カテゴリー: 南森町

天神橋筋商店街の「西洋茶館」でひさしぶりにモーニング。
珈琲をゆっくり飲めて、涼しくていい。
ブレンドモーニング（400円：税別）
（食べログ）

大阪天満宮の天満天神繁昌亭では、「鶴瓶」が出演していた。
手前の「梅亀庵」で休憩。

「天神餅二粒とお茶（315円）」のセットを頼む。
（食べログ）

 

南森町から西に歩く。
西天満の「CAFE　VELOCE」で休憩。
店内は広くて、ゆっくり読書できる。

 

大阪天満宮の天満天神繫昌亭前の洋食屋「ぐりる　樹林亭」で昼ごはん。

 

 

 

 

 

 

定食にはスープが付く。

 

 

 

 

 

ハンバーグ定食（950円）。

 

 

 

 

ハンバーグの真ん中に玉子が入っている。

ちょっと柔らかめのお肉で、塩味がきつい。
（食べログ）

 

南森町から少し北の天神橋筋商店街にある喫茶店「Hana　Coffee」。

 

 

 

 

カフェオーレ（250円）。
本を読んで過ごす。
１ドリンク60分の制限があるお店。
（食べログ）

 

 

 

 

 

トイレには、詩が飾ってある。

天神橋筋商店街のすぐ脇にある「地魚料理　ますだ」。
どこにもメニューも値段も出ていないので、入りにくい。
入ると客はまだ、誰も居なかった。
（後から、２組４人が入ってきた。）
（食べログ）

 

 

 

 

ホワイトボードに手書きのメニュー。
よく読んでから、頼む。

 

 

 

 

 

 

突き出し。（350円）
巻貝に枝豆。

 

 

 

 

広島の地酒「亀齢」

 

 

 

 

 

ぐれの煮付け。（650円）
（COOKPAD）

大将とそっくりな顔の息子さんの２人でやっているお店で、料理は、大将が作っている。
大将のお父さんが、和歌山の出身だそうだ。和歌山や泉州の魚を仕入れて料理をして出している。
ぐれの煮付けも時間がかかった。

 

とらぎすの天ぷら。（700円）

どんな魚かと聞くと、手のひらに載せて見せてくれた。はぜのような小魚。
天ぷらとフライがメニューに載っていたが、焼き魚もできる。でも干したほうがうまいらしい。
天ぷらにしてもらう。「きす」より甘い。味がある魚。
とらぎす４切れ、レンコン、スナック豆、プチトマト、玉ねぎの天ぷら。どれも揚げたてで美味しい。

南森町の中華料理店。

すごく立派な名前のお店「純中国料理　東海園」。

よく前を通るが、入ったことがなかった。

 

 

中華定食（780円）。
王将と変わらない味。
（食べログ）

 

天神橋筋の「西洋茶館」で朝ごはん。

 

 

 

 

 

 

朝早いので、お客さんは、一人だけ。
ゆっくり新聞を読む。

 

 

 

 

 

珈琲のモーニング（420円）。

量も多くて、美味しい。
（食べログ）