中山 

しばらく、山に行ってないので、駅近な中山に登る。中山寺を通り抜けて、涼しい足洗川沿いに登っていく。何度も沢を渡り、堰堤を越えていく。無名のコースだが、好きな道。

天然の噴水も無くなっていない。「太子の冷泉」と木に名前が書いてある。以前は、「大師の清泉」だった。弘法大師から聖徳太子に変わったらしい。

最後の急坂を登ると、天宮塚(450m)。そのすぐ下のベンチで、おにぎり休憩。このコースでは、ここが一番眺望が良い。

中山最高点(478m)に10:30に到着。昼前なので誰もいない。虫がブンブン飛んでいるので、すぐに立ち去る。

帰りは、「奥の院」に寄る。最高点から結構、離れている。奥の院の裏から鳥居に出てくる。

参拝のスタンプを押して、湧き水(大悲水)を空になったベットボトルに汲む。

生では飲めない水。飲んでいるひともいる。

下りは、曲がる所を見過ごして、そのまま直進して参道を下る。通りたくなかった暑い道。

水筒も空になった。夏は、水をたくさん持って行こう。今回は、準備不足。

噴水
噴水

最高点
最高点(478m)
三角点
三角点

庭にいる虫

庭にいる虫を観察。

小さいカマキリ、アブラムシを世話するアリがいる。

カマキリ
カマキリ
アブラムシとアリ
アブラムシとアリ

金曜日は、18:30の新快速で帰る。20:00過ぎには着いた。

晩ごはんを父と二人で食べる。ローソンのレトルトおかずを気に入ったらしい。新しいものでも便利さに気づいて使ってくれそう。

9時に病院に行き、退院は、10時。支払をして、タクシーで帰宅。次回の通院の予約も、同時に行う。すべてシステム化されている。両親に操作方法を説明する。

麻痺に光線治療は、効果があるのかわからないが、薬と併用することになった。

ポンポン山 出灰ルート (6/10)

高槻のパン屋さん「LA GAMINERIE」でクリームパンとアップルパイを買う。クリームパンは、潰れるので、すぐに食べる。

高槻市営バスで出灰へ。ポンポン山に登る。83歳のお爺さんも登っていた。標高500m地点のベンチ?で、アップルパイ休憩。

ポンポン山の山頂で、おにぎり休憩して、釈迦岳を経て、善峯寺へ下山。前回の登りで、誤って廃道に迷い込んた分岐を確認。正しい道を示すピンクのテープが、木の枝に巻いてあった。この登山道は、釈迦岳から善峯寺の最短ルートで、一般的なハイキングコースでない。下りは、結構急で危ない。

善峯寺から阪急バス(13:24)で、阪急東向日駅に戻る。

パン屋さん
パン屋さん
クリームパン
クリームパン
バス車内
バス車内
出灰バス停
出灰バス停
風景
風景
村の中の道
村の中の道
鬼語条橋
鬼語条橋
登山口
登山口
ベンチ
ベンチ
眺望
眺望
アップルパイ
アップルパイ
木階段
木階段
ポンポン山
ポンポン山
標識
標識
三角点
三角点
眺望
眺望
眺望
眺望
眺望
眺望
釈迦岳ベンチ
釈迦岳ベンチ
三角点
三角点

山道
山道
展望台分岐
展望台分岐
善峯寺眺望
善峯寺眺望
山道
山道
橋
バス停
バス停
阪急バス
阪急バス

ポンポン山  出灰ルート 高槻市(6/3)

JR高槻駅北口から高槻市バスで、出灰(いずりは)まで行き、ポンポン山に登る。バスは、1日3便しかなく、満員。

出灰の集落を抜け、し陀阯跡の脇の登山道を上がっていく。1時間ほどでポンポン山の山頂に到着。

下りは、釈迦岳から西山古道を通って柳谷観音に行くつもりが、京青の森の三叉路で道に迷い、大沢集落に下る。

大沢から柳谷観音まで車道を通り、遠回り。ゴルフ場の先で脇道に入れば、西山古道だった。確認不足。

柳谷観音に着いたころに、電話をもらう。ここで、歩数は、20000。

柳谷観音で一休みして、天王山を越えて大山崎に出た。歩数は、30000。

阪急電車で梅田まで帰り、お風呂に入り、足をマッサージ。よく歩いた。

JR高槻駅北
JR高槻駅北
新名神
新名神
出灰(いずりは)バス停
出灰(いずりは)バス停
道
山
村の道
村の道
標識
標識
登り口
登り口
山道
山道
し陀寺跡
し陀寺跡
説明
説明
山道
山道
標識
標識
倒木
倒木
ベンチ
ベンチ
眺望
眺望
山道
山道
ポンポン山頂
ポンポン山頂
678m
678m
眺望
眺望
眺望
眺望
眺望
眺望
三角点
三角点
鉄塔
鉄塔
山道
山道
ベンチ
ベンチ
眺望
眺望
ベンチ
ベンチ
山道
山道

林道
林道
大沢集落
大沢集落
府道
府道
椎茸直売所
椎茸直売所
干し椎茸
干し椎茸
早尾神社
早尾神社
大沢の杉
大沢の杉
案内板
案内板
ゴルフ場
ゴルフ場
眺望
眺望
柳谷観音
柳谷観音
柳谷観音
柳谷観音
観音堂
観音堂
寺務所
寺務所
独鈷水
独鈷水
湧き水
湧き水
常願寺
常願寺
猫