
近所のACTⅢにできた韓国料理「明洞」で昼ごはん。

テーブル席と掘りごたつの個室がある。

純豆腐定食(780円)。
味は、いまひとつ。
店が新しいので、WEB紹介はない。
いつまで続くか心配なお店。

ACTⅢは、休日はすいている。

近所のACTⅢにできた韓国料理「明洞」で昼ごはん。

テーブル席と掘りごたつの個室がある。

純豆腐定食(780円)。
味は、いまひとつ。
店が新しいので、WEB紹介はない。
いつまで続くか心配なお店。

ACTⅢは、休日はすいている。

當麻寺の門前の店「玉や」。
かに鍋が名物らしいが、昼は釜飯。

玄関をはいると、靴を脱いで上がる。

相席でよろしいですか、と聞かれて、座敷に案内される。
結局、誰とも相席にならなかった。

釜飯が運ばれてきて、固形燃料に点火。
20分くらい炊き上がるのを待つ。
火が消えたら、砂時計をひっくり返して、さらに3分間待つ。

その間に、お膳が運ばれてきた。
小皿を1品選べる。「茄子の揚げ浸し」にを選んだが、焦げた味がした。

鶏肉、豚肉、カニの3種類の釜飯が選べる。
鶏肉の釜飯。

茶碗によそって、いただきます。
釜飯(小鉢、味噌汁、漬物つき)(1500円)。
(食べログ)

「玉」の字が見える。
元は、當麻寺に参詣する人のための旅館。

近鉄 南大阪線の當麻寺駅。
二上山をまわるハイキングコースの起点(終点)の駅らしく、ハイカーがちらほらいる。

駅から1Kmほど歩くと、當麻寺の東大門に着く。

仁王様。

日本最古の梵鐘の鐘楼。
飛鳥時代後期の鋳造とされ、国宝。

突き当たりの本堂。
ここで拝観料(500円)を払う。
本尊は、「當麻曼荼羅」。

講堂。平安時代に平重衡の軍勢の兵火に焼かれ、鎌倉時代に再建。

金堂は、當麻寺創建時の本堂。
弥勒菩薩坐像(国宝)。
四天王立像(重要文化財)。
奈良国立美術館で「當麻寺展」が開催されていて、貸し出されている仏像もある。
四天王像は、秦の兵馬俑の将軍の顔のようだ。(画像)

金堂の裏側にある「石灯籠」。
白鳳時代のもので、日本最古(重要文化財)。
昔、金堂が本堂で、こちら側が正面だった。
創建当時の三重塔が2つ(東塔、西塔)が残っているのもここだけ。
中之島公園 ばら園の 写真をたくさん載せます。
画像をクリックすると拡大されます。
スライドショーにもなる。
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阪急三番街の「日本橋からり」でランチ。

ランチメニューから「天ぷら定食(780円)」を頼む。

海老天3本、舞茸、きす、ピーマンの天ぷら。
ご飯に赤だし。
あっという間に、カウンターも満席。
おいしかった。