
生石神社(おうしこじんじゃ)の鳥居。

急な石の 階段を登る。

社殿の奥が御神体。 入場料50円を払って入る。

石宝殿(いしのほうでん) 生石神社の由緒の案内。 (神奈備)

ご神体の巨石。 水に浮いているように見える。

裏面には、突起物がある。

石のまわりを 一周できる。 広角レンズがあれば、全体を写せるが、これが限界。

山全体が大きな岩でできている。 裏山への階段も岩を削って作られている。

裏山からご神体の巨石を見る。

頂上に東屋がある。

大正天皇もここに登られた。

頂上に平たい場所が広がる。

周りは、採石場。
高砂にある神社なのですね。
この写真にある石段を登ったのですか?
暑くなかった?
高砂の観光パンフレットによると、「切妻風の突起を後ろにして家を横たえたような高さ・幅とも5メートルを超える巨大な石造物(石の宝殿)。いつ・誰が・何のためにつくったかわからず、日本3奇のひとつ。」