天神橋筋7丁目の「愛媛酒場 丸富」に食べ納めに訪問。
以前飲んで美味しいと感じた「城川郷」がリストに載っていた。愛媛でも数量がでない蔵元のお酒らしい。一升瓶の最後の一杯。
食べ物は、「真鯛の造り」と今日のおすすめの「煮込み」を頼む。
同じようなお酒を頼むと、「城川郷 純米原酒」を開けてくれた。
こちらのほうが美味しい。
締めには、「鯛めしTKGスペシャル」を頼む。
鯛が食べたくなったら、ここに来る。
(えひめ 食の大使館)






阪神今津の「えびすの湯 一休」に行くつもりいたのに、気が付くとJR立花駅に降りていた。
この近くにも温泉があることを思い出して、歩いていってみる。
尼崎市役所を超えると、商業施設が見えてきた。
以前は、「やまとの湯 尼崎店」だったのが、経営会社が変わって
「岩塩温泉 和らかの湯」になり、きれいになって、値段も600円と安くなっていた。
ぬめりのあるお湯で気持ちいい。
お客も少なくて、広々と利用できた。お昼は、併設の食堂で石焼ビビンバ(500円)を食べた。濃い味でご飯が香ばしい。
帰りに駅前の商店街のはずれにある喫茶店「MUC」で休憩。
白髪のマスタが、豆からひいて珈琲をいれてくれる。
珈琲スプーンが金色なのが珍しい。常連さんは、おばちゃんとお婆ちゃん。介護の話と年金の話をしている。
(食べログ)
扇町の「大衆酒場 大旦那」を再訪。
カウンター隅に案内される。
地酒(120ml=2/3合)が380円。
滋賀県の「松の司」を熱燗で頼む。
おばんざいの2品(ササミとキューリのつぶマスタード和え、牛すじどて煮)におでん盛を頼む。おでんの牛すじとかぶって、失敗だった。
一人で食べるには、量を半分にしてもらわないと多い。
店員のお姉さんたちは、威勢がよく、開店当時のメンバーだった。
背が低い女子をあえて集めたよう。その中の1人は、さらに小さくて、
小学生みたいで、違和感がある。
(食べログ)
天神橋筋商店街の裏通りにある高級そうな蕎麦屋
「越前手打蕎麦 清水」に入ってみる。
店内は、カウンターとテーブル席がいくつか。
外観と違って、内装は、安っぽく、ピアスをした若い兄ちゃんがカウンターにいる。
メニューが壁に張ってあり、その下に大きな写真もついている。
蕎麦は、6割そば、8割(二八)、十割と値段が上がっていく。
思い切って、十割のざるそば(950円)を頼む。
細くて柔らかい麺のお蕎麦。葱と山葵を薬味にして食べる。
蕎麦の味っていう感じ。
(食べログ)
「愛媛酒場 丸富」のランチを食べに行ったが、休みだったので、
天六のりそな銀行の裏手の「丸八寿し」でお昼ご飯。
お客は、ご近所のおばさんと、スマホをいじっている女子の2名。
親父さんと女将さんの2人で切り盛りしている。
テレビは、吉本新喜劇が流してある。昔ながらのお寿司屋さん。
13時過ぎに若い男の人が店に入ってきて、交代した。
同じ顔をしているので、息子さんのよう。
女将さんは、近所の喫茶店に出かけてしまう。
ちらし寿司のネタは、その場で切って載せるので、味はいい。
でも、載せ方は乱雑な感じ。
(食べログ)