
姫路の地下街にできたのアンテナショップ。
父へのお土産を買う。
(姫路のマップを一緒につくろうプロジェクト)

カウンターに「龍力」ブランドが並ぶ。

「神力 ひやおろし」

「龍力 特別純米 山田錦 ひやおろし」。
これをお土産に買う。
父親は、これ高いだろうといって、大事そうに抱えてしまっていた。

メニュー
梅田散歩
姫路の地下街にできたのアンテナショップ。
父へのお土産を買う。
(姫路のマップを一緒につくろうプロジェクト)
カウンターに「龍力」ブランドが並ぶ。
「神力 ひやおろし」
「龍力 特別純米 山田錦 ひやおろし」。
これをお土産に買う。
父親は、これ高いだろうといって、大事そうに抱えてしまっていた。
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南海電車で貝塚に行き、水間鉄道で水間観音駅に着く。
水間鉄道は、貝塚と水間観音を結ぶ、参詣鉄道。
しばらく歩いて、寺の前の厄除橋を渡る。
水間寺の三重塔と本堂が見える。
今日は、貝塚のだんじり祭の日。
三重塔。
灯籠。
下に天邪鬼がいる。
土産物屋さん。
だんじりの模型が売られている。
南海貝塚駅の前にある「貝塚ぶらんどショップ ぷらっと貝塚 観光案内所」
中に入ると、貝塚の特産品が置いてある。
和泉櫛 と 唐木指物、水間焼などが展示販売されている。
和泉櫛は、額に入れられている高級品。
窓側の展示。
和泉櫛(つげ櫛)は、全国一の生産量。
南海電車の貝塚の一つ先の「二色浜駅」。
各駅停車しか止まらない駅。
何かの工場跡だろうか。
貝塚は、大阪と和歌山の中間点。
駅から海に向かって歩く。
観光案内所で教えてもらった有名な櫛の店「辻さんの店」の場所に行く。
道路沿いに、櫛のマークの店がある。
「つげ櫛工房 辻忠商店」。
土曜日は、お休みだった。
引返して、「天然温泉 虹の湯」に行く。
階段で2階に上がって、入り口。
いいお湯だった。
姫路市の白浜の「灘のけんか祭り」(10/14)を見物。
七ヶ村(妻鹿町、松原村、中村、宇佐崎村、八家村、東山村、木場港)のうち、中村の屋台蔵。
松原八幡宮の楼門。
ここから屋台が宮入する。
境内にも人が多い。
水のみ場に登って見物する人もいる。
離れた絵馬堂で見物。
本殿の前で屋台を練る。
傘と獅子舞。
本殿の前で踊る。
だんじりも入ってきた。
最初に宮入した「東山村」の屋台。
23年ぶりに新調したので、白木のまま。
来年は、、黒く漆を塗り、金物をつける。
木場港の屋台が、宮入後に本殿の周りを右回りに一周する。
神社の外の公民館前で、2台の屋台の練り合わせが行われる。
一の丸、二の丸、三の丸の幟。
今年の練り番は、「八家村」。
松原村の屋台が楼門をくぐる。
本殿前の屋台練り。
寝屋川市駅の近くを散策。
駅のすぐ近くを流れる寝屋川。
商店街の先に鳥居が見える。
「大利神社」 がある。
天神さんの使い「御神牛」。
本殿には、お参りの人がいる。
商店街で昼食できる店を探す。
持ち帰り寿司の店みたいだけれど、ランチ営業もしている「元六寿し」に入る。
(食べログ)
暖簾をくぐると、普通のおすし屋さん。
にぎりセット(680円)。
にぎり8カンは、目の前で握ってくれる。茶碗蒸しは、1つずつ蒸して時間がかかった。
駅の反対側の商店街も探検。
紳士服屋 「Mens Shopイシイ」。
通り過ぎようとしたが、マネキンがみんな変。
(寝屋川新聞)