
姫路市の白浜の「灘のけんか祭り」(10/14)を見物。
七ヶ村(妻鹿町、松原村、中村、宇佐崎村、八家村、東山村、木場港)のうち、中村の屋台蔵。

松原八幡宮の楼門。
ここから屋台が宮入する。

境内にも人が多い。

水のみ場に登って見物する人もいる。

離れた絵馬堂で見物。

本殿の前で屋台を練る。

傘と獅子舞。
本殿の前で踊る。

だんじりも入ってきた。

最初に宮入した「東山村」の屋台。
23年ぶりに新調したので、白木のまま。
来年は、、黒く漆を塗り、金物をつける。

木場港の屋台が、宮入後に本殿の周りを右回りに一周する。

神社の外の公民館前で、2台の屋台の練り合わせが行われる。

一の丸、二の丸、三の丸の幟。
今年の練り番は、「八家村」。
松原村の屋台が楼門をくぐる。

本殿前の屋台練り。
今年も大勢の見物客ですね。
写真、ばっちり撮れています。
来年も家族みんなで!!