富田林の寺内町を歩く。
[nggallery id=19]
[nggallery id=20]
[nggallery id=21]
梅田散歩
富田林の寺内町を歩く。
[nggallery id=19]
[nggallery id=20]
[nggallery id=21]
近鉄電車に乗って富田林駅で下車。
町を探検。
[nggallery id=16]
[nggallery id=17]
[nggallery id=18]
近所のACTⅢにできた韓国料理「明洞」で昼ごはん。
テーブル席と掘りごたつの個室がある。
純豆腐定食(780円)。
味は、いまひとつ。
店が新しいので、WEB紹介はない。
いつまで続くか心配なお店。
ACTⅢは、休日はすいている。
當麻寺の門前の店「玉や」。
かに鍋が名物らしいが、昼は釜飯。
玄関をはいると、靴を脱いで上がる。
相席でよろしいですか、と聞かれて、座敷に案内される。
結局、誰とも相席にならなかった。
釜飯が運ばれてきて、固形燃料に点火。
20分くらい炊き上がるのを待つ。
火が消えたら、砂時計をひっくり返して、さらに3分間待つ。
その間に、お膳が運ばれてきた。
小皿を1品選べる。「茄子の揚げ浸し」にを選んだが、焦げた味がした。
鶏肉、豚肉、カニの3種類の釜飯が選べる。
鶏肉の釜飯。
茶碗によそって、いただきます。
釜飯(小鉢、味噌汁、漬物つき)(1500円)。
(食べログ)
「玉」の字が見える。
元は、當麻寺に参詣する人のための旅館。
近鉄 南大阪線の當麻寺駅。
二上山をまわるハイキングコースの起点(終点)の駅らしく、ハイカーがちらほらいる。
駅から1Kmほど歩くと、當麻寺の東大門に着く。
仁王様。
日本最古の梵鐘の鐘楼。
飛鳥時代後期の鋳造とされ、国宝。
突き当たりの本堂。
ここで拝観料(500円)を払う。
本尊は、「當麻曼荼羅」。
講堂。平安時代に平重衡の軍勢の兵火に焼かれ、鎌倉時代に再建。
金堂は、當麻寺創建時の本堂。
弥勒菩薩坐像(国宝)。
四天王立像(重要文化財)。
奈良国立美術館で「當麻寺展」が開催されていて、貸し出されている仏像もある。
四天王像は、秦の兵馬俑の将軍の顔のようだ。(画像)
金堂の裏側にある「石灯籠」。
白鳳時代のもので、日本最古(重要文化財)。
昔、金堂が本堂で、こちら側が正面だった。
創建当時の三重塔が2つ(東塔、西塔)が残っているのもここだけ。
中之島公園 ばら園の 写真をたくさん載せます。
画像をクリックすると拡大されます。
スライドショーにもなる。
[nggallery id=3]
[nggallery id=4]
[nggallery id=5]
[nggallery id=6]