阪急東向日駅からバスで善峯寺に行く。時刻表では、1時間に1本しかない。電車の到着とバスの発車が同じ時刻(8:42)で、乗り遅れる。次のバスまで、本を読んて待つ。善峰寺(よしみねでら)を参拝する。お寺までのつづら折の階段が長い。神経痛のお守りを売っている。
寺の駐車場の出口前にある登山口から、釈迦岳(630m)を目指す。狭い山道で、急な坂道の連続。途中で道を間違えて、谷筋を這い上がる。上がった所で、本来の登山道に合流。廃道に迷い込んだらしい。更に登ると、東海自然歩道に合流し、快適な山歩き。釈迦岳に着き、さらに関電の赤い鉄塔の下の広場で昼ごはん。ポンポン山(加茂勢山)の山頂に着くと、多くの人が、お昼ごはんを食べている。
高槻側に下りる距離が長いので早めに出発。本山寺を目指す。標高600mぐらいのところを進む。本山寺から神峰山寺までの舗装道路が、足に負担がきて辛い。運動靴がほしい道。神峰山寺から、バス停の府道までも遠い。神峰山口バス停からJR高槻駅まで高槻市営バスで戻る。












































ポンポン山、結構高いですね。
700弱とはいえ、きつそうですね。
階段とか、急だし。
2種類の靴、必要ってことですよね。
とにかくいいお天気、登山日和でよかったです。
大阪で、この田園風景…。
大阪も広いですね。
くまよけの鈴、用意しておいたほうがいいのかな?
少し日焼けしてたけど、きれいに焼けていたので
安心しました。