
梅田のHEP裏の「大阪王将」で晩ご飯。
(食べログ)

臭わない餃子。
1人前(210円)を頼む。

鶏のから揚げ。
梅田散歩
HEPナビオに入っているお店が移転している。
先の散髪屋に続いてラーメン屋も移転。
ビルを建て替えるのかも知れない。
堂山町の交差点の北西側角の地下。
元、マージャン屋があったところに「揚子江ラーメン」が開店。
(食べログ)
階段脇にメニューのディスプレイ。
店内は、新しく清潔。
仕切りのあるテーブルと無いテーブル席がある。
チャーシューメン(680円)を頼む。
あっさり味の塩ラーメンに薄く切った焼豚にもやしと水菜が入っている。
ラーメンというより、にゅう麺のよう。
京都に着いたので、七条の中華そば専門「新福菜館 本店」に行く。
(食べログ)
お昼時なので、行列ができている。
隣の「第一旭」はもっと並んでいる人が多い。
(Blog)
店内は、カウンターとテーブル席が5~6。
テーブル席で相席になる。
黒いスープで有名。
中華そば(並)(650円)
(ラーメンデータベース)
「上方温泉 一休 京都本館」 を訪問。
京橋駅から片町線(学研都市線)に乗る。
京田辺駅で下車。
昔は、小さな駅だった。同志社前駅もホームだけで駅舎のない無人駅で、電車でなく2両編成のディーゼル車が走っている、田舎だった。
京阪宇治バスに乗る。1時間に1本(毎時15分)しかない。
木津川の山城大橋を渡る。
「一休温泉前」バス停で下車。
黒を基調にした和風の建物。
受付は、吹き抜けのロビーにある。
無料のチケットをもらって、同じ京阪宇治バスの新田辺行きバスに乗る。
上方温泉 大阪市此花区 を訪問
「上方温泉 一休」。
大阪駅から「北港ヨットハーバー」行きのバスに乗り、酉島6丁目のバス停すぐのところにある。
バスに飛び乗ればすぐに行ける温泉。
3回目の訪問。
今回は、男湯と女湯が入れ替わっていた。
岩風呂がなく、檜風呂だった。
薬湯風呂もなく、残念だった。
家から歩いて、神山町の交差点を南に行くと、「堀川戎」の幟が立っている。
読売新聞の南側の通りが、「堀川戎神社」への参道。
参道には露店がたくさん。
射的などの遊技場も多い。
あげもち が人気だった。
縁起物の店は、空いていた。
福娘の2人が、買い食い。
みんなに冷かされていた。
東の高架下にまわらされる。
「堀川戎神社」の鳥居から入る。
人が多くて入場制限。
境内は、人だらけ。
福興戎の石像を触る。
本殿まで、じわじわ進む。
商売繁盛の福笹や飾り物を売っている。
一方通行の出口。
ライフで「弁当」を買って帰る。