明石 魚の棚 にしき通り商店街

”魚の棚”
明石 魚の棚

明石駅の南側に広がるにしき通り商店街 「魚の棚」と呼ばれる。

人だかりができている。

 

 

 

”魚屋”
魚屋の行列

魚屋に行列ができている。うなぎの蒲焼きを買うために並んでいる人たち。ここが最後尾のプラカードを持つ店員さんもいる。

 

 

 

”煮たこ”
煮たこ

まわりの店のおばちゃんたち。
煮た蛸が美味しそう。買いたいけれど、この後に高砂に行かないといけないのであきらめる。

 

 

 

”生たこ”
生たこ

生のたこもトロ箱で売っている。

 

 

 

 

”かねひで”
玉子焼き かねひで

明石といえば、「玉子焼き(たこ焼き)」。
何軒も店があり、商店街の中の「ねでひで」に入る。

 

 

 

”玉子焼セット”
玉子焼セット

「玉子焼き」と「たこ飯」のセット(850円)。

たこ飯のご飯が少し固い。玉子焼き(600円)単品でもよかった。

以前入ったことのある商店街の外にある「玉子焼き」屋の方が美味しかった。
1人前20個(800円)で食べるのが大変だったけれど。

天神祭 宵宮(7/24)

天神祭の宵宮(7/24)

”天神橋筋3”
天神橋筋商店街

扇町公園を抜けて、天神橋筋商店街に。

 

 

 

 

”人出”
人出

商店街は、人がいっぱい。

 

 

 

 

”踊り”
踊り

大川の乗船場から天満宮まで道を踊りの列が続く。

 

 

 

 

”天満宮正面”
天満宮正面(入場規制中)

天満宮は、入場規制がされていて入れない。

 

 

 

 

 

 

中古レコード掘出し市 梅田アクトⅢホール

”看板”
看板

部屋を出てすぐに、雨が急に強く降りだしたので、アクトⅢの1階に雨宿り。
中古レコード、CDの販売を2階のホールでやっている案内が出ていたので、立ち寄る。

 

 

 

” アクトⅢホール”
アクトⅢホール

中古レコードの掘出し市。
とくに、JAZZ,ROCKのレコードがメインの品揃えだった。
端にクラッシックのCDコーナーがあったので、内田光子のモーツアルトとルービンシュタインのショパン、アファナシエフのシューベルトと買う。
今度、一緒に聞きましょう。

 

 

 

電車の旅(和歌山編)

大阪天満宮からJRの東西線に乗る。
まず、京橋を越えて、放出で下車。ホームの向かい側に停車しているおおさか東線に乗り換えて、久宝寺まで行く。
久宝寺がおおさか東線の終点なので下車。
向かいのホームに、大和路線の快速高田行が到着する。
この列車に乗り換えて、王子駅まで行く。王子駅で下車して、次の大和路快速に乗って、奈良に到着。

"和歌山行の各駅停車”
和歌山行の各駅停車

ホームに降りると、一番端のホームに和歌山行の青い電車が停まっていた。
奈良から桜井線を経由して高田に行き、そこから進行方向を変えて和歌山へ行く、2両編成の各駅停車。運転士だけのワンマン運転なので、途中の無人駅では、先頭車両しか扉が開かない。

和歌山線には、はじめて乗る。
奈良から吉野と高野山をかすめて和歌山まで走る(乗車時間:3時間)
(奈良->天理->桜井->高田->御所->吉野口->五条->橋本->粉河->和歌山)

”バス”
バス

和歌山駅西口からバスに乗って、紀三井寺まで行く。
飛び乗ったため、着いてみたら2駅先のJRの紀三井寺駅だった。(360円)

 

 

 

”紀三井寺駅”
紀三井寺駅

紀三井寺は、線路を越えて反対側の山の上にありました。
徒歩10分くらい。距離は500m。

津波が来た時の避難場所に指定されている。

 

 

紀勢線
紀勢線

帰りは、紀三井寺駅から紀勢線に乗る。
30分に1本のダイヤ。

紀三井寺から和歌山へは、紀勢線の各駅停車で2駅(180円)。
和歌山から大阪まで阪和線の紀州路快速で帰る。(乗車時間:1時間40分)

 

紀三井寺 和歌山

 

”楼門”
”楼門”

正式名「紀三井山金剛宝寺護国院」というが山内から湧き出す3つの泉(清浄水、楊柳水、吉祥水)から「紀三井寺(きみいでら)」と呼ばれる。
西国三十三所観音巡礼第二番札所。

 

 

"長い石段”
”長い石段”

急な石の階段が一直線に伸びている。
みんな手すりにつかまって登ってくる。

気をつけないと膝を痛めそう。

 

 

 

 

”本堂”
本堂

本堂。枝にさえぎられて写らない。
西国三十三所の朱印を集めている人が参詣するところ。

 

 

 

 

”展望台”
展望台

平成20年建立の大観音像(高さ13m)を見にいく。
できたての金色の観音様。

階段で3階へ上がると眺望がいい。

 

 

”景色”
景色

すぐ海が見える。

 

 

 

 

 

アジサイ
アジサイ

アジサイがきれいに咲いていた。

 

 

 

 

”裏門”
裏門

古そうな裏門がある。
この裏から登っていった。

 

 

 

四天王寺 

 

和宗総本山 四天王寺に行ってみた。

”四天王寺”
四天王寺

地下鉄 谷町線の四天王寺夕陽ヶ丘前 下車 徒歩5分。

四天王寺は、聖徳太子が建てた日本最古の官寺と言われている。
薬師如来、弘法大師(空海)、布袋、大黒堂、弁財天、法然上人(浄土宗)、親鸞上人(浄土真宗)、阿弥陀堂など、何宗なのかわかりにくいが、仏教最古の寺なので宗派は、この寺の後からできた。戦前は、天台宗のお寺だったが独立して和宗になった。

 

”亀の池”
亀の池

亀がたくさんいる池がある。

 

 

 

 

"鳥居"
鳥居

石の鳥居。西大門から見ると、春分、秋分には、夕陽がこの門の間に沈んでいくのが拝めることで有名。

 

 

 

”釣鐘屋”
釣鐘屋

鳥居を出て、南に四天王寺参道が天王寺まで続く。
途中に、釣鐘屋という饅頭屋があった。

 

 

 

”釣鐘饅頭”
釣鐘饅頭

釣鐘饅頭(110円)を1つ買う。
あんこ入りのお饅頭。あっさり味でおいしい。

 

本徳寺(船場別院)

姫路船場別院に参る。
本徳寺(通称 船場御坊)で、浄土真宗大谷派(東本願寺)のお寺。
西本願寺のお寺として、亀山御坊もある。

”表門”
表門

表門から入る。

 

 

 

 

”本堂”
本堂

 

真宗の寺は、屋根が大きい。
本堂は、市文化財。

 

 

 

"彫刻(龍)"
彫刻(龍)

龍の彫刻もある。

 

 

 

 

"彫刻(獅子)"
彫刻(獅子)

2か所に獅子の彫刻のある。

 

 

 

 

”彫刻(象)”
彫刻(象)

端は、象の彫刻の飾り。

 

 

 

 

”鐘楼”
鐘楼

 

鐘楼は、市文化財。

 

 

 

 

”裏門”
裏門

裏門は、壊れてる。
お金がないので修理できないようだ。

 

ゼンリン 営業所


JR姫路駅から ゼンリン 姫路支店 へ歩いて行く。

”ようこそ姫路へ”
ようこそ姫路へ

姫路のキャラクター「しろまる姫」
の案内がある。

昔の駅ビルは解体されて残っていない。
まだ、工事中の場所のあるが、姫路城の案内に向かって歩く。

 

”姫路駅 北口”
姫路駅 北口

北口へ出ると、大手前通りがお城まで続いている。

左の神姫バスのターミナルの前の横断歩道を渡り、バス山陽百貨店の前の歩道を歩く。

 

 

”中国銀行”
中国銀行

一つ目の交差点を左に曲がる。
中国銀行を正面に見ながら、コンビニ(セブンイレブン)の前を左に曲がる。
一方通行の4車線道路。

 

 

 

”西へ歩く”
西へ歩く

 

道に沿ってまっすぐ歩く。
神社や映画館も通り過ぎる。

 

 

”姫路信用金庫”
姫路信用金庫

 

道路向かいの右手に大きな白い建物(姫路信用金庫本店)が見えてくると、もうすぐ到着。

 

 

”関西電力”
関西電力

 

隣に、関西電力の姫路支店がある。
その道路向かいのビルが目的地。

 

 

”ゼンリン 姫路支店”
ゼンリン 姫路支店

 

ゼンリンの緑の看板が出ている。

 

 

 

”工事中?”
工事中

 

工事中でした。

園城寺(三井寺)

”仁王門”
園城寺 仁王門(重文)

園城寺(三井寺)に参る。
天台宗 寺門派の総本山。
俗に「三井寺」と呼ばれるのは、天智・天武・持統天皇の産湯に用いられた霊泉があり、「御井(みい)の寺」と呼ばれていたものを、後に智証大師が、厳儀・三部灌頂の法水に用いたことによる。

 

 

”金堂”
金堂(国宝)
”金堂に上がる”
金堂に上がる
”鐘楼”
鐘楼(重文)「三井の晩鐘」
”弁慶の引摺り鐘”
弁慶の引摺り鐘
”一切経蔵”
一切経蔵(重文)
"三重塔(重文)"
三重塔(重文)
"観音堂"
観音堂