神戸から西梅田に戻ると、ちょうど12時。
ヒルトンプラザイーストの地下2Fの「たちばな」でランチ。
表の看板を見ただけで、ランチ定食(850円)を頼む。
チキンカツとコロッケの定食。あっさり味でよかった。
でもメニューをよく見ると、釜揚げしらす丼(850円)もあった。
次回は、それにしよう。
(食べログ)






梅田散歩
神戸から西梅田に戻ると、ちょうど12時。
ヒルトンプラザイーストの地下2Fの「たちばな」でランチ。
表の看板を見ただけで、ランチ定食(850円)を頼む。
チキンカツとコロッケの定食。あっさり味でよかった。
でもメニューをよく見ると、釜揚げしらす丼(850円)もあった。
次回は、それにしよう。
(食べログ)
15日に姫路から戻る。
お盆でも開いているだろうと、「ホテルのレストラン 愛」に向かう。
いつもと同じランチ営業をしていた。
本日のランチのAランチ(800円)を頼む。
ステーキを食べて、食後の珈琲で読書。
急に雨が降ってきたので、小降りになるまで、しばらく滞在する。
(食べログ)
天満の「大衆酒場 大旦那」で飲む。
280円の安いアテばかりを頼む。
それでも、ポテトサラダと筋コンニャクは、量が多いので、
ハーフ(150円)を勧められる。良心的なお店。
どれもそこそこ美味しい。
(食べログ)
和歌山市本町の中心街「ぶらくり丁」を訪問。
人通りがほとんどない商店街。
雑賀という地域。読み方が場所によって「さいが」、「さいか」、「ざいか」
といろいろあって難しい。
通りを進んで、さらに小さい通り「銀座通り」に
「いろは劇場」がある。
5時過ぎになると、ぱらぱらと人が集まってくる。
地元の漁業関係の2人ずれの隣のカウンター席に案内される。
突き出しは、しらすとわかめの酢の物。わかめが分厚い。
かつお造り(1,300円)を頼む。隣も同じものを注文している。
かつおは、「ケンケン鰹」で、なかなか取れなくて、高価な魚らしい。
お造りを皮を焼いて出してくれる。
他に「ガシラの煮付け(880円)」を頼む。小ぶりの2匹が出てくる。
日本酒は、和歌山の地酒が充実。「世界一統」(吟醸)、「紀伊国屋文左衛門」(大吟醸)を頼む。
(食べログ)
海南市の「和歌山マリーナシティ」に南海和歌山市駅からバスで行く。
敷地の一番奥に巨大な建物があり、「黒潮市場」の看板が見える。
和歌山市び中心街には人がいないが、観光地は人がいっぱい。
材料を選んで、バーベキュー場へ行く人が並んでいる。
丼物の店「浜丼食堂」で一番安い「釜揚げしらす丼」(1,000円)を頼む。
南海電車チケットの割引で10%引きになったが、どれも値段が高め。
マグロの解体ショーが始まると、人が集まってきた。
黒潮市場を出て、「和歌山県立わかやま館」1Fでお土産に「峠の蜂蜜」と和歌山のスポーツドリンク「アルガ ウォーター」を買う。来年の和歌山国体向けの商品らしい。薄い梅味のドリンク。熱中症対策になる。