虹の湯 西大和店

王寺
王寺

JRで王寺まで乗車。(11/24)

 

 

 

 

 

 

案内看板
案内看板

王寺駅の案内看板「王寺の町を探検だ!

 

 

 

 

 

 

駅南口
駅南口

南口にバスターミナルがある。
近鉄電車の駅がある北口に比べて、何もない。

 

 

 

 

 

奈良交通バス
奈良交通バス

奈良交通のバス。
バスの中でバスハイクの案内のビラを読む。

 

 

 

 

最寄バス停
最寄バス停

バス停の間隔が狭い。
降りる人も乗る人も少ないので、どんどん通過していって、「上牧町文化センター前」につく。

 

 

 

 

上牧町文化センター
上牧町文化センター

 

バスは、1時間に3本。

 

 

 

 

 

 

 

看板
看板

 

丘の上に看板が見える。
裏の建物は、リハビリ病院

 

 

 

 

公民館・図書館
公民館・図書館

 

向かいに立派な建物がある。
上牧町の公民館と図書館

 

 

 

 

階段
階段

 

階段を登る。

 

 

 

 

 

 

 

 

虹の湯
虹の湯

虹の湯 西大和店」がある。
虹の湯の3店舗(二色の浜大阪狭山、西大和)を全て制覇。

 

 

 

 

 

入口
入口

 

大阪に一番近い奈良の温泉というキャッチコピー。

ナトリウム、塩化物泉でお湯が塩辛い。

「虹の湯 大阪狭山店」が最も快適が温泉。

 

 

バス
バス

バスで来た方向と反対側に向かう。

 

 

 

 

 

 

ロータリー
ロータリー

バスの終点の近鉄 五位堂駅。

 

 

 

 

 

 

近鉄五位堂駅
近鉄五位堂駅

近鉄の五位堂駅。

以前、西真美ケ丘のマンション訪問時に降りた駅だった。バスの便が少ないので、車で迎えに来てもらった場所。

 

 

 

 

近鉄電車
近鉄電車

上本町行きの電車で帰る。

 

 

 

千歳渡船 大正区

千歳渡船
千歳渡船

大阪市の渡し船に乗る。
千島からバスに乗って鶴町4丁目の終点まで乗車。
そこから、早足で歩いて「千歳渡船場」に向かう。
道路橋が河を渡っている。歩いて渡る人もいるが、自転車の人は、渡船を利用している。

渡った後も何もないところ、自転車しか利用できない。

 

 

 

 

 

 

 

 

湯元一丁 門の湯

 

門の湯
門の湯

摂津から近くの門真の温泉へ移動する。
モノレールの終点の門真市駅。
門真の周りもなにもない。
京阪電車に乗り換えて、古川橋駅で降りる。
運転免許場へ行く人ばかり、その先の三島団地(みつしま)へは、1時間に1本のバスしかない。
ドトールで時間をつぶして、バスに乗る。
府営団地があるだけの場所。
門の湯」に着く。

湯元一丁 摂津の湯

谷町線
谷町線

 

摂津の湯までの行程です。
まずは、谷町線に乗る。

 

 

 

 

大日駅
大日駅

終点の大日駅で降りる。

 

 

 

 

 

 

エスカレータ
エスカレータ

長いエスカレータであがる。

 

 

 

 

 

 

地下通路
地下通路

地下通路に出る。

 

 

 

 

 

 

地上へ
地上へ

もう一度エスカレータに乗って、地上へ。

 

 

 

 

 

モノレール大日駅
モノレール大日駅

モノレールの大日駅に出る。

 

 

 

 

 

 

モノレール
モノレール

 

地下鉄に連絡している。
モノレールに乗る。

 

 

 

 

南摂津駅
南摂津駅

隣の南摂津駅で降りる。

途中、淀川を渡る。
1駅だけだが、歩いては行けない。

 

 

 

 

船

南摂津駅に、木船が展示されている。

 

 

 

 

 

解説
解説

井路舟」というらしい。(解説PDF
この辺りは湿地帯で、舟が必要だったようだ。淀川が決壊することも多かったらしい。
摂津市 文化財
摂津市域の歴史と昔の暮らし

 

 

南摂津駅
南摂津駅

駅のまわりは、殺風景。

 

 

 

 

 

 

モノレール
モノレール

遠くに「ゆ」の看板が見える。

 

 

 

 

 

 

駐車場
駐車場

近づくと駐車場と建物があった。

 

 

 

 

 

摂津の湯
摂津の湯

ここが、「摂津の湯」。

炭酸泉を売り物にしている。
ぬる目のお湯で、長く浸かっていられて気持ちがいい。

 

 

 

 

朝食
朝食

朝食(400円)を食べる。
和食と洋食があって、今日は洋食。