2019年 読書

  1. 『禅とは何か それは達磨から始まった』水上 勉
  2. 『人生を整える禅的考え方』升野俊明
  3. 『100万円で家を買い、週3日働く』三浦 展
  4. 『一休』水上 勉
  5. 『嫌われる勇気』岸見一郎
  6. 『箱の中の天皇』赤坂 真理
  7. 『大不況には本を読む』橋本 治
  8. 『思いつきで世界は進む』橋本治
  9. 『橋本治と内田樹』橋本 治
  10. 『旅するように読んだ本 墨瓦鑞泥加書誌』宮田 珠己
  11. 『AI vs. 教科書の読めない子どもたち』新井紀子
  12. 『100分で名著 宮沢賢治』
  13. 『ネットワークエンジニアの教科書』シスコシステムズ合同会社テクニカルアシスタントセンター
  14. 『Aruba無線LAN設定ガイド』安原一順、平田賀一 技術評論社
  15. 『富国と強兵 地政経済学序説』中野 剛志(kindle版)
  16. 『100万人に1人の存在になる21世紀の働き方 藤原先生、これからのはたらきについて教えて下さい。』教育改革実践家 藤原和博
  17. 『think clearly』ロルフ・ド・ベリ

“2019年 読書” への7件の返信

  1. 引っ越しで、忙しかったから、読書の時間が確保できなかった感じですね。

  2. いろんな本を読んで、自動化していることを聞いて、
    すごい!と思います。
    一段と読んでも内容を理解できない今日この頃です。
    かなしいー。

  3. 読書している姿を見ているのも、好きです。
    だって、子供が絵本を読んでいるときのおめめに
    なっているから。

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