指宿駅の近くに黄色い幟「温たまらん丼」が立っている。
入って見ると、お客が多数。
メニューを見て、「さつま定食」を頼む。
焼酎を頼む。
(食べログ)













梅田散歩
指宿駅からのバスがよくわからず、歩いて砂蒸し温泉を目指す。
商店街は、寂れていて人通りがない。シーズンオフだからか。
「砂むし会館 砂楽」は、受付が2階にあり、エスカレータであがる。
そこで浴衣をもらって、1階へエレベータでおりて着替える。
タオルをもって砂浜へおりて、頭を覆って砂をかけてもらう。
おばさん2人がかりでシャベルで砂をかけてくれる。
普通は、10分程度が砂をかぶっている時間だが、気持ちよくて
45分も横になっていた。
砂浜から上がると、浴衣を脱いで大浴場で汗を流す。
風呂上がりに、「いぶすきの秘密」をお土産に買い、マンゴープリンを食べる。
(いぶすき観光協会)
朝一番にホテルを出発。送迎バスで「鹿児島中央駅」に送ってもらう。
駅には、学生がいっぱい。モーニングを出す喫茶店が見つからない。
駅のKIOSKで「黒豚ばくだんおにぎり」を買って、食べる。おにぎりの中にゆでたまごが入っているおにぎり。1個でおなか一杯。
指宿までの切符(1000円)を購入し、快速 なのはな に乗車。
志学館の学生が降りると、車内はがらがら、1両目は4名だけになった。
薩摩半島を南下する列車は、錦江湾の眺めがきれい。
菜の花畑を過ぎると、指宿に到着。
駅前に足湯がある。バス停があるが、砂むし温泉への便がわからないので、歩いていく。30分程度で、「砂むし会館 砂楽」に到着。
桜島フェリーに乗って、桜島に渡る。15分で到着。
途中、鹿児島に寄港している帆船「海王丸」と出会う。
「桜島アイランドビュー」というバスで展望台をめぐる。
桜島へフェリーで渡る前に「ドルフィンポート」の
「廻る寿司 めっけもん」でお昼ごはん。
(食べログ)
鹿児島へ飛行機で旅行。
初めて JALに乗る。航空券も不要で、バーコードをかざすだけで
搭乗できる(タッチ アンド ゴー)ので、便利。
10:00に伊丹から飛行機に乗ると、12:30には、鹿児島中央に着く。
宿泊する「ホテル ドーミーイン 鹿児島」に荷物を預ける。
ラーメンを食べようと町をあるく。
有名なお店は、本日の営業が終わっていて、ほかを探す。
古ぼけた店の「やなぎ家」にはいる。
麺が柔らかすぎ、スープもあっさりで、豚こつラーメンとしては物足らない。