
天神橋筋商店街のパチンコ屋「銀のぶどう」に松本伊代が営業にくる。

中崎町のパスタ屋「くそったれ」で晩ごはん。

海の幸のペスカトーレの大盛り(790円)。
パスタは、細め 1.5mm 。
業務用 オーマイのパスタ(5kg)の袋が見えた。

客は、一人だけ。
梅田散歩
天神橋筋商店街2丁目の「大衆割烹 槻」。
魚と新潟の地酒のお店。(食べログ)
ほろ酔いセット(1000円)。
焼き魚、刺身盛り、日本酒(1合)のセット。
刺身盛りは、鰹、烏賊、サーモンの三種盛り。
料理だけでも、1000円とってもおかしくない。
お酒は、笹祝(ささいわい) 瑞気(450円)がセットのお酒。
先のお酒の後に、もう1杯頼む。、「ひやおろし 生酒 仙介」(900円)。日本酒の出荷時期によって、いろいろな呼び方がある。魚と地酒のお店で、魚がおいしい。
となりに座ったおじさんと話が合って、一緒にもう一軒、はしごした。酔っ払いの案内で、ぐるぐる回った末に着いたのが、「鮨 むら尾」。
おじさんは、「都島神社 地車講 講元」の名刺をもらう。面白い人で、毎週土曜日にタクシーで都島からやってきて飲んでいるそうだ。冗談ばかり言っていて、すし屋の主人と息子さんをからかっていた。
口癖が「こうして人は死んでいくのさ。」
「原田さんに会って何時間ですか?」と聞かれるくらい、いろんな人を連れてくるらしい。
天満の裏通りの立ち飲みの居酒屋。
「天満酒場 そばちょこ」の呼び込みで入る。(facebook)
(食べログ)
立ち飲み。
純米大吟醸無濾過 「さ々一」
(山梨)(700円)。
吟醸「飛露喜」(福島)が一番のお勧めだったが、グラス1杯分なくて、売りきれ。
きずしかぶら漬(300円)。
お酒に合うアテ。
天満の「お酒と小皿料理 吉田スヰッチ」。
(Facebook)
脱サラではじめたお店。
女性の店主で、今月で1周年。
家族の手伝いはなしで、やっているとのこと。
「スヰッチ」の意味は、気持ちを切り替えられる店にしたいからと教えてくれた。
看板に「日本酒お味見セット(700円)」
チャージとあわせて1000円
店内。
チャージが300円。
先客は、女性1名。
蔵元主催の日本酒の利き酒会に参加して、意識がなくなるまで飲んだと語っていた。
日本酒3種類。
最初は、普通の居酒屋で日本酒は、そんなに置いてなかった。日本酒についても詳しくなかった。人に紹介されて日本酒を扱うようになった。と話してた。
左から
1.三井の寿 ポルチーニ(白ワインのようなあっさり味)
2.ゆきの美人(すっきり)
3.豊の梅(こくあり)
(食べログ)
三井の寿 ボルチーニ
ゆきの美人
豊の梅
天満の「お酒と小皿料理 吉田スヰッチ」。
(Facebook)
脱サラではじめたお店。
女性の店主で、今月で1周年。
家族の手伝いはなしで、やっているとのこと。
「スヰッチ」の意味は、気持ちを切り替えられる店にしたいからと教えてくれた。
看板に「日本酒お味見セット(700円)」
チャージとあわせて1000円
店内。
チャージが300円。
先客は、女性1名。
蔵元主催の日本酒の利き酒会に参加して、意識がなくなるまで飲んだと語っていた。
日本酒3種類。
最初は、普通の居酒屋で日本酒は、そんなに置いてなかった。日本酒についても詳しくなかった。人に紹介されて日本酒を扱うようになった。と話してた。
左から
1.三井の寿 ポルチーニ
2.ゆきの美人(すっきり)
3.豊の梅(こくあり)
(食べログ)
日本酒の説明書きが貼ってある。
三井の寿 ボルチーニ(450円)
本屋の看板が残っている喫茶店。
「Cafe Solala」。就学前の子供の入店お断りのこだわりのお店。
きれいな店内。
コーヒー(380円)を頼む。
おいしいコーヒー。
新聞とモーニングを全部読んだ。