読書 2014 後編

2014年後半に読んだ本

  1. 『バルカンの花、コーカサスの虹』 蔵前 仁一
  2. 『身体巡礼 ドイツ・オーストリア・チェコ編』 養老 孟司
  3. 『楽園』 花房 観音
  4. 『新版 遠野物語 付・遠野物語拾遺』 柳田 國男
  5. 『思考する機械 コンピュータ』 ダニエル・ヒリス
  6. 『インタヴューズⅠ マルクスからトルストイまで』 クリストファー・シルヴェスター編
  7. 『インタヴューズⅡ ヒトラーからヘミングウェイまで』クリストファー・シルヴェスター編
  8. 『天地明察(上)』 冲方 丁
  9. 『天地明察(下)』 冲方 丁
  10. 『考える読書』 養老 孟司
  11. 『モモ』 ミヒャエル・エンデ 著 大島かおり 訳
  12. 『資本主義の終焉と歴史の危機』 水野 和夫
  13. 『愛と暴力の戦後とその後』 赤坂 真理
  14. 『働き盛りを襲う脳梗塞 ここまで防げる、ここまで治る最新医療』 内山 真一郎
  15. 『ドキュメント豪雨災害 -そのとき人は何を見るか』 稲泉 連
  16. 『超訳・易経 自分らしく生きるためのヒント』 竹村 亞希子
  17. 『サバイバル 宗教論』 佐藤 優
  18. 『新約聖書Ⅰ』 新共同訳 解説・佐藤 優
  19. 『新訳聖書Ⅱ』 新共同訳 解説・佐藤 優
  20. 『技術への問い』 マルティン・ハイデッガー
  21. 『はじめての宗教論 右巻 見えない世界の逆襲』 佐藤 優
  22. 『やすらいまつり』 花房 観音
  23. 『NHKカルチャーラジオ 聖地エルサレムの歴史』 笈川 博一
  24. 『CIA諜報員が駆使するテクニックはビジネスに応用できる』 J.C.カールソン
  25. 『NHKカルチャーラジオ 生誕450年シェークスピアと名優たち』 前沢浩子
  26. 『週間 東洋経済 7/26 「21世紀の資本論」が問う 中間層への警告』
  27. 『帝国の構造 中心・周辺・亜周辺』 柄谷 行人
  28. 『世界史の構造』 柄谷 行人
  29. 『ユーラシアの東西 中東・アフガニスタン・中国・ロシアそして日本』 杉山 正明
  30. 『小商いのはじめかた 身の丈にあった小さい商いを自分ではじめるための本』 伊藤 洋志
  31. 『生存戦略としてのIT入門 自分でつくるセーフティネット』 佐々木 俊尚
  32. 『「週刊新潮」はなぜ、読者に読まれるのか』 平林 雄一
  33. 『いま生きる「資本論」』 佐藤 優
  34. 『ナショナリズムの復権』 先崎 彰容
  35. 『近代以前』 江藤 淳
  36. 『成熟と喪失 -”母”の崩壊』 江藤 淳
  37. 『閉ざされた言語空間 占領軍の検閲と戦後日本』 江藤 淳
  38. 『ハーバード・ビジネス・レビュー BEST10論文』
  39. 『プロフェッショナルの条件』 P・F・ドラッカー
  40. 『顔の現象学 見られることの権利』 鷲田 清一
  41. 『マーケティングを学ぶ』 石井 淳蔵
  42. 『本の「使い方」』 出口 治明
  43. 『<問い>の読書術』 大澤 真幸
  44. 『デザインマネジメント』 田子 学
  45. 『氷川清話』 勝 海舟
  46. 『「働き方」の教科書』 出口 治明
  47. 『サラバ!(上)』 西 加奈子
  48. 『サラバ!(下)』 西 加奈子
  49. 『漁港の肉子ちゃん』 西 加奈子
  50. 『物語のおわり』 湊 かなえ
  51. 『花の鎖』 湊 かなえ
  52. 『Nのために』 湊 かなえ
  53. 『渋沢栄一 愛と勇気の資本主義』 渋沢 健
  54. 『旅のラゴス』 筒井 康隆
  55. 『夜の床屋』 沢村 浩輔
  56. 『二重螺旋の誘拐』 喜多 喜久
  57. 『デビクロくんの恋と魔法』 中村 航
  58. 『限界集落株式会社』 黒野 伸一
  59. 『毒殺者』 折原 一
  60. 『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん』 友井 羊
  61. 『死神の精度』 伊坂 幸太郎
  62. 『PK』 伊坂 幸太郎
  63. 『モダンタイムズ(上)』 伊坂 幸太郎
  64. 『モダンタイムス(下)』 伊坂 幸太郎
  65. 『オーデュポンの祈り』 伊坂 幸太郎
  66. 『ラッシュライフ』 伊坂 幸太郎
  67. 『重力ピエロ』 伊坂 幸太郎
  68. 『フィッシュストーリー』 伊坂 幸太郎
  69. 『陽気なギャングが地球を回す』 伊坂 幸太郎
  70. 『陽気なギャングの日常と襲撃』 伊坂 幸太郎
  71. 『花酔ひ』 村山 由佳
  72. 『笑う忠臣蔵』 鯨 統一郎
  73. 『小暮荘物語』 三浦 しをん
  74. 『仏果を得ず』 三浦 しをん
  75. 『あやつられ文楽鑑賞』 三浦 しをん
  76. 『まほろ駅前多田便利軒』 三浦 しをん
  77. 『ツナグ』 辻村 深月
  78. 『凍りのくじら』 辻村 深月
  79. 『スロウハイツの神様(上)』 辻村 深月
  80. 『スロウハイツの神様(下)』 辻村 深月
  81. 『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』 辻村 深月
  82. 『三月は深き紅の淵を』 恩田 陸
  83. 『奇談蒐集家』 太田 忠司
  84. 『最後の晩ごはん ふるさととだし巻卵』 椹野 道流
  85. 『日本文学100年の名作 第1巻 1914-1923  夢見る部屋』
  86. 『ネスペの剣25』 左門至峰・平田賀一
  87. 『DataSpider ガイドブック  公式解説書 第2版』
  88. 『IEを自在に操るExcelVBAプログラミング入門』 増田 智明、池谷 京子
  89. 『Windows PowerShell超入門[4.0対応]』 新丈 径
  90. 『小さな会社のGoogleApps 導入・設定ガイド』
  91. 『懲りない男と反省しない女』 渡辺 淳一
  92. 『課外授業 ミステリにおける男と女の研究』 青木雨彦
  93. 『陰陽師』 夢枕 獏
  94. 『愛の帆掛舟』 橋本 治
  95. 『ぬるい眠り』 江國 香織
  96. 『殺人の棋譜』 斉藤 栄
  97. 『資本主義の正体 マルクスで読み解くグローバル経済の歴史』 池田 信夫
  98. 『私の男』 桜庭 一樹
  99. 『おかしな男 渥美清』 小林 信彦
  100. 『いま私たちが考えるべきこと』 橋本 治

ローマ軒 阪急三番街

ヨドバシカメラ前の待ち合わせ後に、阪急三番街に向かう。
「ごはん処 司」に行くつもりだったが、「ローマ軒」が開店していたので、
入ってみた。
ナポリタンを頼む。焼きそばのようなスパゲッティで、安くておなかいっぱいになる。

食べログ

ローマ軒
ローマ軒
ナポリタン
ナポリタン

外灘紅緑灯 難波

外灘紅緑灯

なんばの裏通りにある白い建物。
何かと覗くと「外灘紅緑灯」という点心のお店。
点心を小龍包でセットを頼む。
出てきたのが、米粉麺のラーメン?。
ベトナム料理の麺みたいで、味が、あっさり。
本場の中華料理の味だが、あわない。
点心は、蒸しあがってから出される。
あまりジューシーでなく、今いち。
天満場外市場にある「上海食亭」グループのきれいなお店。
食べログ

裏通り
裏通り
2階建
2階建
看板
看板
外灘紅緑灯
外灘紅緑灯
ランチメニュー
ランチメニュー
点心ランチ
点心ランチ
小龍包
小龍包

 

たまご料理とお酒 猫と卵 堂山町

堂山町の路地にあるお店にはいる。
卵料理とお酒 猫と卵」という変わった名前の店。
階段を上がって2階にある。
猫のラベルのお酒や絵本、人形など猫だらけ。
料理は、たまご料理がほとんど。
梅酒とスクランブルエッグを頼む。
女子向きの店。
食べログ

猫と卵
猫と卵
入口
入口
階段
階段
猫だらけ
猫だらけ
猫柄の皿
猫柄の皿

三丁目の珈琲店 南森町

三丁目の珈琲店

南森町の「三丁目の珈琲店」に久しぶりに訪問。
この店はドリンクにプラスする形のモーニング。
珈琲(400円)+トースト(150円)になる。
スープ、サラダ、ゆで卵、ジャムトーストと盛りだくさん。
新聞を読んで、ゆっくりできた。
食べログ

外観
外観
スープ
スープ
モーニングセット
モーニングセット

ときすし 難波

ときすし

なんばの裏通りにあるビニールシートの寿司屋さん「ときすし」。
前の老夫婦が入っていくのに続いて入った。
おすすめの 「すし焼き」を頼む。
炙った握り寿司が8巻で1,000円は、安い。
少し、焦げた味がする。そんなに美味しくはない。
普通のにぎりか、丼にすればよかった。
有名な店らしい。
食べログ

ときすし
ときすし
扉
メニュー
メニュー
すし焼き
すし焼き
赤だし
赤だし

 

菜々味 池田町 大阪

天満の池田町の居酒屋「菜々味」に再訪。
熱燗セット(1,100円)を頼む。
熱燗、突出し、お造り(3種盛)、青梗菜で非常にお得。
一人鍋も美味しそうだったので、「寄せ鍋(780円)」を頼む。
不便な場所にあるが、安くて美味しい。
前回と同じ、競馬予想の親父も来店。
(食べログ)

菜々味
菜々味
熱燗セット
熱燗セット
お造り盛り合わせ
お造り盛り合わせ
青梗菜
青梗菜
寄せ鍋
寄せ鍋