りのバス
帰りのバス
名張市物産コーナー展示
名張市物産コーナー展示

スパバレイ枚方南 9/23

山道を下ってきて、コンクリートの建物に出会う。
「枚方市国見山配水池」。ここで山道を外れて、「津田サイエンスヒルズ」内の車道を下っていく。
スーパー銭湯の「スパバレイ枚方南」の正面に到着。
料金は、銭湯並み(440円)で温泉に入れる。
足の疲れを取って、JR津田駅にもどる。
枚方市国見山配水池

枚方市国見山配水池

津田サイエンスパーク車道
津田サイエンスパーク車道
温泉の看板
温泉の看板
建物
建物
外壁
外壁
入口
入口

信貴山観光ホテル (2015/9/5)

信貴山から下りてきて、温泉に入ることにする。
立ち寄り入浴ができる「信貴山観光ホテル」は、レストランで食事すると、500円で温泉が利用できる。

食事は、「館内レストラン おはし」で、一番安いおはし旬菜御膳(1700円)を食べる。
いろんな山の幸が入っていて、どれも美味しい。
イチジクを油であげて、ゴマダレで味付けしてしたものがよかった。
4travel

食事のあと、レシートをホテルのフロントに提示して、500円を払って
エレベータで1Fの浴場へ移動。
入口が3Fで浴場が、川側に下がっていて1Fになっている。
男湯が月の湯、女湯が星の湯。脱衣場は、貴重品ロッカーと脱衣かご。
男湯には、誰も居ず貸切状態。
9:00から山道を歩いてきた体には、温泉に浸かれるのは最高。
広いし、景色もよく気持ちがいい。

信貴山観光ホテル
信貴山観光ホテル
おはし
おはし
テーブル席
テーブル席
旬菜御膳
旬菜御膳
旬菜いろいろ
旬菜いろいろ
椀物
椀物
月の湯
月の湯
星の湯
星の湯
脱衣場
脱衣場

くつろぎの郷 湯楽 北加賀屋

四つ橋線 北加賀屋駅で降りて、「湯楽」に向かう。

北加賀屋千島ビルの地下入口 のシャッターが空いていたので入ると、変なアートが飾ってある。

Chiaki Kohara 作の絵画「カクメイ☆HUGちゃん」と「BIG MOTHER」。

湯楽の開店前なので近代化産業遺産名村造船所旧大阪工場跡」を見に行く。

湯楽は、爺さんと婆さんでいっぱい。行列にならんで入場。春のガラガラ抽選会で、3等の半額割引券が当たった。

 

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スパスミノエ 住之江公園

住之江区役所から西に歩いくと、オスカードリームが見えてくる。
大阪護国神社を越えると、スミノエスポーツビレッジのスパスミノエに到着。

ゆっくり温泉に浸かってから、地下鉄で一駅先の 北加賀屋 まで歩く。住之江競艇の壁に沿って歩いて、川を渡ると西加賀屋。どんどん地理に詳しくなる。

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