和菓子 「くりのみ」

”大六堂”
大六堂

大正駅前の和菓子屋さん「大六堂」。

ここは、本店でなく大正駅前店。

 

 

 

 

”和菓子”
和菓子

和菓子「くりのみ」は、栗の葉っぱが巻いてある。

 

 

 

 

”栗の実”
栗の実

中身は、栗の実そのもの。

今の季節の和菓子です、言って売ってくれた。

 

 

 

”和菓子のアン”
和菓子のアン

坂木 司著の『和菓子のアン』を読んでたので、商店街の和菓子屋に入ってみました。 (WEB本の雑誌

 

 

 

大正区 後編

”JR大正駅”
”阪神高速と国道43号線”
阪神高速と国道43号線

大正通りを北上すると、阪神高速の高架の下を歩道橋で国道43号線を渡る。

 

 

 

 

”泉尾商店街”
泉尾商店街

左手に商店街のアーケードが見えたので、立ち寄る。
泉尾商店街の2番街だった。

 

 

 

 

”泉尾神社”
泉尾神社

泉尾商店街の脇に神社「泉尾神社」がある。

 

 

 

 

”泉尾中一商店街”
泉尾中一商店街

泉尾商店街の北は、アーケードのない「泉中一商店街」になる。

 

 

 

 

”さんせん商店街”
さんせん商店街

その一筋東にアーケードのある商店街「三泉(さんせん)商店街」がある。
古い商店街らしい。歩いていた老夫婦に話しかけられ、商店街を訪ねてあるいているそうだ。このあと天神橋筋商店街に向かうとのこと。

 

 

”さんせん商店街(続き)”
さんせん商店街(続き)

三泉(さんせん)商店街は、道路を渡っても続く。

 

 

 

 

”大六堂”
大六堂

和菓子の「大六堂」本店。

季節の和菓子「くりのみ」を試食して買う。
くりの味わいが、口に残る栗そのものといった味でした。

 

 

 

”三軒屋中央商店街”
三軒屋中央商店街

さんせん商店街の終わりに、右に続く商店街がある。
天井から丸い玉の照明が下げてある。

 

 

 

”三軒屋中央商店街(終)”
三軒屋中央商店街(終)

商店街の入口には、「三軒家中央商店街」と表示がある。

名前は立派だが短い商店街。

 

 

 

”小学校”
小学校

三軒屋西小学校」が道路の両側にある

 

 

 

 

”旧家”
旧家

古い立派な家が建っている。

 

 

 

 

”JR大正駅”
JR大正駅

大正通りに出ると、JR大正駅が見える。

大六堂の「大正駅前店」がある。

 

 

 

”大正橋から岩松橋へ渡る消防車”
大正橋から岩松橋へ渡る消防車

大正橋の対岸は、浪速区。岩橋橋を渡ると西区になる。
大正区は、でほかの区と接している。

大阪ドームは、西区になる。

 

 

 

”大正橋”
大正橋

大正橋を歩いて渡り、浪速区に桜川方面に出る。

大正区には、渡船が残っている。

 

 

 

大正区 前編

”大阪駅前 バス乗り場”
大阪駅前 バス乗り場

大阪駅前の黄4番のバス乗り場から55系統のバスに乗る。

 

 

 

”鶴町4丁目案内板”
鶴町4丁目案内板

終点の鶴町4丁目まで乗ってみる。

 

 

 

 

”公営住宅”
公営住宅

周りには、公営(市営)住宅があるだけで、バスは、乗客を降ろし、営業所には入って行く。

 

 

 

”千島バス停”
千島バス停

営業所から出てきたバスに乗り、来た道を戻り、千島バス停で下車する。

 

 

 

”大正区役所”
大正区役所

大正区の区役所の建物が見える。

 

 

 

 

”千島団地”
千島団地

千島団地が区役所の隣にそびえる。

 

 

 

 

”天然温泉やまとの湯”
天然温泉やまとの湯

千島ショッピングモールの隣にスーパー銭湯「大正やまとの湯」がある。

利用料(休日800円)。

 

 

”温泉案内”
温泉案内

地下800mからくみ上げた天然温泉。

雨が降る天気で、空いていた。つぼ湯がお湯が熱くて気持ちいい。

 

 

”ジョリーパスタ”
ジョリーパスタ

お昼は、温泉の隣のパスタ屋さん。
ジョリーパスタ」に入る。

 

 

 

”店内”
店内

店内は、すぐに満席になった。

 

 

 

 

”ボンゴレミスト”
ボンゴレミスト

トマト味の海鮮(ムール貝、ほたて、あさり)のパスタ「ボンゴレミスト」を頼む。

後で気がついたが、ゼンショーグループ(すきや)の会社だった。残っている500円券が使えた。

 

”拡大”
拡大

パスタの拡大写真。
美味しかった。

上方温泉 一休

”上方温泉 一休”
”酉島6丁目”
酉島6丁目

北港ヨットハーバーからバスに乗り、酉島6丁目で下車。

 

 

 

 

”塔”

塔が見える。
温泉の掘削のための塔だろうか。

 

 

 

 

”上方温泉 一休”
上方温泉 一休

上方温泉 一休」の暖簾が見える。

 

 

 

 

”かぼちゃの重量当て”
かぼちゃの重量当て

入口にハローウィンのかぼちゃが置いてある。
重さを当てるクイズ。

湯めぐり スタンプラリー」のスタンプカードに一休のスタンプを押してもらう。
スタンプラリー参加店が40店。大阪に温泉、スーパー銭湯が、こんなにたくさんあるとは知らなかった。

 

”大阪駅前バス降場”
大阪駅前バス降場

バスに乗って大阪駅に帰る。降車場は、JR大阪駅の大丸側。

 

 

 

 

 

 

北港ヨットハーバー

”ヨットハーバー”
”大阪駅前バス乗り場”
大阪駅前バス乗り場

バスの59系統に乗る。

JR 大阪駅の6番バス停が乗る。

 

 

 

”バス路線図(酉島車庫前)”
バス路線図(酉島車庫前)

バスは、大阪駅前、福島、野田、西九条、伝法、酉島、常吉を通り、北港ヨットハーバーに着く。

初めてバスの路線を通しで乗る。

 

 

”大阪駅前バス停”
大阪駅前バス停

大阪駅横のJRガード下のバス停。
黄色いランプに照らされている。

 

 

 

”堤防”
堤防

酉島を越えると、堤防に沿って走り続ける。

 

 

 

”北港ヨットハーバー到着”
北港ヨットハーバー到着

終点、北港ヨットハーバー。
工業団地の一角のバス停。前は、鉄工所。

 

 

 

”案内看板”
案内看板

少し歩くと、看板が見えてくる。

 

 

 

 

”公園”
公園

北港ヨットハーバーのゲートをくぐると、公園が見えてくる。名前は無いらしい。

 

 

 

”ヨットハーバー”
ヨットハーバー

北港ヨットハーバーには、ヨットがたくさん係留されている。

 

 

 

”不思議な建物”
不思議な建物

対岸には、不思議な建物。
これは、大阪市 環境局の舞洲工場(ごみ焼却場)で、オーストリア・ウィーンの芸術家フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏にデザインを依頼した建物。

 

 

”ヨット”
ヨット

阪神高速 湾岸線の神崎川橋にヨットが浮かんでいる。

 

 

 

”モーターボート”
モーターボート

モーターボートも走っている。

 

 

 

天王寺 後編

”通天閣”
通天閣

恵比寿町側から見た通天閣

 

 

 

 

 

”筋肉マン”
筋肉マン

通天閣界隈は、新世界100周年の「筋肉マンプロジェクト」で盛り上げようとしている。

100歳の方無料のお知らせがあちことに出ている。

 

 

”通天閣を見上げる”
通天閣を見上げる

通天閣の直下に着く。(wikipedia

 

 

 

 

 

”行列”
行列

通天閣に上がるために並んでいる。
ここも行列。(産経新聞

 

 

 

 

”スパワールド”
スパワールド

まっすぐ、南に進んで階段を上ると「スパワールド」に着く。

 

 

 

 

”ロビー”
ロビー

チケットを購入して、入るとロビーはハロウィーンと筋肉マン。

 

 

 

 

”自動精算機”
自動精算機

チケットを渡すと、ICチップのついた腕輪を渡される。施設内はこれで買い物する。変える際に、自動精算機で追加があれば支払う。なければ、退館カードが印刷されて出てくる。これを読み取り機に当てるとゲートが開いて外に出れる。
とても機械化が進んでいる。

 

 

”スパワールドから見た通天閣”
スパワールドから見た通天閣

スパワールドの入口は、階段を上ったところにあるので、振り返ると通天閣がよく見える。

 

 

 

 

”フェスティバルゲート跡”
フェスティバルゲート跡

フェスティバルゲートは、更地になっていた。
その上に1体の像が横たわっている。(Wikipedia

 

 

天王寺 前編

”新世界と通天閣”
”JR天王寺駅”
JR天王寺駅

JRの環状線で天王寺まで行く。

 

 

 

 

”天王寺公園通路”
天王寺公園通路

JR天王寺駅から、通天閣には、天王寺公園を越えていく。公園は有料なので、無料の通路が柵に囲まれて通してある。

 

 

 

”市立美術館”
市立美術館

市立美術館の裏側に出る。

公園自体が、柵に囲まれているのは、不自然な感じ。

 

 

”動物園”
動物園

美術館側から天王寺動物園の上を陸橋で渡って、天王寺動物園の入り口に出る。

 

 

 

”新世界と通天閣”
新世界と通天閣

新世界に到着。「ずぼらや」のふぐの提灯と通天閣が見える。

 

 

 

 

”ビリケンと記念写真”
ビリケンと記念写真

ビリケン」の像がいたるところにある。
記念撮影もしている。

 

 

 

 

”串カツ食べ放題チケット販売”
串カツ食べ放題チケット販売

串かつ食べ放題」の1日チケットを販売している。
新世界串かつ振興会の16店舗で20種類の串かつが食べ放題になる。

 

 

”ジャンジャン横丁”
ジャンジャン横丁

新世界から「ジャンジャン横丁」へ進む。(地図サイト)(wikipedia

 

 

 

 

”串かつ だるま”
串かつ だるま

串かつの有名店 「だるま
新世界の入口角の本店には、いつも行列ができている。ホットケーキのような衣の串かつ。好みが分かれると思う。

 

 

 

”串かつ てんぐ”
串かつ てんぐ

「串かつ てんぐ」も行列ができていた。昔は、そんなに並んでいなかった。
食べログ

 

 

 

”串かつ 八重勝”
串かつ 八重勝

「串かつ 八重勝」は、通りの両側に店がある。手前の店は、直接入れず、向かいの店の前に並んで、案内して入る仕組みのようだ。(食べログ

 

 

 

”大興寿司”
大興寿司

一皿(3巻)150円からの安い寿司屋さん。店主の人形が目印。
昔、入ったことがある。味は普通だった。
食べログ

 

 

”将棋囲碁”
将棋囲碁

囲碁、将棋の「三桂クラブ」。
窓際の席の将棋は、見られることを意識して指している。
しぶとい将棋だ。

 

 

 

 

 

有馬温泉 後編

”太閤の湯”
”金の湯”
金の湯

有馬温泉の外湯「金の湯」。
チケットを持って入ったが、ここじゃないと断られた。

 

 

 

 

”銀の湯(工事中)”
銀の湯(工事中)

もう一つの外湯「銀の湯」は、工事中。

 

 

 

 

”炭酸泉源”
炭酸泉源

「炭酸泉源」。手前の蛇口から水が出て、コップで飲むことができる。
温泉味のサイダーのような味。
あまり飲むとお腹をこわすらしい。

 

 

 

 

”御所泉源”
御所泉源

金の湯の近くの「御所泉源」

 

 

 

 

”マーライオン像”
マーライオン像

前にシンガポールのマーライオンの像がある。

 

 

 

”有馬ビューホテル”
有馬ビューホテル

太閤の湯のある「有馬ビューホテル」

このホテルの脇を通って行く。

 

 

 

 

”太閤の湯”
太閤の湯

太閤の湯」という温泉レジャーランド。

金泉(鉄さびの赤いお湯)、銀泉(ラドン)、炭酸泉、ハーブ湯などのお風呂がある。

 

 

 

”太閤の湯(ロビー)”
太閤の湯(ロビー)

受付でチケットを見せると、タオル、バスタオル、衣装など専用のバッグに入れてを貸してくれる。

いろんなお風呂を順番に巡る。
銀泉が気持ちよかった。蒸し風呂は、入らなかった。

 

 

 

”ねね橋”
ねね橋

帰りに、有馬川にかかる「ねね橋」に立ち寄る。

 

 

 

 

”ねね橋から有馬川を望む”
ねね橋から有馬川を望む

有馬川は、整備されている。

 

 

 

 

”浴衣姿”
浴衣姿

有馬川にかかる「太閤橋」。浴衣姿の観光客もいる。

 

 

 

 

”車がいっぱい”
車がいっぱい

表通りは車の渋滞。

 

 

 

 

”人だかり”
人だかり

人だかりができている。

 

 

 

 

”猿まわし”
猿まわし

猿回しの芸をやっていた。

 

 

 

 

 

”よい湯まんじゅう”
よい湯まんじゅう

炭酸煎餅の横で、温泉まんじゅう「よい湯まんじゅう(80円)」が売っている。
熱々でおいしい。

 

 

 

 

”炭酸せんべい”
炭酸せんべい

炭酸せんべいを買うお客さんがいっぱい。

 

 

 

 

”梅田到着”
梅田到着

バスに乗って、1時間20分。
梅田に帰ってきた。

有馬温泉 前編

"梅田バスターミナル"
梅田バスターミナル

梅田バスターミナルで、有馬温泉行きの特急バスと温泉(太閤の湯)セットのチケットを買う。(3500円)

12:40分梅田発で、17:00有馬発で戻る日帰りの旅行。

 

 

”満席”
満席

バスは、ほぼ満席。

 

 

 

 

”阪急バス 有馬案内所”
阪急バス 有馬案内所

有馬に到着

 

 

 

 

”路地”
路地

温泉地らしい路地の坂道を登る。

 

 

 

 

”神戸旅靴屋(紳士)”
神戸旅靴屋(紳士)

温泉地に「神戸旅靴屋」という靴屋があった。
神戸の近くなので靴屋があってもおかしくないと思い直す。

 

 

 

”神戸旅靴屋(婦人)”
神戸旅靴屋(婦人)

神戸旅靴屋、婦人靴の店と紳士靴の店が向かい合わせ。

 

 

 

 

”人形筆”
人形筆

人形筆 特産品らしい。

 

 

 

 

”念仏寺”
念仏寺

お寺や神社が集まっている。
最初が念仏寺

 

 

 

”七福神(寿老人)”
七福神(寿老人)

隣に神戸七福神の寿老人の祠がある。

 

 

 

 

”極楽寺”
極楽寺

次が、極楽寺

 

 

 

 

”温泉寺”
温泉寺

すこし下って温泉寺

 

 

 

 

”温泉神社(鳥居)”
温泉神社(鳥居)

鳥居があって、温泉神社

 

 

 

 

”温泉神社(長い石段)”
温泉神社(長い石段)

石段が続いているので上ってみる。

 

 

 

 

上りきると本殿がある。

 

 

 

”全寿庵(蕎麦や)”
全寿庵(蕎麦や)

蕎麦や「全寿庵」があったので、遅い昼ごはん。桂文珍さんも来店したと宣伝している。

 

 

 

 

”山菜そば”
山菜そば

おんさいそば(850円)。小さなざる蕎麦がついてくる。(たべログ
最初は、そのまま食べて、次に赤穂の塩をつけて食べ、最後につゆにつけて食べる作法。

ざるそばは、硬くてあまり味はなかったが、塩につけて食べたのが、一番かな。

 

 

灘のけんか祭り 宵宮(10/14)

”パンフレット販売”
パンフレット販売

山陽電車の「白浜の宮」駅で、祭りのパンフレットを販売している。

 

 

 

 

”松原八幡宮”
松原八幡宮

駅の南の松原八幡宮が会場。
旧灘地区7か村の祭り。灘のけんか祭りと呼ばれる。

東山、八家、木場港、松原、妻鹿、中村、宇佐崎の屋台が出る。
練り番の村は、宵宮だけ屋台をかつぎ、本宮では、3台の神輿(一の丸、二の丸、三の丸)を担いで、お旅山に登る。

 

”東山村屋台”
東山村屋台

今年の練り番の東山。シンボルカラーは、ピンク。

 

 

 

 

”神輿”
神輿

3台の神輿が本殿に安置されている

 

 

 

 

”旧松原村屋台”
旧松原村屋台

赤がシンボルカラーの松原

 

 

 

 

”絵馬殿”
絵馬殿

絵馬殿。毎年この前で待ち合わせ

 

 

 

 

”旧中村屋台”
旧中村屋台

青のシンボルカラーは中村

 

 

 

 

”警備の警察”
警備の警察

兵庫県警の警察官が大勢、警備に駆り出されている。

 

 

 

 

”鬼鬼鬼”
鬼鬼鬼

鬼の文字のはっぴを着た子供たち。

 

 

 

 

”旧宇佐崎村屋台”
旧宇佐崎村屋台

黄色のシンボルカラーの宇佐崎。
親父の出身地

 

 

 

 

”旧妻鹿村屋台”
旧妻鹿村屋台

妻鹿。屋台の担ぎ上げ方が、ほかの6か村と異なる。
上下にどしんどしんとはねさせて担ぎ上げる。
ほかは、前後に交互に傾けてから担ぎ上げる。