
地下鉄 四ツ橋線の終点「住之江公園駅」まで行く。

隣のニュートラムの駅がある。

向かいには、「住之江競艇場」。
おじさんが大勢。

住之江の温泉「スパスミノエ」に着く。
ゴルフ練習場やスポーツ施設の裏にある建物。
ぬる目のお湯でテレビで「OnePeace」を見ながら長湯をしました。

鳥居が見えるので、行ってみると「護国神社」だった。陸軍・海軍の戦没者の慰霊碑 がある。

隣に住之江公園がある。
梅田散歩
中央口前の太陽の広場に着く。
振り返ると太陽の塔が木の陰に隠れている。
一番外側の上津道を歩く。
森の中に沼が作られている。
展望タワー。
中津道からのソラード「森の中空中観察路」の終点。
花の丘に出る。
まだ、ひまわりが咲いている。
丘の斜面には、コスモス畑がある。
大阪狭山市のゆるキャラ「さやりん」。
一番人気だった。
河内長野市のゆるキャラ「モックル」
富田林市のゆるキャラ「とっぴー」
西口の陸橋のそばに、大きな銀杏の木がある。
万博公園の温泉 「源気温泉 万博おゆば」に着く。入場料(700円)。
有馬温泉のような濁ったお湯。熱めのお湯できもちがいい。
万博公園(自然文化園)の西口。
入場料(250円)を支払って入る。
周遊導路をまたぐ陸橋を渡る。
並木道をまっすぐ進む。
中央の芝生の広場に出る。
さらに進むと「お祭り広場」で出る。
屋根を支えていたトラス構造物「大屋根」が残る。
お祭り広場で人だかり。おねーさんが、パイプ椅子を積み上げて、その上に乗るショーをしていた。
富士宮やきそばの屋台も出ている。
「太陽の塔」の背中が見える。
太陽の塔には3つの顔があります。
背後にある黒い顔は、「過去の太陽」です。
お腹の部分にある顔は「現在の太陽」です。てっぺんに輝く黄金の顔、これは「未来の太陽」です。
横から見る。
腕が結構長い。
雑誌 『財界』 をWebで検索。
スマホに不可欠のソフト なぜ今、地図情報サービスなのか──
グーグル、マイクロソフトなど世界の 有力企業が欲しがるゼンリンの地図情報の魅力
駅に着いてビル名を入力すれば、目的地まで案内してくれる──。この機能に不可欠なのが、地図情報。アップルがアイフォーン5発売時、グーグルの地図を外して独自の地図アプリを導入するなど、激しさを増す地図戦争。こうした中、日本で地図サービスを提供する大手IT企業がこぞって採用するのがゼンリンの地図データ。大手を惹きつける秘密、地図情報サービスの行方は──。
御堂筋線で千里中央へ。
セルシー前の広場には、クリスマスツリーが準備されている。
大阪モノレールの千里中央駅へ移動する。
万博公園前で彩都線に乗り換えて、豊川駅に着く。
ホームから彩都のマンション群が見える。
冬は、寒いところだ。
豊川駅の階段を下りる。モノレールの駅は、どこも同じつくりだ。
国道171号線の清水交差点。
国道を渡って東(右)へ曲がると、「彩都温泉 すみれの湯」の建物が見える。
裏に回ると、表面玄関がある。
すでにお客さんが大勢入っている。
ここのシステムは、バーコードのついた鍵で館内の支払いを済ませるシステム。
「上方温泉 一休」と同じシステム。
屋内風呂の配置は、どこかと同じだった。
お湯の温度が高くて気持ちいい。
阪神電車と直角に走る阪急今津(南)線。
駅が渡り廊下でつながっている。
今津(南)線は、今津、阪神国道、西宮北口の3駅しかない短い路線。
昔は、宝塚まで運転していた。
電車は3両で学生が多数乗ってきて、満員。
西宮北口駅のコンコースは、人が多い。
神戸線で大阪方面に戻る。
十三で京都線に乗り換える予定。
京都線で淡路駅に着き、千里線に乗り換えて、天神橋筋六丁目に行く。
梅田(阪神)–>今津(阪神)->今津(阪急)–>西宮北口–>十三–>淡路–>天六(阪急)の電車の旅が完成。
天神橋筋商店街の北側の出口が、タワーマンションの建設現場にあたり、閉鎖されている。
三井住友銀行側のエスカレータでみんな地上に向かっている。
阪神電車に乗る 。
西宮市の今津で下車。
駅から南に行くと、「今津駅前商店街」がある。
小さな商店街だ。
駅から歩いていて、外にお客が待っていたのは、「神戸 ラーメンたろう」という店。
お腹が空いていたけれど、パス。
兵庫県に17店舗のチェーン店。姫路にも3店舗(塩町、中地、駅南)あるらしい。
国道43号線を渡る歩道橋に「西宮市今津水波町」とある。
新しい(今)の港(津)で、水の波が来た町とは、どんなところだ。
「酒蔵通り」とある。西には、「日本盛」のタンクが見える。
灘五郷の今津郷があるところ。
「天然温泉元湯 今津 やまとの湯」に着いた。
入口は、お風呂屋さんの「ゆ」の文字がある。
地下1000mで掘り当てた温泉らしい。
ロビーは、食堂と休憩室になっている。
阪急百貨店の外観
阪急32番街との間のコンコース
ショーウィンドウで記念撮影。
祝祭広場
吹き抜けの上から祝祭広場を望む
12Fレストラン街を探検。
「グリルキャピタル東洋亭」。
京乃百年洋食
京都銀行の下鴨支店からの花。
串カツや「串の坊」
お好み焼き 「京ちゃばな」。
丸い入口の意匠
鰻や 「鰻萬」
渡り廊下から下を眺められる。
通路は、人でいっぱい。
なんばパークスの隣のヤマダ電機が目印。
さらに東に行くと「木津卸売市場」がある。
朝早く行くと、食堂でおいしい魚や寿司が食べれるらしい。
1階にスーパーがあり、お寿司も安くて、買って通路のテーブルで食べている。
中央の通路を入ってすぐ右に、店がある。
階段かエレベータで2階へあがる。
「湯源郷 太平のゆ」の扉が見える。
ロビーで靴を脱いでロッカーへ入れる。
ラジストン風呂(ラジウムと電気)、シルク風呂、回遊風呂、炭酸泉、岩風呂などがある。
炭酸泉(風呂)につかりながら、大画面のテレビが見られる。
日替わり湯のメニューが載っているカレンダー。
今日は、「白鶴日本酒風呂」だった。